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【動画】EURユーロの特徴。統合通貨?実験通貨? 欧州全ての国で使用されない理由(副題:マクロンの脳死発言の意味とは?)

2019 11月 17 未分類 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by admin

【動画】EURユーロの特徴。統合通貨?実験通貨?
欧州全ての国で使用されない理由(副題:マクロンの脳死発言の意味とは?)


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【動画】EURの特徴~統合通貨?実験通貨?
欧州全ての国で使用されない理由~
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【動画】JPY=日本円の特徴
~有事の日本円買い?安全通貨?
普段生活でつかっている円について考える!
⇒  http://yamanouchi-school.com/?p=269


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どうもゆうです!


こんばんは~



さてさて、前号では上にリンクがある

「JPY=日本円の特徴
~有事の日本円買い?安全通貨?
普段生活でつかっている円について考える!」


を流しました~



それで続々と山之内さんから

FX講座のアップロードがありまして


次は「ユーロ」になりますね!!


今日は 欧州のユーロとはどういう通貨なのか?

について 「負けない取引」を構築するために

考えます!



ちなみに・・・中には初心者の方で

○○理論とか沢山扱ってますが

あのMT4のテクニカル分析だけを見て

そしてインジケーター依存になり、



なかなか勝てないなんて人は多いわけですが

まずその前にその基礎として「その取引してる通貨の特徴って何?」

って考えたほうが良いですね。


実際その通貨の特徴知っていたら

「この指標前後は取引ヤバイ」とか分かるんですが


そこでヤバイ場所避けると負けることは減って

結果的に資産が増えたりするわけですね~



【動画】EURの特徴~統合通貨?実験通貨?
欧州全ての国で使用されない理由~
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ちなみに、説明見て、なぜ山之内さんが

若くして何十億円も動かす富豪になってるのか


が分かると思います。


やはり以前も書いたことと被るんだけど、

「負けないための知識」が強いのが彼です。




ちなみに昔のネットとかだと、

こういう知識を学ぶことって簡単にできまして、


それこそ投資家で有名なBNFさん。資産が200億円突破した

方ですが


あの人なんかも昔は掲示板でかなり長く色々

世界の情勢を新米投資家たちに説明くれていたものです。



が、それがいつの日かそういうのを学べる媒体が

ネットで消えていってしまったってのが実情ですよね。


山之内さんなんかはそれをしっかり理解して

今回解説してくださってます!


彼がなぜ年間6億円も稼いでるのか、

なんてのはやはり「負けない技術」が強いからですね~


それでは以下山之内さんの解説です!



==================
「EURの特徴~統合通貨?実験通貨?
欧州全ての国で使用されない理由~ 」



【山之内流
EURの特徴とは】

今回は、EURの通貨にどのような特徴があるのか、
一緒に勉強していきましょう。



EUR(ユーロ)は為替取引において米ドルに次ぐ、世界2位の通貨です。
EU加盟国のうち19の国で使用されていることから、統合通貨と呼ばれたりもしています。
ドルに次ぐ基軸通貨の候補として非常に期待されておりましたが、

