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【「ダウ理論の唯一の限界」とは何か?】について考える!

2019 11月 18 未分類 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by admin

【「ダウ理論の唯一の限界」とは何か?】について考える!
⇒編集後記で!

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欧州全ての国で使用されない理由~
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【動画】JPY=日本円の特徴
~有事の日本円買い?安全通貨?
普段生活でつかっている円について考える!
⇒  http://yamanouchi-school.com/?p=269


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どうもゆうです!


こんにちは!



さてさて、今日は件名にも書いておりますが

「ダウ理論の唯一の限界」について考えて行きたいと

思います!



一応私のメルマガで大変良く出てくる理論というのが

やはり「ダウ理論」なのですが


個人的にはこのダウ理論というのは大変重要な、

原理原則であると思います。


しかし・・・これは多くの人がきっと潜在的に感じてるかもしれませんが

「唯一の弱点」がやはりダウ理論にはあるんです。



ちなみにこのダウ理論の唯一の弱点、について書いてる記事

というのは私は見たことがないけど


2019年11月18日ですが

これを書くのは大変大事かな~と思うわけです。



というのは、ダウ理論において重要視される一つの考え方が

「需給に関するあらゆる事象は全て市場価格に織り込まれる」

というものがあるんですね。


これに基づいて、

「需給に基づくあらゆる事象は全て市場価格に織り込まれてるから

だから世界の政治や経済を知らないでも

MT4のテクニカルチャート分析だけでなんとかなるのだ!」


っていうのがまあ一般的に言われてる状況です。


しかしそれはよーく考えたらおかしいと分かると思いますが

そう、実はこのダウ理論の弱点というのがあるんです。


ずばり当時チャールズダウさんってのは大変素晴らしい研究者であった

けども、弱点を現代の私たちは知る必要があって


彼が立脚したのが「効率的市場仮説」というものなんだけど

そこからいわゆる「テクニカル分析だけでいいんです」という主張が

出てきてるんです。



しかし、ダウ理論自体は私も大変重宝するけど

実のところ ダウ理論のこの部分に、唯一の弱点、はあるんです。


実は最近 億万長者の山之内さんが 

「ドルとは何か?」「ユーロとは何か?」「円とは何か?」

とやってくれてるのもそこから来るんだけど、


今日は「うまーくダウ理論と付き合うために」

その辺を考えます!







■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【動画】EURユーロの特徴。統合通貨?実験通貨?
欧州全ての国で使用されない理由(副題:マクロンの脳死発言の意味とは?)


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さてさて、前号では上にリンクがある

「JPY=日本円の特徴
~有事の日本円買い?安全通貨?
普段生活でつかっている円について考える!」


を流しました~



それで続々と山之内さんから

FX講座のアップロードがありまして


次は「ユーロ」になりますね!!


今日は 欧州のユーロとはどういう通貨なのか?

について 「負けない取引」を構築するために

考えます!



ちなみに・・・中には初心者の方で

○○理論とか沢山扱ってますが

あのMT4のテクニカル分析だけを見て

そしてインジケーター依存になり、



なかなか勝てないなんて人は多いわけですが

まずその前にその基礎として「その取引してる通貨の特徴って何?」

って考えたほうが良いですね。


実際その通貨の特徴知っていたら

「この指標前後は取引ヤバイ」とか分かるんですが


そこでヤバイ場所避けると負けることは減って

結果的に資産が増えたりするわけですね~



【動画】EURの特徴~統合通貨?実験通貨?
欧州全ての国で使用されない理由~
⇒  http://yamanouchi-school.com/?p=269



ちなみに、説明見て、なぜ山之内さんが

若くして何十億円も動かす富豪になってるのか


が分かると思います。


やはり以前も書いたことと被るんだけど、

「負けないための知識」が強いのが彼です。




ちなみに昔のネットとかだと、

こういう知識を学ぶことって簡単にできまして、


それこそ投資家で有名なBNFさん。資産が200億円突破した

方ですが


あの人なんかも昔は掲示板でかなり長く色々

世界の情勢を新米投資家たちに説明くれていたものです。



が、それがいつの日かそういうのを学べる媒体が

ネットで消えていってしまったってのが実情ですよね。


山之内さんなんかはそれをしっかり理解して

今回解説してくださってます!


彼がなぜ年間6億円も稼いでるのか、

なんてのはやはり「負けない技術」が強いからですね~


それでは以下山之内さんの解説です!



==================
「EURの特徴~統合通貨?実験通貨?
欧州全ての国で使用されない理由~ 」



【山之内流
EURの特徴とは】

今回は、EURの通貨にどのような特徴があるのか、
一緒に勉強していきましょう。



EUR(ユーロ)は為替取引において米ドルに次ぐ、世界2位の通貨です。
EU加盟国のうち19の国で使用されていることから、統合通貨と呼ばれたりもしています。
ドルに次ぐ基軸通貨の候補として非常に期待されておりましたが、

その実力はちょっと弱くなっております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


では、ドルが基軸通貨ならユーロは実験通貨?
というお話をします。



ユーロはヨーロッパの単一通貨として1999年に誕生しました。

実は意外と若いんですね。
そして2002年、
FIFAワールドカップ日韓共催の年に流通が始まりました。

現在はEU加盟国28カ国の中19の国で使われております。

誕生当初は経済状況が違う国同士の通貨を統合するということで、
これは世界初の取り組みでした。


なので、「壮大な実験」と言われておりました。


その結果、ユーロは統合通貨という呼び名の他に、
実験通貨と呼ばれたり、複合通貨などと呼ばれておりました。


では、その実験はどうだったのか。


ユーロの導入には非常に厳しい条件があります。
世界においての経済圏の大きさや、
流通量の多さからドルに次ぐキーカレンシーの候補として

非常に期待を集めたユーロでしたが、
2010年以降ギリシャ危機の影響もあり、

外貨における割合は非常に低迷傾向にあります。




最近ですと、ブレグジット(EU離脱)に対しての注目を集めたり、
何かと話題の尽きない通貨ですが、


EU加盟国でありながらユーロを使用していない国がある

というのは導入にあたって、

物価、財政に関して非常に厳しい条件があるからです。



金融政策などの主権を欧州中央銀行(ECB)に譲る

ということが非常に嫌だという国もあるそうです。



代表例では、話題のイギリス(GBP)ですね。
そして、デンマーク、スウェーデンもユーロの導入を見送っております。


デンマークの通貨 デンマーククローネ(DKK)
スウェーデンの通貨 スウェーデンクローネ(SEK)




では、そんなにデメリットだらけなのか?というお話ですが、
もちろんユーロを導入するメリットもあります。


それは、米ドルの時にお話しした、
為替変動のリスクを考える必要がなくなる。というところです。


ユーロの流通圏内の、人、物、お金の資産の行き来が
活発になるということが考えられます。


しかし、デメリットはやはり一部の加盟国の
財政の悪化がほかの加盟国にもリスクが及ぶ。

ということが考えられるのではないでしょうか。


例えば、ギリシャ危機もそうですが、
まさにこのデメリットの部分が顕著なのではないでしょうか?

ユーロの離脱がまた見送られ、為替の世界も「様子見の相場」が
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続いておりますが、このような背景があるんだなと考えるだけでも、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
またちょっと為替の景色が変わってくるのではないでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ただただお金を稼ぐ作業がFX。なのかもしれませんが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こういったところを勉強することでまた違った楽しさや、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
違う側面、違う表情が見られるのではないでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


==================


以上です!




