(画像付き)【アメリカのトレーダーが最近よく使ってる
プライスアクションの戦略とは!?】(サポレジ転換後⇒ピンバー)
⇒編集後記で
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうもゆうです!
こんにちは!
さてさて、もう2020年1月もあと1週間くらいで
終わろうとしていますね~
トレードなんかも多くの方が開始されてると思いますが
今日は多くの人が使ってる「プライスアクション」について
考えて生きたいと思います!
それで特に、アメリカのトレーダーたちがどういう
プライスアクションを使ってるか?
を今日は知っていきたいと思いまして
やる気ある方は検証されると良いと思います。
それで今回のプライスアクションは
「勝率が高く、リスクが小さくリワードが大きい」
っていうシナリオですが
以前学んだピンバーが絡むものですね~
頻出回数は少ないですが負けも小さく、
しかし高確率で取れることが多いポイントでもあるから
画像付きで考えて生きます!
編集後記で!
【今やってる無料案件です】
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【2020年1月の新しいFX案件登場!】
アメリカ仕込み!?の
<超豪華プレゼント>>月収100万円以上を可能にした稼ぎ方をプレゼント!
【個人トレーダーとして10億円以上の
利益を稼ぎ出したソロモンブラザーズの教えとは?】
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……427489/38/
世界のプロフェッショナルが認めた
”伝説の投資家”が明かす
最強の勝ち組投資術
『ソロモンブレイン』が遂に公開!
個人トレーダーとして10億円以上の
利益を稼ぎ出した成功者直伝の投資術を
期間限定・完全無料で公開します!
わずか25分後には130万円の
収入をお約束する真の稼ぎ方を
誰でも簡単に手にするチャンスです。
誰でも実現可能な世界で投資を極めた
最強の勝ち組投資術を得て
「時間」「お金「ライフスタイル」と
バランスの取れた充実した人生を
手に入れてください!
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……427489/38/
期間限定・完全無料公開!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【以下は世界経済の動向やFXや株などの関係の
最新PDFレポート・ゆうのエッセイ論文】などです
※以下はFX関係で利益出ない方は読んだほうが良いかも。
たぶん成績劇的に改善するかも。
PDFレポート【FXや株で「○○の時間」を長くすると利益でる】
(負けが超減る)
⇒ http://fxgod.net/pdf/forex_bunseki.pdf
※以下は損きりできない人のためのもの。
また損きりもトレードと投資では考え方が違うっていう
みんな知らない話書いてます。
PDFレポート
【「プライド高い人」はFXや株トレードで
「損きりできない傾向」 がある!?】
(絶対価値の金融商品と相対価値の金融商品の話)
⇒ http://fxgod.net/pdf/anti_pride.pdf
※以下は私がいる韓国でロボットが発展しすぎて
ハンバーガー屋の注文取るカウンターの仕事が消滅しつつある
2020年の現状をレポートしました。
私たちが生き残るためには?の私が発見した答えを書きました。
写真付きPDFレポート
【韓国のバーガーキングでは「店員のおねえちゃん」が
「カウンターの機械化」で
消えてきている!?】
⇒ http://fxgod.net/pdf/korea_robot.pdf
※以下はイラン爆撃時にチャートで
「おかしな動き」がNYダウや金ゴールドチャートで見えました。
この背後について考えます。2019年9月以降の銀行間市場OMOを使った、
FRBパウエル議長にトランプ大統領がさせてる
実質のQE4 の仕掛けの動きが観察されます
PDFレポート
【イラン爆撃で「おかしな動きをしたNYダウと金ゴールド」
の裏のマネーの動き、について考える!】
⇒ http://fxgod.net/pdf/iran_nydow_gold.pdf
※大きなファンダメンタルを見て、私たちが世界の株式市場などで
企業に資金投下して利益上げる場合
その国の素晴らしい人口動態を示す人口ピラミッドや、
また政治経済において
近代デモクラシーとそれに付随する資本主義が回ってないと
どんなに素晴らしい経営者が経営していても
利益が上がりづらいです。
それでその視点で日本の政治体制は近代デモクラシーや資本主義を
導入できてるか?