その実力はちょっと弱くなっております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


では、ドルが基軸通貨ならユーロは実験通貨?
というお話をします。



ユーロはヨーロッパの単一通貨として1999年に誕生しました。

実は意外と若いんですね。
そして2002年、
FIFAワールドカップ日韓共催の年に流通が始まりました。

現在はEU加盟国28カ国の中19の国で使われております。

誕生当初は経済状況が違う国同士の通貨を統合するということで、
これは世界初の取り組みでした。


なので、「壮大な実験」と言われておりました。


その結果、ユーロは統合通貨という呼び名の他に、
実験通貨と呼ばれたり、複合通貨などと呼ばれておりました。


では、その実験はどうだったのか。


ユーロの導入には非常に厳しい条件があります。
世界においての経済圏の大きさや、
流通量の多さからドルに次ぐキーカレンシーの候補として

非常に期待を集めたユーロでしたが、
2010年以降ギリシャ危機の影響もあり、

外貨における割合は非常に低迷傾向にあります。




最近ですと、ブレグジット(EU離脱)に対しての注目を集めたり、
何かと話題の尽きない通貨ですが、


EU加盟国でありながらユーロを使用していない国がある

というのは導入にあたって、

物価、財政に関して非常に厳しい条件があるからです。



金融政策などの主権を欧州中央銀行(ECB)に譲る

ということが非常に嫌だという国もあるそうです。



代表例では、話題のイギリス(GBP)ですね。
そして、デンマーク、スウェーデンもユーロの導入を見送っております。


デンマークの通貨 デンマーククローネ(DKK)
スウェーデンの通貨 スウェーデンクローネ(SEK)




では、そんなにデメリットだらけなのか?というお話ですが、
もちろんユーロを導入するメリットもあります。


それは、米ドルの時にお話しした、
為替変動のリスクを考える必要がなくなる。というところです。


ユーロの流通圏内の、人、物、お金の資産の行き来が
活発になるということが考えられます。


しかし、デメリットはやはり一部の加盟国の
財政の悪化がほかの加盟国にもリスクが及ぶ。

ということが考えられるのではないでしょうか。


例えば、ギリシャ危機もそうですが、
まさにこのデメリットの部分が顕著なのではないでしょうか?

ユーロの離脱がまた見送られ、為替の世界も「様子見の相場」が
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続いておりますが、このような背景があるんだなと考えるだけでも、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
またちょっと為替の景色が変わってくるのではないでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ただただお金を稼ぐ作業がFX。なのかもしれませんが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こういったところを勉強することでまた違った楽しさや、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
違う側面、違う表情が見られるのではないでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


==================


以上です!




そして・・・山之内さんの場合、今回この

「ドル、日本円、ユーロ」についての講座を中級として

持ってきておりますが、


たぶん山之内さんの生徒さんはご理解いただいてるでしょうが

彼が相当厳密に通貨の特徴を認識してるってのが

大事ですよね。


実はこれ・・・そう、山之内さんの

「相場で手を出さないで様子見する」時の知識として

実は結構使われてます。



下線引きましたけど


「ユーロの離脱がまた見送られ、為替の世界も「様子見の相場」が
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続いておりますが、このような背景があるんだなと考えるだけでも、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
またちょっと為替の景色が変わってくるのではないでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



と、書いていますが

ここで山之内さんは よく生徒さんに


「これ様子見相場です」と言って取引しないときが多いのですが

そこで実は「資産が守られてる」んです。


彼なんかの相場分析配信を見てると分かりますが

上記の各通貨の基礎条件にとって大きな問題が起こることが

想定されるとき・・・


山之内さんはいつも「スルー」して取引しないのですが

これが実は大変大事なことなんですね。



例えば、ギリシャ問題だとかは以前騒がれましたが

そこで相場が混沌としている場合は

やはり彼の場合は「入らない」=

テクニカル的にダウ理論ではOKでも、エントリー見送り


なんかをよくするわけですが


それはやはり通貨の特徴が頭に入ってるから、

ですよね。


以前で言うと EA+裁量のTHE THIRDなんかは

まさにファンド出身のトレーダーがそういった止める事を

意識して今はもう4年近くでしょうか、負けていないのですが


お金を稼ぐという方向よりは

「お金を失わない」ためにこれらの知識って大事ですよね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それでお金を失わなければチャンスが合致したときは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その時、お金増えますよね?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

読者の多くが

最近のNYダウや金ゴールド等の

実体験でご存知の通りです。



そういう意味で「負けないために」という視点で

大変重要な、というか知ってないとヤバイ知識が

これでしょう。



それでこの辺を知っていれば

「無意識に トレードするときに指標チェックする」

ってのは習慣化されますけども


そこで「ちょっとこれはヤバそうだから

ポジション解消して様子見しておこう」とか増えるわけですが


結果としてそれが「資産を守ること」につながってるわけですね。





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【発展編】もっと突っ込んだ!?