そして・・・山之内さんの場合、今回この

「ドル、日本円、ユーロ」についての講座を中級として

持ってきておりますが、


たぶん山之内さんの生徒さんはご理解いただいてるでしょうが

彼が相当厳密に通貨の特徴を認識してるってのが

大事ですよね。


実はこれ・・・そう、山之内さんの

「相場で手を出さないで様子見する」時の知識として

実は結構使われてます。



下線引きましたけど


「ユーロの離脱がまた見送られ、為替の世界も「様子見の相場」が
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続いておりますが、このような背景があるんだなと考えるだけでも、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
またちょっと為替の景色が変わってくるのではないでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



と、書いていますが

ここで山之内さんは よく生徒さんに


「これ様子見相場です」と言って取引しないときが多いのですが

そこで実は「資産が守られてる」んです。


彼なんかの相場分析配信を見てると分かりますが

上記の各通貨の基礎条件にとって大きな問題が起こることが

想定されるとき・・・


山之内さんはいつも「スルー」して取引しないのですが

これが実は大変大事なことなんですね。



例えば、ギリシャ問題だとかは以前騒がれましたが

そこで相場が混沌としている場合は

やはり彼の場合は「入らない」=

テクニカル的にダウ理論ではOKでも、エントリー見送り


なんかをよくするわけですが


それはやはり通貨の特徴が頭に入ってるから、

ですよね。


以前で言うと EA+裁量のTHE THIRDなんかは

まさにファンド出身のトレーダーがそういった止める事を

意識して今はもう4年近くでしょうか、負けていないのですが


お金を稼ぐという方向よりは

「お金を失わない」ためにこれらの知識って大事ですよね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それでお金を失わなければチャンスが合致したときは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その時、お金増えますよね?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

読者の多くが

最近のNYダウや金ゴールド等の

実体験でご存知の通りです。



そういう意味で「負けないために」という視点で

大変重要な、というか知ってないとヤバイ知識が

これでしょう。



それでこの辺を知っていれば

「無意識に トレードするときに指標チェックする」

ってのは習慣化されますけども


そこで「ちょっとこれはヤバそうだから

ポジション解消して様子見しておこう」とか増えるわけですが


結果としてそれが「資産を守ること」につながってるわけですね。





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【発展編】もっと突っ込んだ!?

かなりディープなユーロの歴史


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それでこのユーロという通貨は、ドルと日本円と共に

まさに今の為替の世界では主役の1人なので、


もっと今日は考えて行きたいっていうか

その基礎を知って考えたいと思うのですが


今回は「さらにもう少し突っ込んだ見方」ってのも

発展編で扱いたいと思います~



初心者の方は今から知っておいていただければ

いわゆる「システムで矢印が出たから買い、売り」

みたいのでは 長期的に絶対儲からないってのは

わかって 


ずっと資産増えないまま迷子になることは減るでしょうし、

あとはもう運用金額が数千万円~数億円以上の人なんかも

改めて学ぶと示唆があると思います。



それで「池○彰さんも 語れないユーロの歴史」ってのが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実はあるんですよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~

かなり上で山之内さんが知ってるから書いちゃってますけど。


それでそれを元に今って市場が動いてるんで

知っておく必要があります。



それで今この記事を書いてるのが

2019年の11月17日なのですが


この前かなり世界で話題になったのがフランスのマクロン大統領が

「脳死」発言したことです。


ロイターが2日前に報道してますね。


「脳死」発言の仏大統領、対ロシア関係改善やEU拡大否定も主張
https://jp.reuters.com/article……PKBN1XP0EW


それで今現在の動き見ていると

どう見てもこれ フランスのマクロン大統領は

今までの対米従属で アメリカにぺこぺこしていたんだけど


そこから脱却したがってるってのが

分かると思います。


そして 「EUは結束すべき」と言ったけど

本当はこれは「もうアメリカにぺこぺこして

対米従属にこだわらなくてよくね?」


っていう感じです。



私はなるべく 上のように口語で分かりやすく書きます。


それで今の状況なんですが

アメリカのトランプ大統領が 弾劾騒動とかあとは以前のロシアゲートで

民主党から相当攻撃受けていましたが


それを見事はねのけております。


数ヶ月前に事前に後付ではなく

「トランプは株価上昇のためにQE4させたがっており

QEを再開させて、そして再選前は株高で演出したがっているが


実際は長期的に見ればそれは米国債券市場をぶち壊すためだ」


っていうことを書きましたが


まあ、NYダウ上昇で最高値にその2,3ヶ月後

つながっておりますよね。


ちなみにこれ一つの豆知識として

マスコミたちが不況だ、なんだと言い出したときは

株価などが上がる合図ですよね。


それで今はもうトランプ劇場がすごいもので

勢いがありますが


ここでどんどんアメリカの覇権が低下しております。


そこで中国とロシアがどんどん台頭していまして、

そこで以前書いた、多極化が進んでるんですね。




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PDFレポート
【これから世界も経済も「どんどん多極化」していく
ということについて考える!】
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それで今までの EUってのは簡単に言うと

「アメリカ様には逆らえない~」ということで

ぺこぺこしていて、実のところ、アメリカの従属国であった

のです。



ただこれは欧州の友達がいる人が分かりますが

欧州人ってアメリカ大嫌いなんですよね。


日本人は普段の会話で政治の話は避ける傾向がありますが

欧州人もあとはマレーシア人も最近のアジア人も

政治の話は日常会話でよく話すんだけど


まあそこで欧州人のアメリカ嫌いってのはほんとすごいんだな

と昔私は 欧州の人らと話をしていてびっくりしたことがあります。


まあすごいディスるんですよ。


やっぱり彼らとしては同じ白人圏ではありますからね

「なんでアメリカにごちゃごちゃ言われないといけないのだ」

という鬱憤はあるんです。


私は昔、フランス人に口を滑らして

「あなたの英語はアメリカアクセントだね」

といったらめっちゃ怒られたことがありますね。


日本人はそれ言われると喜ぶかもしれないけど

欧州人は怒るんですよ。


「ああん?」みたいな感じでめっちゃ怖かったです・・・笑


まあだからフランス人ってのはアメリカ嫌いの人が

かなりいるんですが


ここでもうマクロンなんかも最近はそれを汲み取っている。

NATOってのはいわゆる 対米従属の象徴であったけど

「もうNATOなんて脳死してる!」

といって


世界で2日前に話題になりました。



それで現在は 日本と欧州という対米従属の

2大国がですね、株価は上がっても実体経済では

実際はもう不振が加速してますから


マクロンなんかはもう「早くあの無茶ばかり言うトランプの

アメリカと離別して、 中国ロシアと仲良くして

新しい新世界秩序に対応したい」


となってるんです。


だから世界では対米従属地域ってのがあって

アメリカ様(背後にイギリス諜報)のために従う

地域ってのがあって


それが 極東アジアとEUなんかでしょうが

もうEUでは「アメリカに依存することから抜け出すぞ」

ってなってるんです。



ただ日本ではまだこの問題は出ていません。

なぜか?