をカルロスゴーン事件を元に考えます。
この視点だと日本市場は長期的な利益率が低くなる傾向が見えてきますが
その根拠が分かります
PDFレポート【副島先生の最新言論から
「世界に注目されるカルロスゴーン」
について考える!】
⇒ http://fxgod.net/pdf/soejima_carlos.pdf
※アメリカの大金持ちたちの資金動向を学びます。
なぜアメリカ人の情報を得てる大金持ちたちが
100ドル札や金ゴールドを備蓄するのか?
テレビ新聞では報じられないアメリカの大金持ちたちの
生の経済観を考えます。
PDFレポート
【最近アメリカの大金持ちたちは
100ドル札と金を備蓄しだしてる!?】
⇒ http://fxgod.net/pdf/us_rich_1……dollar.pdf
※韓国のインチョン空港では最近色々な芸術活動をする
ライブ会場が用意されていて楽しめます。
そこでかわいいバレリーナが踊っていまして
目の保養になりました。
またバレエはロシアですがそういったロシアと韓国の関係も
あるのかも?とか。
(写真付きPDF)
【韓国に着いたら空港でバレリーナが踊っていた】
(台湾の空港では「怪しいロボット」が働いていた)
⇒ http://fxgod.net/pdf/korea_taiwan.pdf
※たぶんこれから孫正義の話が増える。
世界でも日本の孫正義が注目というか警戒されだしている。
彼はどうも「第2のロックフェラー」になりたがっており
さらになんとアリババの大株主で
これから世界の投資家の間でも無視できない存在となっていきそう。
PDFレポート
【「ソフトバンクの孫正義氏」と
「アリババ」と「ブロックチェーン」 について考える!】
⇒ http://fxgod.net/pdf/son_alibaba.pdf
※ついに、私のメルマガで数年前から
しつこく金の可能性と金を買うべき根拠を書いてきたけど
(たぶん、私ほどメルマガでこれを書き続けた人はあんまいない)
金1グラムが以前の3000円とか4000円台から
6000円になりました。
そしてその後ろの世界の経済・金融環境について
一喜一憂せず、分析を書きました。
PDFレポート
【ついに「金ゴールドが1グラム6000円」を超えた!?】
⇒ http://fxgod.net/pdf/gold_6000.pdf
=============編集後記=============
さてさて、今日はずばりアメリカのトレーダーたちが
使ってるプライスアクションの仕掛けについて
学びたいと思います~
ちなみに、これは 水平線を使った、サポレジのシナリオと
あとはプライスアクションをあわせたものなんですが
たぶん知っただけでは使いこなせないけど
FOREX TESTERとかもしくはカフェでチャート検証なんかでも
良いですが
それをやったら使いこなせるだろうから、
一応書いておきます~
ただ一応頻出回数はそこまで多くないシナリオなんで
待つ時間は長めですね~
さて、それで一応今号はもう去年あたりに
「ピンバー」は根崎さんに無料で学んでる読者がほとんどなので
ピンバー知ってる前提で話しますが
簡単に言うとピンバーは買いならば
ろうそく足の下髭が長くて、実体は短いやつですね。
一応最低基準としてろうそく足の下髭が3 実体は1
がピンバーの定義ですよね。
ただそれが下髭が5 実体は1とかだったら
より信頼性の高いピンバーです。
だからピンバーの定義の 下髭:実体 の長さの定義
変えるだけでも
検証結果が変わるものですね~
それで、昨年、結構書いたのが
「MAにタッチしたピンバー」ですよね。
MAは5、25、75でもいいし
もしくは10、20、75でもいいけど
大体使うのが20とか25とかですが
それらに下髭がピンポイントでタッチしたピンバーがあったら
そこでピンバーの上値を少しブレイクしたところで買い、
ストップはその
MA20とピンバーの下髭がタッチしてるところの
少し下にいれる、みたいな感じです。
正直言うと「ロジック」って話だとその上のやり方だけで
利益は出るんですね。
一応 損失:利益割合としては
1:2 で固定してしまう方法もあります。
あとは、もう一つの決済方法はダウ理論とプライスアクションの
トレール方法があるんですが