かなりディープなユーロの歴史


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それでこのユーロという通貨は、ドルと日本円と共に

まさに今の為替の世界では主役の1人なので、


もっと今日は考えて行きたいっていうか

その基礎を知って考えたいと思うのですが


今回は「さらにもう少し突っ込んだ見方」ってのも

発展編で扱いたいと思います~



初心者の方は今から知っておいていただければ

いわゆる「システムで矢印が出たから買い、売り」

みたいのでは 長期的に絶対儲からないってのは

わかって 


ずっと資産増えないまま迷子になることは減るでしょうし、

あとはもう運用金額が数千万円~数億円以上の人なんかも

改めて学ぶと示唆があると思います。



それで「池○彰さんも 語れないユーロの歴史」ってのが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実はあるんですよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~

かなり上で山之内さんが知ってるから書いちゃってますけど。


それでそれを元に今って市場が動いてるんで

知っておく必要があります。



それで今この記事を書いてるのが

2019年の11月17日なのですが


この前かなり世界で話題になったのがフランスのマクロン大統領が

「脳死」発言したことです。


ロイターが2日前に報道してますね。


「脳死」発言の仏大統領、対ロシア関係改善やEU拡大否定も主張
https://jp.reuters.com/article……PKBN1XP0EW


それで今現在の動き見ていると

どう見てもこれ フランスのマクロン大統領は

今までの対米従属で アメリカにぺこぺこしていたんだけど


そこから脱却したがってるってのが

分かると思います。


そして 「EUは結束すべき」と言ったけど

本当はこれは「もうアメリカにぺこぺこして

対米従属にこだわらなくてよくね?」


っていう感じです。



私はなるべく 上のように口語で分かりやすく書きます。


それで今の状況なんですが

アメリカのトランプ大統領が 弾劾騒動とかあとは以前のロシアゲートで

民主党から相当攻撃受けていましたが


それを見事はねのけております。


数ヶ月前に事前に後付ではなく

「トランプは株価上昇のためにQE4させたがっており

QEを再開させて、そして再選前は株高で演出したがっているが


実際は長期的に見ればそれは米国債券市場をぶち壊すためだ」


っていうことを書きましたが


まあ、NYダウ上昇で最高値にその2,3ヶ月後

つながっておりますよね。


ちなみにこれ一つの豆知識として

マスコミたちが不況だ、なんだと言い出したときは

株価などが上がる合図ですよね。


それで今はもうトランプ劇場がすごいもので

勢いがありますが


ここでどんどんアメリカの覇権が低下しております。


そこで中国とロシアがどんどん台頭していまして、

そこで以前書いた、多極化が進んでるんですね。




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それで今までの EUってのは簡単に言うと

「アメリカ様には逆らえない~」ということで

ぺこぺこしていて、実のところ、アメリカの従属国であった

のです。



ただこれは欧州の友達がいる人が分かりますが

欧州人ってアメリカ大嫌いなんですよね。


日本人は普段の会話で政治の話は避ける傾向がありますが

欧州人もあとはマレーシア人も最近のアジア人も

政治の話は日常会話でよく話すんだけど


まあそこで欧州人のアメリカ嫌いってのはほんとすごいんだな

と昔私は 欧州の人らと話をしていてびっくりしたことがあります。


まあすごいディスるんですよ。


やっぱり彼らとしては同じ白人圏ではありますからね

「なんでアメリカにごちゃごちゃ言われないといけないのだ」

という鬱憤はあるんです。


私は昔、フランス人に口を滑らして

「あなたの英語はアメリカアクセントだね」

といったらめっちゃ怒られたことがありますね。


日本人はそれ言われると喜ぶかもしれないけど

欧州人は怒るんですよ。


「ああん?」みたいな感じでめっちゃ怖かったです・・・笑


まあだからフランス人ってのはアメリカ嫌いの人が

かなりいるんですが


ここでもうマクロンなんかも最近はそれを汲み取っている。

NATOってのはいわゆる 対米従属の象徴であったけど

「もうNATOなんて脳死してる!」

といって


世界で2日前に話題になりました。



それで現在は 日本と欧州という対米従属の

2大国がですね、株価は上がっても実体経済では

実際はもう不振が加速してますから


マクロンなんかはもう「早くあの無茶ばかり言うトランプの

アメリカと離別して、 中国ロシアと仲良くして

新しい新世界秩序に対応したい」


となってるんです。


だから世界では対米従属地域ってのがあって

アメリカ様(背後にイギリス諜報)のために従う

地域ってのがあって


それが 極東アジアとEUなんかでしょうが

もうEUでは「アメリカに依存することから抜け出すぞ」

ってなってるんです。



ただ日本ではまだこの問題は出ていません。

なぜか?