それは「欧州や日本では上層の軍産官僚の傀儡勢力

例えば日本でいう外務省なんかが


何十年も前から監視していて、政治家たちが

なんとか国家戦略を対米従属から抜け出して自立しようとすると


(まさに安倍がされてるように)あらゆる手段でそれを

妨害して潰してしまうから」


なんですね。


アメリカの国内ではトランプ大統領に象徴されるように


「アメリカが世界の覇権国であるべきだ」っていう

軍産官僚たちと


「いやいや、アメリカが帝国だと世界全体が発展しないんだ。

貧困国が生まれるし、投資家は世界中で中間層が生まれたほうが

儲かる。


アメリカ帝国は放棄すべきだ」


っていう多極化勢力ってのが


拮抗してきたんだけど


一方 日本とかヨーロッパは後者の多極化勢力が

育っていなかったんですね。




それでヨーロッパの場合は戦後にずっと軍産官僚たちが

作った冷戦構造の中で幽閉されまして


仮想敵として ソ連ってのがいて

そこで対米自立は考えられなくなっていたんです。



だから今まさにフランスのマクロン大統領が

「これからロシアのプーチンとくっつきます」なんてのは

すごい大きな転換なんですよ。



ちなみに、日本なんかは、戦後に官僚機構が対米従属することと

交換条件で


それで隠然と日本国内を独占することをアメリカに

許されてるんです。


んでどうもこれはずっと続きそうで、

最終的に日本の官僚支配ってのは江戸幕藩体制より

長くなるかもしれないってのが


最近田中先生がおっしゃってることですね。


仮にアメリカ覇権が崩壊しても、官僚機構はその隠然独裁を

中国に認めてもらって永続しようとどうも最近、動いてる。


だから結構どうしようもなくて日本の官僚機構なんかは

「アメリカ倒れたら中国に覇権握ってもらって

日本を中国の従属国に」であるから


とんでもないわけです。


安倍なんかはそこで

アメリカ抜きのTPP11というのを媒介にして

右にアメリカ、左に中国の第3極を 地図上では縦長の

経済圏を作っていこうとしておりますが


この辺の闘争がどうなるのかはまだ未知数。




~~~~~~~~~~~~~~

ユーロの近代史

~~~~~~~~~~~~~~

それでユーロの近代史について知っておく必要が
ありますが


まず1980年代末に アメリカ帝国化を批判する

多極主義勢力であったのが


トランプが尊敬するレーガン大統領ですが

このレーガンが 当時のゴルバチョフをおだてて

それで冷戦構造を破壊したんですね。


この辺は諜報分野の本当の歴史だと思います。


それでドイツなんかも以前は 東ドイツと西ドイツで分離されていた

けどそこで一気に その「分断統治」を崩して


ドイツも統合させて、

それでそこでドイツとフランスの2カ国が主導する


「EU」を作って、欧州の国家統合を実現させた、

わけです。



だから トランプ大統領ってのは軍産複合体の

軍産官僚と戦ってるけど


大きく言うと


多極側のトランプ  VS 軍産官僚(背後にイギリス諜報)


この戦いなんですが



EUに見られる欧州国家統合ってのは本来

この多極側の動きですね。



それは日本でいうと2009年に小沢鳩山が

東アジア共同体構想ってのを言って


そこで 日本と中国と韓国なんかを基軸に

EUに似た統合をしようとしましたが


そこでアジア通貨を作ろうと本当はしたんです。


これは大変 官僚たちには脅威でしたが

それは潰されました。


がEUではそれは実現したんですね。


それでアメリカなんかの多極主義の、軍産官僚と

敵対する勢力なんかは



ここでベルリンの壁崩壊あたりで

冷戦がかなりの部分は終結しましたから


そこで東側の諸国や発展途上諸国なんかの

アメリカに従属していない国々の経済をどんどん成長させた

んですね。



そこで多極側勢力ってのはバックに巨大な資本家が

ついてるでしょうが


この人らが軍産官僚と戦いながらも、

中国やロシアやEUを


アメリカと並ぶ巨大な世界の極になるように

育てていたんです。



だからある意味「壮大な実験だった」わけですね。


ここで多極化勢力ってのはあくまで

世界に投資して儲けようっていうことを考えるので


貧困国家をむしろ自立させて成長させることに

こだわるんですが


そこで 様々な国で中間層が誕生するんだけど

そこで企業に投資して儲けようという動機を持ってます。



それで特に大事なのが「EU」でして

この多極化勢力が作り上げたEUは本来欧州を団結させるもの

ですが



ここで作られたのが「ユーロ」っていう通貨です。


だから「ユーロドル」っていうのは

そのまま、本当は政治としては

バックでは


「アメリカ帝国覇権側(ドル) VS 

多極化を進めたい側(ユーロ)」



の戦いなんです。


それがユーロドルっていう通貨ペアでして面白いんです。



それで山之内さんが


「(ユーロは)その実力はちょっと弱くなっております。
~」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ということなんですが