これは去年書きました。
利益確定する場合は、
1:2で半分決済して
もう一方をトレールで追わせる、みたいな方法は
安定しますよね。
ただやっぱりトレンドレスだと・・・儲かりづらいんで
だからプライスアクションとかなんちゃらの前に
まず「環境認識」が必要で
強い通貨+弱い通貨なんかを割り出して
っていう去年の山之内さんのところで無料でやったから
過去のメルマガ取ってる人は読んで欲しいけど
そこで大きく強い通貨と弱い通貨、割り出して
その後⇒プライスアクションで仕掛けていく
って感じで
視点としては「大⇒小」と落としていく感じですね。
ちなみに外出先でこれをやるのに、昨日書いた
LGのGRAM17インチとかあんなディスプレイが大きめの
PCあると便利って話でもありますよね。
ちなみに、例えば環境認識でも通貨だけじゃなくて
金ゴールドとかは最近大事だから見る必要があるけど
金がガンガン上がってる中で
(ダウ理論の高値安値推移で上昇トレンド定義できる時点で)
ドル円なんかで上のような形があっても
ピンバー買いでは入れない、わけですね。
だから環境認識すると入れないときは増えるので、
待ち時間が増えますね。
それで環境認識と合致したときにようやく
エントリーしますけど
今日のプライスアクションはその
エントリー決済の話です。
それでまず、プライスアクションの仕掛け方の
コツなんですが
それが「大きく最初は視点を持って
徐々に視点を狭めていく」
っていうことですよね。
これは実際にチャートを見るときに
「広い視点」だと、チャートの左から右まで
全部こう大きく見てるんだけど
「狭い視点」だと ろうそく足を3本4本しか見ていない
みたいな視点で
この「大きな視点⇒小さな視点」に落としていくのが
基礎ですね。
そんで
「広い視点」だと、チャートの左から右まで
全部こう大きく見てるんだけど
さらに大きな視点だと、通貨間相関分析とか、
金融商品間の相関分析があるんだけど
だから大きくは
相関分析(大)⇒チャートのサポレジなどのライン確認(中)
⇒プライスアクション(小)
みたいに視点を大きなところから小さなところに落としていく
ってのがトレードというか投資の実は基礎です。
これ実は、FX教材で教えていないけど
経済学でも学んだらそれは基礎ですよね。
株でもそうで「まずはその国の人口ピラミッドとか
政治とか宗教とか経済とか資本主義の習熟具合見て」
そんでそこからさらに小さい企業体の分析などに
入っていくわけで
実は基礎は同じです。
それでトレードだと上みたいな感じになりますが
まずは上で書いた「中視点」からの解説になりますが
やはりプライスアクションの基礎としては
「サポレジ転換の後のプライスアクション」が基礎ですよね。
それでこの画像は 「3」と書いてるところで
エントリーしたいんだけど・・・
ちょっと 有効なプライスアクションが出ていないので
ストップ大きい・・・という図です。
(画像1)サポレジ後の仕掛けの説明。これは3のエントリーだけど
ストップが大きい・・・となってるところ。
⇒ http://fxgod.net/gazou/picture……tion11.jpg
ちなみに「中視点」だとやっぱりこの形が
負けづらいんですね。
順番としては1の段階で1の安値ついてるところが
サポートとして機能してるんだけど
その後下にブレイクしてますよね。
そして2の段階で 1の段階でサポートだったところが
レジスタンスに変わってます。
ちなみにこの「2」の時点のプライスアクションで狙う人も
いて、それでも利益は出るのだけど
より負けないことを徹底すると
3になるっていう話です。
だから2はスルーで何を確認してるか?というと
2の段階では
「あ、サポートだったところがレジスタンスになったな~」
という感じです。
ここで赤い線の上と赤い線の下で対照関係っていうんですけど
全く鏡のように裏返した感じで相場が動く傾向が
あるんだけど
それは難しくなるから書きませんが
とりあえずサポレジ転換が起こったのを2で確認。
それで3の段階ではまた以前1の段階でサポートで
2の段階でサポレジ転換したと思われるところに
価格が戻ってきてるのですが
そこで上髭で一度「抜けてる」んですね。