それは「欧州や日本では上層の軍産官僚の傀儡勢力

例えば日本でいう外務省なんかが


何十年も前から監視していて、政治家たちが

なんとか国家戦略を対米従属から抜け出して自立しようとすると


(まさに安倍がされてるように)あらゆる手段でそれを

妨害して潰してしまうから」


なんですね。


アメリカの国内ではトランプ大統領に象徴されるように


「アメリカが世界の覇権国であるべきだ」っていう

軍産官僚たちと


「いやいや、アメリカが帝国だと世界全体が発展しないんだ。

貧困国が生まれるし、投資家は世界中で中間層が生まれたほうが

儲かる。


アメリカ帝国は放棄すべきだ」


っていう多極化勢力ってのが


拮抗してきたんだけど


一方 日本とかヨーロッパは後者の多極化勢力が

育っていなかったんですね。




それでヨーロッパの場合は戦後にずっと軍産官僚たちが

作った冷戦構造の中で幽閉されまして


仮想敵として ソ連ってのがいて

そこで対米自立は考えられなくなっていたんです。



だから今まさにフランスのマクロン大統領が

「これからロシアのプーチンとくっつきます」なんてのは

すごい大きな転換なんですよ。



ちなみに、日本なんかは、戦後に官僚機構が対米従属することと

交換条件で


それで隠然と日本国内を独占することをアメリカに

許されてるんです。


んでどうもこれはずっと続きそうで、

最終的に日本の官僚支配ってのは江戸幕藩体制より

長くなるかもしれないってのが


最近田中先生がおっしゃってることですね。


仮にアメリカ覇権が崩壊しても、官僚機構はその隠然独裁を

中国に認めてもらって永続しようとどうも最近、動いてる。


だから結構どうしようもなくて日本の官僚機構なんかは

「アメリカ倒れたら中国に覇権握ってもらって

日本を中国の従属国に」であるから


とんでもないわけです。


安倍なんかはそこで

アメリカ抜きのTPP11というのを媒介にして

右にアメリカ、左に中国の第3極を 地図上では縦長の

経済圏を作っていこうとしておりますが


この辺の闘争がどうなるのかはまだ未知数。




~~~~~~~~~~~~~~

ユーロの近代史

~~~~~~~~~~~~~~

それでユーロの近代史について知っておく必要が
ありますが


まず1980年代末に アメリカ帝国化を批判する

多極主義勢力であったのが


トランプが尊敬するレーガン大統領ですが

このレーガンが 当時のゴルバチョフをおだてて

それで冷戦構造を破壊したんですね。


この辺は諜報分野の本当の歴史だと思います。


それでドイツなんかも以前は 東ドイツと西ドイツで分離されていた

けどそこで一気に その「分断統治」を崩して


ドイツも統合させて、

それでそこでドイツとフランスの2カ国が主導する


「EU」を作って、欧州の国家統合を実現させた、

わけです。



だから トランプ大統領ってのは軍産複合体の

軍産官僚と戦ってるけど


大きく言うと


多極側のトランプ  VS 軍産官僚(背後にイギリス諜報)