まさにそうで、本来はこの欧州通貨統合で作られた

ユーロがドルと並ぶ国債基軸通貨となって


そこで基軸通貨としては キーカレンシーとしては

ドルなんですが


「ドルに代わるユーロ」になるはず・・・だったんです、当初は。


そこで一気にドル覇権を崩してやろうというのが

レーガンあたりの多極化勢力の思惑があったんだけど


やっぱりこれは軍産官僚が強いですから

なかなかそう簡単にはドル覇権は壊せなかったんですね。


だからユーロは弱くなっていた。



それでこれはなぜユーロという希望を持たれた通貨が

苦境に立たされたか?というドラマがあるんだけど、



まず多極化側ってのが 冷戦構造を終結させていき

軍産にダメージを与えたんだけど


そこで同時に 上に書いたようにロシアとか中国とか

非米国をなんとか発展させて


あとは新興諸国も沢山発展させてきたんですね。


私が今いるマレーシアもそうでした。


んが・・・しかしですよ。



そこで1995年のアジア通貨危機ってのが仕掛けられて

それで非米側の経済成長が相当


米ドル防衛勢力の軍産たちに攻撃されたんです。


それであとは2001年の91。1の事件がありまして

あれは記憶に未だに新しいですが


貿易センタービルに飛行機が突っ込んだ映像が流されて

ここで 今まで冷戦は終わったと言われていたのに


また軍産官僚たちが泣いて喜ぶ

「テロ戦争」の構図になったわけです。


そこで アメリカ様VS非米諸国の 冷戦構造が

復活させられました。


全部これは軍産官僚のイギリスのMIシックスらへんが

仕掛けてるんですよね。


もう史実で最近は真相がかなり分かってきている。


それでここで多極側勢力も負けていませんで

私なんかも大学の政治学の授業で「ネオコンとは」

ってのを学んだけど


最近だと有名なのが トランプ政権にいたボルトンですが

ネオコンなんかは多極化側なんです、実は。



ネオコンってのは「めっちゃ過激な戦争大好きのイメージ」

なんだけど


実際はボルトン見れば分かりますが違いまして

「本当は平和主義なんだけどあえて好戦派を装ってる」

特徴があります。


だからネオコンってのは本当は、多極側が軍産官僚たちの中に

忍び込ませてるスパイですよね。


だからアメリカにテロ戦争を過激にその後ネオコンがさせて

それで「過激にやらせて失敗させてる」んだけど



ここで一気に 例えばイラクに大量破壊兵器も何にもなくて

アメリカは国際社会から非難されるようになってきた。


ネオコンが裏でそのように誘導したわけです。


「わざと過激でおかしなことやって

アメリカの覇権と信用を落とす」


っていうことをするんだけど


実は・・・そう、トランプ大統領がやってるのもこれですね。


この辺は今の世界政治の戦いの本質でして

その闘争がユーロドルだったりの戦いなんです。



だからそう見ると為替ってめっちゃ面白いんですね。


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それで「EUの悲劇」ってのがあって

本来はこのEUってのがドルに代わる新しい

世界基軸通貨になることを期待されていたけど


今はそうなっていないのですね。


それは軍産が欧州で また 「分断統治」でして

そこで冷戦構造を再び作った。


それが1998年のコソボ紛争ですが


これは 軍産傀儡がコソボのアルバニア人=KLA

でした。


一方ロシア側がセルビアだったんだけど


このKLA VS セルビアってのが

軍産に演出されて


それで NATO ってのがこれ、コソボを支援、

セルビアはロシアが支援


ってことで


アメリカ軍産 VS ロシアの構図で

また冷戦構造を作られてしまったわけです。



ただここでロシアに2000年にプーチンが登場して

そこでロシアが今まで軍産に乗っ取られていたんだけど

そこから権限を奪回した。


それでプーチンはこの軍産官僚たちが仕掛ける

対立構造をなんとか終わらせようとしたけど


だから彼がやっていたことは多極側からしたら

正しかったでしょうが



そこで日本もアメリカも欧州もマスコミたちは

軍産の犬ですから ロシアのプーチン攻撃をずっとやっていた。



それで軍産官僚たちの大体組織が NATOなんだけど

EUの上層部ってのが やはり軍産官僚の黒幕のイギリス

なんですよ。



そこでイギリスが本当にやったのが

「EUの弱体化」でした。


これは本来 EUってのはドイツとフランスっていう

2大強国が主導しているけど


そこに どうしようもない経済が弱い東欧諸国とかを

どんどんEUに新規加盟させてしまった。



だから軍産は 変な国々をどんどんEUに加盟させて

弱体化する戦略をとったわけですね。



そこでドイツの内部とかにも軍産官僚の手下が

沢山いますが


彼らはそれを黙認して、そしてどんどんEUは弱体化させられた。


そこで今まで対米自立なんて全然考えられなかったのが

EUの状態でした。



だからここで 最近フランスのマクロンが

「EU脳死発言」をしたのはすごいことなんですよ。

画期的かもしれない。


それでもし今後、EUがNATOは脳死してるってことで

軍事統合を進めて、

それで「欧州軍」を設立してもですね、


ここでEUの対米自立派は警戒しないとならないことがあって

それが「海外派兵」です。


もしこれ「海外派兵」とか欧州軍がさせられたら

またここで ISISみたいな傀儡組織とのテロ戦争に

巻き込まれてしまいますから


そこで軍産たちは権限拡大してしまいますから

欧州のトップ層たちはこの辺に用心深くなってるってのが

今の現状ですね。


だから欧州は対米自立をして 欧州軍創設まで

持って行きたいだろうけど


慎重な姿勢です。





■■■■■■■■■■■■■■■■■■

経済面で弱体化させられてきたEU

■■■■■■■■■■■■■■■■■■



それで経済面なんかだと

EUなんかはご存知の通り相当混乱に陥れられていて、


これは是非ユーロドルの月足チャートを見てほしいのですが


2009年にはアメリカとイギリスの投機筋がですね、

ギリシャなんかの南欧の国債市場でショート入れまくって


それで混乱させたんです。


そこで「ユーロ危機」が出てきた。


ユーロドルなんかではもう無残にそのあたりから

ユーロが負けて行ってる様子がチャートに記録されてます。



ユーロドルなんかは2008年代は

1.60とかの強さだったけど今は1.10の弱さ、

米ドルとの交換比率であって

ユーロは弱くなりましたよね。



だからここで「アメリカ米ドルに対抗しえる

ユーロ通貨構想」はこれはこの10年敗北してきた。



それで一応ユーロドルのチャートをあなたの証券会社で

月足でご自身で見ながら見てほしいのだけど


リーマンショックが2008年にありまして、

そこでトレンド転換が起こってしまって

ユーロも崩れてますよね。



ダウ理論でいうと高値切り下げがその辺から

起こりだしてるんですね。


こうやって政治とそしてテクニカルを組み合わせて理解するのが

大事です。


それでなぜリーマンショックでユーロもやられたか?っていうと

これはリーマンショックってのは簡単に言うと


アメリカの債券市場のバブルが原因でしたが


ここにユーロ圏もバブルに参加させられていたんですよ。


今の日本のように。



ここでもしという話になりますが

もし、ユーロ圏が当時アメリカのバブルに参加しなければ、

今頃、ユーロドルなんかは逆にダウ理論では上昇トレンドであった

だろうけど


実際は欧州はアメリカバブルに参加していたんですね。



ここでどうしようもないのがそう、

ドイツ銀行とか、あとはソシエテ、とかUBSとかですが


この欧州の大手銀行たちが軒並みアメリカの債券バブルに

乗っかりまして


だから欧州の軍産官僚たちがこの大手銀行に


「おい、お前らもアメリカのバブルに乗れ」と

けしかけたでしょうが


ここで彼ら大手銀行が見事アメリカのリーマンショックに

巻き込まれまして、


そしてアメリカの連銀、FRBの救済対象となった

わけです。


見事「欧州はアメリカ覇権勢力の軍産に攻略された」

のがEUの最近までの歴史です。


だからユーロドルの面白さはこの辺にある。


それでユーロと同時に作られたのが欧州中央銀行である

ECBですね。



それで今のECB見てると想像もつかないでしょうが

昔のECBってのは緊縮好きの


中小企業の小金持ちおっさんの姿勢でして


「無駄遣いはよくない!財政もバンバン出動すると良くない」


という堅実路線だったんです。


EUの高い崇高な信念があった。


しかしそれは 今まで堅実な個人が急に

六本木キャバで豪遊するようになる感じで


ECBはリーマンショックに巻き込まれて

そしてリーマンショックとか南欧ユーロ危機に追われて



FRBの傀儡となったのでありました。


それで今はFRBの不健全なQE策の肩代わりも

しています。



欧州は経済面でも自立させられないように

コントロールされてきたと言えます。



が、情勢が変わってきたのが、

これ2016年のトランプ当選の前の

イギリスのEU離脱問題です。


このイギリスってのは結局今まで欧州の軍産側の黒幕でしたが


このイギリスがEU離脱するのだと。


これは決定したのは軍産VS多極勢力の戦いにおいて

活気的なことで、


多極側が一気に強くなってきた転換なんです。



それでアメリカも EU離脱派の一味と言ってかまわないでしょうが

トランプ大統領になりました。



トランプの戦略は簡単に言ってしまうと


世界の警察官を降りてしまうというアメリカの国内問題優先主義と

そしてそこに軍産戦略を過激にやって失敗させるネオコン戦略


がミックスされたものですね。



これが歴代アメリカ大統領の中でもっとも成功してる。



それで今イギリスはついに攻略されまして

イギリスが強ければこれ、多極側勢力に反撃できたのですが

今はできていないんですね。


どんどん弱くなっています。


時代が変化してきている。


それでトランプなんかは NATOを批判するし

欧米同盟を批判するし、G7や自由貿易体制なんかの


軍産の利権を徹底的に攻撃してますが


ここで出てきたのがフランスマクロン大統領の

「NATOは脳死状態!」っていうディスりです。


トランプがこうやってどんどんNATOなんかを批判して

攻撃してくれるから


一応 欧州としては「トランプめ、ふざけやがって」

と表向きでは言いつつ、裏では感謝しつつ、


「もうそろそろEUは自立してよいのではないか」


と言えるようになってきてるんです。



トランプはすなわち 過激に振舞って

EUなどの同盟諸国が「アメリカには頼れないから

自立しないと」と思わせたわけです。



だから2日前のマクロン大統領の

「NATOは脳死状態」の発言は


かなり大きく報道されてるけど、


EUが対米自立できる、世界の極にユーロがなっていけるかどうかの

絶好のチャンスでしょう。


既にEUの上層部はもう軍産官僚たちが弱くなっていて

(アメリカと一緒)