これは英語で False Breakとかいうけど
「騙しブレイク」みたいな感じです。
ここで一度 買い狙いの人が
「お、ブレイクしたぞ」と乗ってきたり
あとは売りの損きりも発生しますが
結局 それは「否定」されるんですね。
だからサポレジは上抜けされるんだけど、
結局騙しブレイクでした、
っていうのが3の段階で
これが一番 売り狙いだと負けづらいんですね。
この形は暗記するっていうか検証してみると
良いと思います。
極めて売りの攻勢が強くなる段階です。
2の段階でサポレジ確認できたぞ~
けどその後サポレジ自体否定されそうだ~
いや、けどそれでもやっぱり騙しブレイクで
下だ、
となってるので参加者としては売り意識が
極めて強くなる段階ですよね。
だから売りが強い。
が、問題があって、ここでプライスアクションで
攻めたいけど
この図の状態だと、一応上髭は出てるけど
上髭の長さと実体の長さとしてピンバーとは
言いづらいです。
一応3のろうそく足でエントリーは可能といえば可能だけど・・・
まず問題があって
図にある青い線で売りエントリーするのですが
ろうそく足の下にある青い線でエントリー考えるわけですね。
(画像1)サポレジ後の仕掛けの説明。これは3のエントリーだけど
ストップが大きい・・・となってるところ。
⇒ http://fxgod.net/gazou/picture……tion11.jpg
それでストップは当然上の青い線です。
ちなみに髭丁度に置かないで少し余裕を持たせますが
実はその際に左側の1の右方のろうそく足なんかも
見たりして少し余裕持たせたほうが勝率が検証したら
分かるけど高くなりますね。
がここで問題があって
かなりストップが大きいわけです。
一応ストップは100万円なら2万円分くらいに
収まるようにポジションの大きさを調整しますが
ここだと結構下に伸びてくれないと
ストップ1 利益2 の割合で設定したとしても
利益のところまで売られなかったりする
わけですね。
トレードの効率性は低くなります。
だからシナリオとしては この画像の3で狙うのは
ありですが
(画像1)サポレジ後の仕掛けの説明。これは3のエントリーだけど
ストップが大きい・・・となってるところ。
⇒ http://fxgod.net/gazou/picture……tion11.jpg
少しストップが大きい・・・ってのが引っかかる部分ですよね。
(といってもボラの大きい通貨ペアだと普通にこれで
やってしまっても利益計上できるのは検証すると分かる。
一方ボラの小さい通貨ペアだと微妙な年、も出てくる)
じゃあここで最も効率的な形は?というと
これですね。
(画像2)この一番右側の「ピンバー」となってるところで
ようやくエントリー。この場所は極めて信頼性が高いし
勝率高く、リスクリワード高い傾向。
⇒ http://fxgod.net/gazou/picture……tion12.jpg
まず最初に安値で反発してるところが
後の サポレジ転換のポイントとして機能しているのですが
そこでまず「ピンバーのフェイクコンボ」が出てます。
これは最近よく英語圏のプライスアクショントレーダーが
これ単体で使いますが、
この画像だと、
一度フェイクで上にブレイクした、と思ったら
結局否定されて、ピンバー付いた
っていう形ですね~
実はこれだけでも結構取れるんですが
だからピンバーフェイクコンボでこの場合エントリーしてる
人なんかでも
なんだかんだストップかからず利益になってる。
が、ここではやはり待ったほうがより
負けないんですが
ピンバーフェイクコンボはあくまでも
一番上の (画像1) の2に該当しますけども、
「サポレジ転換が起こったかどうかを確認」
するフェーズと考えます。
「あ~サポレジ転換起こったから
上と下が対照関係になって
それで下値余地を売りで取れるな」
という判断になってくるのですが
だからその時点でピンバーフェイクコンボが出たのは
かなり有効な指標として、エントリーはしないけど
サポレジ転換根拠として考えるわけです。
それで狙うのはやはり一番右側にある
「ピンバー」って書いてるやつです。
(画像2)この一番右側の「ピンバー」となってるところで
ようやくエントリー。この場所は極めて信頼性が高いし
