どうもゆうです!
おはようございます!
さてさて、今週
世界中で大変注目された
イギリスの総選挙でしたが
ジョンソンの保守党圧勝となりましたね~
それで以前にこちらは
保守党圧勝シナリオになった場合について
メルマガで扱ってましたが
山之内さんのポンドの授業のあたりで
【12月、世界が注目する
ボリス・ジョンソン英首相について考える!】
の内容をお渡ししてると思います。
それで基本的に予測とか予想は意味がないので
私はそれらはしないので両方のシナリオをいつも見るのですが
とりあえず以前
ユーガブの調査が
ボリスジョンソン圧勝ってしてるのは注目だ
と書きましたが
そこでその際 ボリスが圧勝した後の
シナリオについても以前
後付けではなく事前に書いていました。
それで実はここで重要なのが
「ボリスジョンソンが勝ったら
もうトランプの再選はほぼ確定する」
とも書いていたと思いますが
そこでボリスジョンソンの保守党が今回大勝したわけですね。
これから相当面白くなりそうです。
そして一応その辺を振り返って、
「世界の本当の裏側の諜報機関等の近代史」についても
今日は扱いたいと思います。
諜報機関ってのはCあいAとかそんなものですが
やはり諜報ってのが政治経済金融の根本に影響してるんですね。
この辺が分かると「ボリスジョンソンが本当にしたいのは
無協定離脱だろう」ってのが分かるんですね。
ボリスジョンソン首相もドナルド・トランプ大統領も
PDFに書いてますが「資本側」の人なんですね。
だから2020年の来月1月なんかは
相当イギリス情勢が注目となりまして
そこでジョンソン首相の「本性」が露(あらわ)になる可能性は
考えておきたいところなので
この辺を12月の保守党勝利が確定した時点で
知っておいても損はないので
是非あなたが
イギリス、EUなどの世界情勢について興味あれば
内容は超マニアックかもしれませんが
マスコミやネットニュースやツイッターやフェイスブックでは
絶対得られない視点をPDFに書いてますから
お時間ありましたら
見てみてくださいね~
PDFレポート
【イギリスのボリスジョンソン首相の勝利の本当の意味と
「米英の諜報機関をめぐる本当の裏側の近代史」とは?】
⇒ http://fxgod.net/pdf/boris_win.pdf
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