すでに対米自立をしたがっている。



そこで対米自立したら当然、これからの新しい極である

中国とロシアとの国交は大事になりますから


だから上のロイターの記事でプーチンと仲良くね

みたいな方向なんです。



ただ、EU内にはまだまだ軍産の傀儡がおりますから、

これから注目ですね。



あとはEUの戦略失敗ってのがあって

以前にプーチンからの協調提案があったんだけど

それを断っていて


これからは中国ロシアと協調を進めていくだろうけど

少し 体制変換に遅れた生じたってのが問題でしたよね。


当時から協調していれば欧州は

中国 ロシア 欧州という 新しい世界秩序のプレイヤー

となれましたが


今は既に中国ロシアより下位におります。



それでNATOはまさに脳死状態で

欧州はまだまだこれからNATOの対米従属の体制から

完璧に離脱できていないんですが



そこでアメリカと無理心中させられている・・・

という苦境を味わってるわけですね。



だから欧州がなんとかこれから対米自立の方向に

舵を切っていけるのか、なんてのは重要なわけです。


日本もアメリカ(イギリス)の属国ですが

欧州もアメリカ(イギリス)の属国であり


なかなか苦心しておりますよね。


ということでとりあえずユーロ関係のニュースや指標なんかは

危ないな、なんてことがあったら


とりあえず様子見、これは大事なことだと分かりますね。



それでまさに今イギリスのボリスジョンソンが

合意なき離脱をしたがってますが


これはもうイギリス諜報を破壊しようという行為ですが

そういう意味で ボリスジョンソンとトランプが兄弟のようにも

見えます。


ここで合意なき離脱なんかが本当に実現されれば、

イギリス諜報のポンドやドルなんかは

これ売られる圧力がかかりますけども


そこで多極側は 巻き返しを図れるのか

ってのが注目されますよね。


そういう意味ではボリスジョンソンの動向も注目なんです。


ということで、相当面白い、それがユーロとドル(とポンド)の戦いですが


この辺知っていると、危ないときとかは察知できるようになるから

それは資産を守るためにも大事なことですね。



それでは!



ゆう












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=============編集後記============


さてさて、今日は「ダウ理論の唯一の弱点とは何か?」と

しました。



というのは何か当たり前とされていることを疑うってのは

大変大事なことでして、


そこから新しい戦略というのが生み出されますし


さらに重要なことがあって実のところ


「ダウ理論の考え方を学んだのに負けてしまう人」というのは

やはり多くの塾運営を見ていても存在しているわけです。


もちろん稼げる人も増えるのですけども、やはり

そこで稼げない人が居るというのも無視はしてはいけない

と私は思うのですね。


それでまず私自身は「ダウ理論信者」ともいえるくらい

それをかなり重視してるのですが


重視してるからこそ、「ダウ理論の一部の理論は現実の市場で

適用できない」ということに気づくわけです。


そう、それが


「需給に関するあらゆる事象は全て市場価格に織り込まれる」


というものですよね?


これはもう少し長く正確に扱うと



「平均はすべての事象を織り込む:

政府が発表する経済統計や企業の業績・更には

自然災害の様な予測不可能な事象に至るまで、


需給に関するあらゆる事象は全て市場価格に織り込まれる。


市場価格はあらゆるファンダメンタル(材料)の

反映であるという考えであり、

その意味で効率的市場仮説の主張に基づいた考えとも言える。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


というものです。


それでここでダウ理論を聖書のように扱った場合、

そこである種の考え方が出てきます。


それが



「需給に関するあらゆる事象は全て市場価格に

織り込まれるのであるから

ファンダメンタルの政治や経済の事象なんて知らないでええねん!


MT4のチャート上でライン引いたりインジ使ったりして

テクニカル分析だけで稼ぎ続けられるねん!っていう主張」


なんですね。


実の話、この考え方で成り立ってしまっているのが

投資業界の実情であろうと私なんかは思うし


よく問題点を素晴らしい投資家と議論するけど

例えば山之内さんの場合はこの辺に気づいてるから


今回講座で「ドルとは?」「日本円とは?」「ユーロとは?」

という講座を持ってきてるわけですね。


ただ問題があって、日本の投資業界を見てみるに

みんな必死に、テクニカル分析を学んでいまして


そこでラインを引く技術からダウ理論の高値安値と捉える技術

あとはプライスアクションだったり、フィボナッチであったり


とにかく色々と、MT4上で成しえる知識ってのを

学習してるわけです。


が・・・問題があります。それは

どうみても 「個人投資家で資産を減らしてる人のほうが多数である」

という現実です。


要するに多くの人はダウ理論の「テクニカル分析だけでいいのだ。

全ての事象などの需給に影響されるものは

価格に織り込まれてるのだから」


というところを信じて、テクニカル分析だけ学んで

世界の動向を学ばないわけですが


そこで「資産がどんどん減っていく」という現状になってる

わけですね。


私はダウ理論なんかは重宝するからこそ

やはりこの弱点ってのもしっかり分析するのが大事だ

っていう姿勢なわけです。



それで上に書いてますが

テクニカル分析だけでええねん!という姿勢のダウ理論の

この


「需給に関するあらゆる事象は全て市場価格に織り込まれる。」


っていう言葉ではちゃんとWIKIPEDIAなんかにも

書かれているわけですが


「その意味で効率的市場仮説の主張に基づいた考えとも言える。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


わけですね。


だからダウ理論の唯一の欠点ってのが実はここにありまして


「効率的市場仮説を肯定した上で、

成り立ってる部分」


ってのがあるんです。



しかしどうしますか。「効率的市場仮説自体が間違ってる、

もしくは100%正しいとはいえない」としたら・・・



そう、それでここで問題なんですがダウ理論を最初投資家は学ぶけど

その前に経済学とかの諸派の対立ってのがあるんですが


それを学ばずにいきなりダウ理論を学ぶわけですね。


そこでダウ理論の重要なところで


「効率的市場仮説を肯定した上で成り立ってる」ってのが

あるんだけど


「そもそも その効率的市場ってなんだ?」みたいな話で

分からないからすっ飛ばして


それで「分からないから、

その価格に全ての需給は成り立ってるもの、として」

みな取引をしてるわけです。



ただここは大変重要なところなので無視はしてはいけない部分

なんです。



それでこの「効率的市場仮説とは何か?」について

あなたが考えれば

「これはなんかおかしいぞ」と現実と経験に刷り合わせれば


分かると思うんです。


まず最初に言いますとダウ理論のチャールズダウさんが

当時立脚した「効率的市場仮説」ってのはこれは

100%正しいとは言えず、そうではない場合が多々ある


ってのが2019年時点の正解ですよね。

実を言うとそれに気づいて巨万の富を築いた投資家がいます。


さあ誰でしょう?


それはオハマの賢人と言われた

ヲーレンバフェットだ。




それで以前に私のメルマガでこのバフェットの

PDFをお渡ししましたよね?