勝率高く、リスクリワード高い傾向。
⇒ http://fxgod.net/gazou/picture……tion12.jpg
この場合、相場の上に書いた「中くらいの視点」の
ストーリーとしては
サポレジ転換が起こって、それを確認した後、
結局また一度レジスタンスに戻ってきたけど
ピンバーにてやっぱり上昇が否定された
状況ですよね。
この状態のピンバーの信頼性は極めて高い
わけですね。
サポレジ転換が起こって、また
その後上昇が否定されてるわけですから。
そんな高い価格では買いませんよ
という相場参加者たちの意識形成の度合いが強い場所です。
それでここですと、もうサポレジ転換も確定的で
その上で売りピンバーが出ていますが
これは入りやすいですよね。
負けづらい形です。
まず青色のピンバーの高値でストップ、
安値の下でエントリー、となります。
ここでストップにかかったとしても
損失2%前後にしますよね。
そうやってポジションサイズ決める。
そこでストップの幅を1として
そこで ストップ1 利益2 で置くのも良いですし
また緑の線がありますが
トレールで追う方法もあります。
(画像2)この一番右側の「ピンバー」となってるところで
ようやくエントリー。この場所は極めて信頼性が高いし
勝率高く、リスクリワード高い傾向。
⇒ http://fxgod.net/gazou/picture……tion12.jpg
ちなみにトレールで追うのは普通は
利益を伸ばすためと教えてるんですが
実は違って
結局この場合だと相場が上昇にまた戻ってきたとき
損失を減らすためです。
本来2%の損失で取っていたのが
最初の緑の線でストップ狭めていますが、
これはエンゴルフィンバーでストップを下げてますが
そうすると
仮にここに引っかかっても負けても
損失が本来の2%から
1.6%とかに減るんで
負けづらくなるんです。
トレールの場合は実は「負けないために」
使うわけでそれが基礎の考え方ですよね。
逆に相場がうまくサポレジ後に反転してくれて
下方向に伸びたらトレールでより大きく
結果としては取れるっていうことです。
この辺の感覚は株で消費者独占企業選んで
負けづらくしてしばらく置いておいたら
利益が一気に伸びる感覚と似てます。
だから「負けないこと」のためにトレールは使います。
こうやってやるんですが、
この画像の「ピンバーシナリオ」はめっちゃ
有効で
実はアメリカのプロトレーダーたちが好む場所
ですね。
(画像2)この一番右側の「ピンバー」となってるところで
ようやくエントリー。この場所は極めて信頼性が高いし
勝率高く、リスクリワード高い傾向。
⇒ http://fxgod.net/gazou/picture……tion12.jpg
この数年は ピンバーフェイクコンボも
流行?してますけど
それよりその後のしっかりとサポレジ転換して
戻ってきてくれたときの
プライスアクションってのがより負けない
ってことです。
それでこの画像見たら分かりますが
(画像2)この一番右側の「ピンバー」となってるところで
ようやくエントリー。この場所は極めて信頼性が高いし
勝率高く、リスクリワード高い傾向。
⇒ http://fxgod.net/gazou/picture……tion12.jpg
その後は勢い良く下落することが
多いわけですね。
これをエリオット波動なんかの見方で
見ても分かりやすいですが
まあ大きな下落を取れる場所でもあります。
これは上昇を狙う場合でも基本的に
間逆になるだけで一緒ですね。
それなのでこのやり方なんかは
結構強いので、
サポレジ転換を確認した後のピンバープライスアクション。
これはアメリカのトレーダーが最近よく使ってますが
検証したら分かりますがかなり有効性が高いので
あなたも検証してみると良いと思いますね~
一応、エントリー回数は減ってしまいますが
そのために複数通貨を監視したほうがエントリー回数は
増えます。
一応、時間足を4時間足とか日足から落とすと
エントリー回数は増えますが
それこそ15分とか1時間だとより多くこの
シナリオは出てきますが
その代わり勝率は下がるとは思います。
なのでゆったりしたい人なんかは4時間~日足になると
思いますが
そこで検証してみると使える形なんで