実を言うとこれは無料で渡したけど

読者さんでちゃんと学ぶタイプの人で


利益出る人がこの数ヶ月相当増えてるわけです。


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【億万長者バフェット学】


PDF【資産10兆バフェットは大衆投資家が暴落で焦ってるところで買う】
(億万長者バフェット学)
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory1.pdf


PDFレポート
【億万長者のバフェットが避けたがる
「コモディティ型企業」について知る!】
(億万長者バフェット学)
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory2.pdf

PDFレポート【投資したら損する「コモディティ企業」を
バフェットが見分ける「7つの基準」とは?】
(億万長者バフェット学)
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory3.pdf



PDF【バフェットが愛する「消費者独占型の企業」とは何か?】
(億万長者バフェット学)
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory4.pdf


PDFレポート
【バフェットが「消費者独占型企業」を見極める
3つの方法とは?】
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory5.pdf


PDFレポート
【バフェットが株を仕込む際に見る「ROE15%基準」とは?】
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory6.pdf



PDFレポート
【「バフェットが消費者独占型企業を
割安かどうか見抜く計算式」とは?(億万長者バフェット学)】
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory7.pdf



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ちなみに私はテクニカルだけじゃなくて市場環境を知ろう

ということでよく国際政治について書きますが


例えばご存知9月あたりに

「トランプ大統領はQEを再開させて利下げさせて

そして株高を演出したがっていたけど

ついにQE4を実質再開した」


っていうのを書きました。



これは2019年の9月21日の記事だけど


【実はアメリカは「実質のQE4」を9月から
「こっそり」再開している、という話】


ですよね。



PDFレポート
【実はアメリカは「実質のQE4」を9月から
「こっそり」再開している、という話】
http://fxgod.net/pdf/qe4_omo.pdf



それで以下9月の

【実はアメリカは「実質のQE4」を9月から
「こっそり」再開している、という話】

から引用ですが、


以下ですよね。


これは後付ではなく事前に

9月に書いたシナリオでトランプが11月時点でも

動いてるのが見えてくると思います。



(9月のメルマガ【実はアメリカは「実質のQE4」を9月から
「こっそり」再開している、という話】
より引用)
====================


QEジャブジャブマネーは日本だと
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
量的緩和、とか金融緩和、なんて言葉で表現されますが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


それはQEです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




ただこのQEは実質の国民への増税でありますので

(通貨価値が下がり物価上昇になり、それは実質の増税)


やはりもう民衆たちは貧困化していて続けるのは

無理になってきている。


ちなみに本当は欧州は QEを再開したとか言ってるけど

欧州の中銀のECBは上限規制があるんで


QEは9月から12ヶ月しか続けられないのですね。



だから結局、もうアメリカ自身が

今までQE3終了後に


属国の日本と欧州にそれをさせていたけど、


もうそれもできないから


いよいよ本体のアメリカ自身がQEを再開することになった

ってのが今です。



ただ・・・「QE再開」の「QE」って言葉はタブーなので
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今はOMOって言葉にしてるってだけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


それでトランプ大統領はこの前パウエル議長が

9月17日に0.25%しか利下げしなかったから


「おい、パウエルこのやろう、

お前はもっと利下げしろ」


と怒りましたが



これは短期中期的には

トランプとしてはそのジャブジャブマネーの

マネーが市場に入ることによって



「バブルによって株価が上昇して高値になって
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

トランプの再選につながる」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ってのがあるわけですが



長期的に考えるとそれは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「ドルの自滅と、そして米国の覇権喪失につながり
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そしてアメリカの帝国覇権は崩壊していき
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


その代わりに中国ロシアなどBRICSが台頭していき、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

世界の新しいリーダーになっていくし、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今までのイギリス諜報機関がバックにいた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

軍産官僚の支配は終わっていく」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



っていう話になります。



マスコミが分析できるのはおそらく前者の

短期中期視点のみでしょうが


本当は長期でトランプは後者のようなことを

考えてますね。



それでNYの金融界なんかは


短期しか興味ないギャンブラー気質ですから

そこで当然のごとく


ジャブジャブマネーで市場を不正に価格上昇させてくれる

ジャブジャブマネーのQE4や利下げを歓迎します。



だからトランプ大統領は全部それを計算の上で

動いてるのが分かります。



トランプは恐ろしく頭良いのが分かりますが、

おそらくその背後には彼側の諜報機関もいて

色々彼らのレポ市場なりの銀行間の不信感に基づく

アドバイスがあって政策に落とし込んでるでしょう。

====================

以上です!


それでこれを9月に書きましたが、


それでQE4資金が入って

NYダウが11月には最高値になってますが

そこでマスコミは



マスコミが分析できるのはおそらく前者の

短期中期視点のみでしょうが


本当は長期でトランプは後者のようなことを

考えてますね。



と書いたとおり、

短期中期のこのNYダウ株高を大々的に扱って一喜一憂してますけど

やはりトランプが見てるのはもっと先ですよね。



それでこの辺が大事で、

こういう背景を理解した上でテクニカル分析なり

あとはバフェットの買い付け方を利用していくと


負けずに勝つ人が圧倒的に増えていくわけですが

これは実際に私の読者さんでここ最近


バフェットの買い方の仕込み方を扱いましたが

相当儲かってる人は多く

連絡もいただけるわけです。



すなわち効率的市場仮説を一部は正しいけど一部は否定してる

というスタンスがバフェットだったりするんだけど


その姿勢を知ったら稼げるようになる人が増える
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ってのがこれ真実なんですよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

要するにテクニカル分析だけでは少し根拠が弱いから

そこでちゃんとマスコミには出ていない裏側からの

政治経済分析を交えて、その根拠があるときにテクニカル分析を使う


っていう姿勢の人が儲かり続けてるというのが現実です。



だからそこで

「ダウ理論自体は素晴らしいと思うけど

その中の 効率的市場仮説自体を妄信してしまってる


「全ての事象などの需給に影響するものは

価格に織り込まれるって正しいの?」


っていう話になるんです。


私が上のメルマガを書いたのが9月ですから

そうなると今NYダウは最高値を更新して

28000ドル近くになってるけど


当時はもっと株価低かったけど 私が書いて

配信した時点でもう28000ドルになっていないと

おかしいわけですが、


現実はそうではなく11月になって

28000ドル近くに迫ったわけで


かなり時間差があった

ってことですね。


効率的市場仮説においては投資家が市場を出し抜くことは不可能だ

とされるけど

出し抜けることが多々あるのは事実なんです。




だから「効率的市場仮説」について知ろうと言う話ですが


その効率的市場仮説ってのは一体なんだろう??

っていう話です。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ダウ理論のチャールズダウさんが信じた

効率的市場仮説とは何か?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■


それでここで知る必要があって当時のチャールズダウが

ダウ理論を作っていたときってのは

まだまだ材料が足りなかったのですが


2019年に生きる現代人の私たちはそれを

「どれが使えて、どれが怪しいか」は分かるわけですね。


だから現代人がさらに進めていかないといけないのが

このダウ理論の新解釈であろうと私は考えております。



それで、ダウ理論のチャールズダウさんが信じた

「効率的市場仮説」とは何か?を書きます。



これは効率的市場仮説で描かれるマーケットってのは

どういうマーケットか?というと


価格は常に均衡水準と呼ばれる時点での

ある種のベストエフォートベースの適正価格に

なっているのだ、っていうことです。



そこではバフェットが言うような「割安」なんてものは

存在しないし、


その時点で合理的に判断できる部分は

全部その現在の株価だったり為替価格に織り込まれてる


みたいな話です。


んが・・・それが本当だったら

既に上のNYダウの事例を実際に時系列で見てもらったけど


あんなこと起こらないわけですね。


上のトランプのQE4実質始めるよっていう分析なんかは

そのまんまそうなってるんですが


これはもう私は2018年からその兆候を書いていたけど

そこでじゃあそれが株価に、NYダウに織り込まれていたか?

というと織り込まれておりませんでした。



こんなこと、沢山あるんです。



それで効率的市場仮説の中で

以下の3条件が前提とされますが


それが


1株価(や為替など)に影響を与える情報が

瞬時にあまねく伝わる


2取引コストにおいて余計な手数料や税金がかからず

「自由」取引ができる


3 投資家は「極めて合理的に」その時点で利用可能な情報を

使って割り出した適正価格と実際のマーケット価格を比較して

投資行動を決定していく。



というものです。



現時点ではインターネットの登場で資本主義に絶対必要なのが

完全情報なんだけど


それがちょっとだけ、出来てきた部分はあるんですが

だからちょっとだけ1の前提は満たされてきてますよね。


あとは2の自由取引、という部分でも

まだまだ制限も手数料もあるけども以前よりはマシになってる


しかし3の「全ての投資家が合理的奥道をするか」という部分で

これが大きな問題をはらんでまして


そうじゃないわけですね。



実際の投資家ってのは感情に揺さぶられてるのが現状ですし、

欲と恐怖なんかの極めて人間的な部分に揺さぶられて

それだけを基準に投資行動をしてしまうし、



またそもそも1の情報があまねく伝わっても

例えばニュースなんかで情報を受け取ってもそもそも


現在の状態だとニュース自体が情報操作されてるものだし、

その正確さの問題も発生してますし、


なおかつ、同じ情報を受け取っても

「認識」は人々によって違います。



例えば 債券買取をFRBが受け取ったという話を

以前にNYダウ上がる前に


10月26日に扱いましたが


PDFレポート
【アメリカFRBが月額600億ドル規模で
民間銀行の債券買取をスタート】した意味とは?
http://fxgod.net/pdf/frb_qe4.pdf


ここでFRBが債券買取を始めたという情報を受け取って

「あ、QE4が実質はじまった」と考えられる人もいれば


「そもそもQEとか金融緩和とか意味が分からないし

それって何?」


みたいな人もいるわけです。


だから本当は「知ってる人も知らない人も

知識や情報を租借出来る人も出来ない人も


色々な個性が混ざってるのが市場」

なんですよ。


簡単に言うと「勉強してる人と勉強していない人がいるのが

市場」です。


だから全ての投資家が合理的に行動してる・・・

わけはないですよね。


未来は分かりませんが、

少なくとも2019年の時点で。


が、ダウ理論の

「価格に全て織り込まれてる論」ってのは


それが立脚してるのが効率的市場仮説だけど


このチャールズダウは市場はまさに


毎回投資家が合理行動するというところを前提に置いてしまってるわけです。


そこだけはどうしても疑わないといけない部分です。



それで私はもう色々学んでいるため

ある程度答えに大変近い認識は分かってしまってるけど


言ってしまうと


「効率的市場仮説は正しいこともあるけども

効率的市場仮説が当てはまらない時も沢山あるのが

現実だ」


と言う話です。


それで効率的市場仮説は面白い仮説ではあるんだけど

そこで引き合いに出されるのが「ヲーレンバフェット」

なんですね。


彼のように長期間ずーっと資産を増やし続ける

投資家の存在をこの効率的市場仮説は説明できないんです。


そして実際にバフェットはこの効率的市場仮説は

「正しいときもあればそうじゃないときもある」

ということを言っていて


そこで「市場が非効率的に価値ある消費者独占企業を

売り崩すときがあるけど

その時市場の非効率性が発揮されてるわけだけど


そこで暴落時に買いつけする」



ってのがすごい強いわけです。


だから裏返すと「効率的市場仮説を一定程度

一部を否定して儲けてるのがバフェット」なんです。


それで効率的市場仮説の大事なところなんですが


効率的市場仮説では相場では勝てないと言われていて

同時に相場で負けないとも言うわけですね。


勝ち負けは50%で それが想定してる市場は

手数料なんかも存在していない市場ですから。


ただここで大変問題があって

個人投資家で勝ってる人は1割2割と言われる一方

負けてる人は8割を超えてると言われます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


だからここでもう数字の部分で負けてる人が

50%に近似していないというところで


「現時点では2019年では効率的市場仮説は

成り立ってるとはいえない」


と いえてしまうんですよ。


実際は手数料を証券会社が取っているし

そして証券会社で口座を開いた8割以上は負けてる

んですから

(しかも大変非合理なスキャルで負ける人が多い。

どう見ても個人投資家の大多数は合理的に動いていない。)



だからどう見ても効率的市場仮説ってのは

「現時点では」無理があるんです。



しかしそれに立脚してるのがダウ理論の

「全ては価格に織り込まれている」

っていう部分でして


それは「テクニカル分析だけでいいんだよ」

っていう話になるんですが


そうではない、わけですね。



それで「じゃあ現在の市場は

効率的市場ではないか?」というと違いまして


「長期では効率的市場に向かうことはある」

わけですよ。




これはまさに上にバフェットの銘柄仕込み方法を

以前長く扱ったけど


読者さんでしっかりその通りにやってみて

負けずに利益が上がってくる人は多いわけです。



これ見ると分かりますが「その時点では全く

価格に織り込まれていないけど将来的には

それが織り込まれていく」


んですよね。


言ってしまうと結構、

市場というのは実際は反応がノロいのです。



ちなみにこれは効率的市場仮説を教えてる教授の

アメリカのある種の皮肉、笑い話なんだけど


この効率的市場仮説を説く教授が教え子と一緒に

散歩していたんですよね。


そこで教え子が「先生!!あそこに10ドル札が

落ちていますよ!」


と言ったわけです。



そこでその効率的市場仮説を教えてる教授が言いました。


「君、何を言ってるんだ。あれが10ドル札な

わけないだろう。もし仮に10ドル札だとすれば

誰かが拾ってしまってるはずだ。だから

10ドル札が落ちてるはずがない!」


と。



生徒は無言・・


そして生徒は教授が立ち去った後、

10ドル札を拾って、それで1杯のビールを

飲みに行った


と言う話です。


これ・・・効率的市場仮説の皮肉の話だけども

実際の現実ではそういうことがあるわけですね。



市場は時には効率的だけど、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
時には非効率的であるってのが現代なんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