検証ソフトなんか持ってる人は検証ソフトで
この形検証しても良いと思いますし、
(画像2)この一番右側の「ピンバー」となってるところで
ようやくエントリー。この場所は極めて信頼性が高いし
勝率高く、リスクリワード高い傾向。
⇒ http://fxgod.net/gazou/picture……tion12.jpg
ソフト使ってない人も、過去チャート持ち出して
検証してみると良いと思います。
それで一応ピンバーなんかでは
利益確定ルールも上にあるような
A損失1に対して利益2で決済(これはOCOでできる)
と
Bトレールで追っていく方法
なんかがあるんですが
このAとBはピンバー使ってるけど
実は全然違うルールですんで
検証はそれぞれのルールで行う必要がある
わけですね。
だからFOREX TESTERなんかでやる場合ですと
Aのルールの場合、
Bのルールの場合
で結果は違いますが
それぞれのルールで検証するのは大事です。
両方とも大体ボラの高い通貨だと負けづらいですが
決済を半分、半分にしていくと
そこで
勝率重視のシステム(1:2)
と
トレンドをガッツリとるけど勝率は下がるシステム
が合わさった感じの結果になっていくわけです。
だから検証次第で、1:2じゃなくて
1:1.5でもいいと思いますし
その辺は検証する 通貨ペアや時間足で検証を色々
やってみても良いですね。
ただかなり汎用性のあるトレードルールがこの
画像のやつなので
(画像2)この一番右側の「ピンバー」となってるところで
ようやくエントリー。この場所は極めて信頼性が高いし
勝率高く、リスクリワード高い傾向。
⇒ http://fxgod.net/gazou/picture……tion12.jpg
是非興味あったらあなたも検証してみてくださいね~
それでは!
追伸・・・ちなみに
「2つのルールとかめんどい」って言う人もいるかもだけど
その場合だと
上のトレールの検証やると良いですね。
私も全部の時間足や通貨ペアやってみてるわけではないけど
ぶっちゃけポンド系通貨は効きやすいですよね。
それで一応 トレールの方法論だと
1 プライスアクションの エンゴルフィンバーとピンバー形成で
ストップ下げる
+
2ダウ理論で安値更新したら 前の安値にストップ下げる
のルールですがこれを徹底すると
とりあえず 負けが相当小さくなりますね。
上の画像2のやり方だと
負けが相当減るんで、 また負けたときの負け額も
小さくなりやすいので
結果としてはプラスになりやすいと。
すなわちトレールは利益伸ばすっていうよりは
負けを小さくするために使う、みたいな発想ですが
それは検証してくるとその考え方の強さがわかってくるわけですね~
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【2020年1月の新しいFX案件登場!】
アメリカ仕込み!?の
<超豪華プレゼント>>月収100万円以上を可能にした稼ぎ方をプレゼント!
【個人トレーダーとして10億円以上の
利益を稼ぎ出したソロモンブラザーズの教えとは?】
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……427489/38/
世界のプロフェッショナルが認めた
”伝説の投資家”が明かす
最強の勝ち組投資術
『ソロモンブレイン』が遂に公開!
個人トレーダーとして10億円以上の
利益を稼ぎ出した成功者直伝の投資術を
期間限定・完全無料で公開します!
わずか25分後には130万円の
収入をお約束する真の稼ぎ方を
誰でも簡単に手にするチャンスです。
誰でも実現可能な世界で投資を極めた
最強の勝ち組投資術を得て
「時間」「お金「ライフスタイル」と
バランスの取れた充実した人生を
手に入れてください!
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……427489/38/
期間限定・完全無料公開!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
コメントはまだありません
コメントはまだありません。
このコメント欄の RSS フィード
コメントフォームは現在閉鎖中です。