だから「価格に需給に関するニュースや情報は

織り込まれてるときもあれば

織り込まれていないときもかなりある」


のが2019年時点では、正しい。



実はそれを最初に気づいたのがヲーレンバフェットで

彼なんかは


「もし効率的市場仮説が正しいならば
私はここまで金持ちになっていなかったであろう」



「かなり効率的だが、みんなが思っているほど
効率的ではない」



とまで発言してます。



つまり、全否定はしないけどね、
一部は正しいけど、
一部は間違いだよーと


バフェットは言ってるけどこれが彼が金持ちになった

秘訣なんですね。


当時まだチャールズダウはこういう実例とか検証できなかったから

効率的市場仮説を採用していたんだけど


今の私たちは・・・


それがバフェットが示唆するように


「全部正しいとはいえなくて

時々それは当てはらまない」


すなわち50%50%くらいだ、みたいな

ことは知ってるんです。



だから実は「テクニカル分析だけでいいんだ」

ってのはこれは現代においてはまだ当てはまらなくて


「効率的市場仮説が成り立たないことが多々あるのであるから

結局世界の情勢や思想を読むなんてことが

大事だ」


って話になるんですね。



ただこれはファンダメンタル分析だけでもだめだし、

テクニカル分析だけでもだめだし、



両方がかなりの程度合理的にできる状態でなければいけない

わけです。


そうなって負けることが減って利益が出る

ってのが少なくとも私が捉えてる


「本当の現実」ですよね。


ちなみにこの認識で勝負してるファンドが

実はよく書くブラックロックで、


彼らはリーマンショックでさえも利益あげてきたけど

彼らはよく私がメルマガに書いてるようなことを

最近言い出してるけど


結局そういった 市場の政治バランスなどの分析に

テクニカル分析などの過去統計をあわせて


その上でようやく、負ける確率が減って

利益が上がるようになるってのが


これ真実ですよね。


それでこれがそのまま「AIなどのEAが

ほったらかしで勝てない」理由です。


やはりそこでは市場は非効率的になることが

多々ありますから


そういうところで EA止めるとかの

判断がないと 資金はいずれ溶けるんです。


実はそう、ここまで経済、金融の本質が分かったら

稼ぐまでの道のりってかなり明確なわけです。



だからダウ理論の「全ての需給に関する事象は

地震やらなんやらも含めて価格に織り込まれてるから

だからファンダメンタルは必要ないから


テクニカルだけでいいんです」


っていうのは時にはその姿勢で通用するけど

通用しない地合いが必ず一定割合で出てきますから


それは知っておく必要があるんです。


山之内さんなんかはそれを体感的に知ってるから

今回は「米ドルとは? 日本円とは?ユーロとは?」

という講座もやっていただいてるわけです。


私はこのメルマガを無料でやってますが

この辺を最初から知っておくとすさまじく有利なわけで

なんで無料なんだろう、とも最近思いますが


まあそれくらい大事なことです。


ただこのダウ理論の唯一の弱点ってのは

私ゆうのメルマガ読者は 2019年11月18日時点では

知ってるわけですが


多くのほかの人たちは知らないわけです。


だからここでも「市場参加者全員が情報を等しく受け取ってる状態」

は起こっていなくて


すなわち 情報の非対称性ってのも起こっていて

それは分かりやすく言うと


「知ってるやつもいるし、

知らないやつもいる」


のが世の中なんですね。



だから今の時代は「知っていてそれを実践するやつが

得をする時代」になってるんです。




■■■■■■■■■■■■■■■■■

それはなぜか?

資本主義の完全情報状態はまだ

人類は達成したことないから。


■■■■■■■■■■■■■■■■■


それでここまで私はメルマガで書いてるけど

これは本来論文みたいな意味があるんだけど


「じゃあなんで効率的市場仮説が成り立たないか?」

というのは



これは当時チャールズダウのときはまだ

理解されていなかったことなんです。


そう、この前提としては「資本主義の前提である

完全情報状態」が必要になります。



これは以前にメルマガで書きました。

【インターネットの登場が 「人類に初めての資本主義」をもたらす】

というやつですね。


これは小室直樹先生なんかが言われていた

大変重要な言論でもあります。



PDFレポート
【インターネットの登場が 「人類に初めての資本主義」をもたらす】
http://yuhfx1.com/pdf/capitali……ation1.pdf



それでここで大事なのは効率的市場仮説ってのは

やはり「資本主義が相当浸透してる社会」を前提としてる

わけですが


実のところその資本主義ってのは「まだまだこれから」

なのが世界の本当の情勢なわけです。


上に効率的市場仮説のことを書きましたが

前提として




1株価(や為替など)に影響を与える情報が

瞬時にあまねく伝わる


2取引コストにおいて余計な手数料や税金がかからず

「自由」取引ができる


3 投資家は「極めて合理的に」その時点で利用可能な情報を

使って割り出した適正価格と実際のマーケット価格を比較して

投資行動を決定していく。



があるんだけど


この1は「結構できるようになってきた」状況ですよね。


だから完全情報とはいえないまでも

50%くらいは完全情報っぽい状態になってきた

ってのがインターネット登場の、今の世界なんです。



あとは資本主義では「自由に取引できる」だけど

実際はこれはネットの登場で比較的自由に取引できるわけですが


それでも例えばマイナンバーカード提出しないと

取引できない、とか最近は制限かかったりするわけで

それはまだ実現したとはいえない。


あとは何よりも3の


「投資家は「極めて合理的に」その時点で利用可能な情報を

使って割り出した適正価格と実際のマーケット価格を比較して

投資行動を決定していく。」



ってのがあるけど


今の時代は インターネットの登場で

ニュースやチャート分析方法が知られてきたから


「比較的合理的に行動できるようになってきたけど

それも100%ではない」

わけですね。


あるときは投資家ってのは非合理的に感情や恐怖で

まだ判断する時代なんです。


だからそこで極めて効率的ではない価格ってのが

誕生するわけで


バフェットなんかはそれを知って、

儲けてるわけですね。



それでもし資本主義の前提として語られている

「完全情報状態」が仮にこれから作られたとしたら、


そうなったら、ようやくこのダウ理論のチャールズダウが

前提とした効率的市場仮説ってのが

かなり当てはまる時代になるんだと思われますね。


ただそんな時代は今のテクノロジーの進歩見る限り

限界もあるから


そうなると私たちが生きてる間は

そういう時代を見ることはできないかもしれないです。



またここで問題がありまして

「情報=Information」の重要性であるんだけど

その情報には大変多くの人が価値を感じるわけです。


が「同じ情報を受け取ってもそれを解釈、認識するのは

人間であり、その認識や解釈の違いで

人間の行動は変わってくる」

というのが事実なんです。



例えばですが 暴落と言うのは多くの人にとって

怖いものであるけど

そこで感情が動作するんですが


ここで同じ暴落してるという情報でも

それをチャンスと考える人間もバフェットみたいにいる

ってのが大事なんです。


あとはダウ理論という情報自体はあるんだけど

その情報を理解できる人間もいれば

よく分からないという人間もいるわけで


「理解できる人もいれば出来ない人もいる」

のが人間社会なんです。


投資家が等しい知性、等しいIQで等しい勉強家で、

等しい個性でみんな

ロボットだったら、まあそれはありえる可能性が

ありますが


現実的には難しいですよね。


そもそもAIを作ってるのは人間ですし

オンオフするのも人間です。



だからこの効率的市場仮説ってのは

時には正しいし、時には間違ってるんですが


だからそこでは「テクニカル分析とファンダメンタル分析で

両方で根拠作っていきミックスして仕掛けていく、

もしくは取引様子見などの判断を下していく」


ってのが結局 資産が現状増える戦略となりますよね。


それで大事なのが


「現状の世界は資本主義を達成してる国は
純粋な意味でどこもないから」


ですね、すなわちパーフェクトインフォメーション、

完全情報自体を人間は達成していませんので


厳密な意味では資本主義を誕生させた国はないんです。


アメリカがかろうじて「資本主義に近いもの」を持っているだけ

です。


だから資本主義自体が完全ではないため、

そんな現代においては 両面での分析や判断は必須になる

ってことですよね。


それで何百兆円も動かす

ヘッジファンドなんかを見ると


テクニカルだけなんてのはしていなくて

ファンダメンタルで独自の諜報機関みたいの作って

それで情報分析したりしてますが


ここで両者を合わせて仕掛けてるのが彼らですが

やはり彼らのスタンスが一番 現代においては合理的と

いえるのでしょう。


それで大事なことですがダウ理論の全てがおかしいと

言ってるわけではなく


私はダウ理論を大変重視してますが

そこでダウ理論の トレンドの先行期、追随期、利確期の話とか

あとはトレンドは明確なシグナルがない限りずっと継続するだとか

相互の平均で確認されないといけないだとか

あとは高値安値の話だとか


それらダウ理論の話は大変重要なんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


が、それと同時に現代は非効率的な市場も多々あるってのが

現実ですからそこで その非効率さを分析する

政治とか経済の歪みを知っておくってのは大事なんですね。



その根拠がある中でのダウ理論のテクニカル分析が

これ結構効くケースが多いってのは

事実ですよね。



ということでダウ理論にも良い点もあれば

少し気をつけるべき疑うべき点もありますから


それを知っておくと・・・めっちゃ強いでしょう。


まあだから、テクニカルもだし国際政治のパワーバランスもだし

それらを学んでいく勤勉さはやはり

大事になりますね。



では!







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