この戦いなんですが



EUに見られる欧州国家統合ってのは本来

この多極側の動きですね。



それは日本でいうと2009年に小沢鳩山が

東アジア共同体構想ってのを言って


そこで 日本と中国と韓国なんかを基軸に

EUに似た統合をしようとしましたが


そこでアジア通貨を作ろうと本当はしたんです。


これは大変 官僚たちには脅威でしたが

それは潰されました。


がEUではそれは実現したんですね。


それでアメリカなんかの多極主義の、軍産官僚と

敵対する勢力なんかは



ここでベルリンの壁崩壊あたりで

冷戦がかなりの部分は終結しましたから


そこで東側の諸国や発展途上諸国なんかの

アメリカに従属していない国々の経済をどんどん成長させた

んですね。



そこで多極側勢力ってのはバックに巨大な資本家が

ついてるでしょうが


この人らが軍産官僚と戦いながらも、

中国やロシアやEUを


アメリカと並ぶ巨大な世界の極になるように

育てていたんです。



だからある意味「壮大な実験だった」わけですね。


ここで多極化勢力ってのはあくまで

世界に投資して儲けようっていうことを考えるので


貧困国家をむしろ自立させて成長させることに

こだわるんですが


そこで 様々な国で中間層が誕生するんだけど

そこで企業に投資して儲けようという動機を持ってます。



それで特に大事なのが「EU」でして

この多極化勢力が作り上げたEUは本来欧州を団結させるもの

ですが



ここで作られたのが「ユーロ」っていう通貨です。


だから「ユーロドル」っていうのは

そのまま、本当は政治としては

バックでは


「アメリカ帝国覇権側(ドル) VS 

多極化を進めたい側(ユーロ)」



の戦いなんです。


それがユーロドルっていう通貨ペアでして面白いんです。



それで山之内さんが


「(ユーロは)その実力はちょっと弱くなっております。
~」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ということなんですが


まさにそうで、本来はこの欧州通貨統合で作られた

ユーロがドルと並ぶ国債基軸通貨となって


そこで基軸通貨としては キーカレンシーとしては

ドルなんですが


「ドルに代わるユーロ」になるはず・・・だったんです、当初は。


そこで一気にドル覇権を崩してやろうというのが

レーガンあたりの多極化勢力の思惑があったんだけど


やっぱりこれは軍産官僚が強いですから

なかなかそう簡単にはドル覇権は壊せなかったんですね。


だからユーロは弱くなっていた。



それでこれはなぜユーロという希望を持たれた通貨が

苦境に立たされたか?というドラマがあるんだけど、



まず多極化側ってのが 冷戦構造を終結させていき

軍産にダメージを与えたんだけど


そこで同時に 上に書いたようにロシアとか中国とか

非米国をなんとか発展させて


あとは新興諸国も沢山発展させてきたんですね。


私が今いるマレーシアもそうでした。


んが・・・しかしですよ。



そこで1995年のアジア通貨危機ってのが仕掛けられて

それで非米側の経済成長が相当


米ドル防衛勢力の軍産たちに攻撃されたんです。


それであとは2001年の91。1の事件がありまして

あれは記憶に未だに新しいですが


貿易センタービルに飛行機が突っ込んだ映像が流されて

ここで 今まで冷戦は終わったと言われていたのに


また軍産官僚たちが泣いて喜ぶ

「テロ戦争」の構図になったわけです。


そこで アメリカ様VS非米諸国の 冷戦構造が

復活させられました。


全部これは軍産官僚のイギリスのMIシックスらへんが

仕掛けてるんですよね。


もう史実で最近は真相がかなり分かってきている。


それでここで多極側勢力も負けていませんで

私なんかも大学の政治学の授業で「ネオコンとは」

ってのを学んだけど


最近だと有名なのが トランプ政権にいたボルトンですが

ネオコンなんかは多極化側なんです、実は。



ネオコンってのは「めっちゃ過激な戦争大好きのイメージ」

なんだけど


実際はボルトン見れば分かりますが違いまして

「本当は平和主義なんだけどあえて好戦派を装ってる」

特徴があります。


だからネオコンってのは本当は、多極側が軍産官僚たちの中に

忍び込ませてるスパイですよね。


だからアメリカにテロ戦争を過激にその後ネオコンがさせて

それで「過激にやらせて失敗させてる」んだけど



ここで一気に 例えばイラクに大量破壊兵器も何にもなくて

アメリカは国際社会から非難されるようになってきた。


ネオコンが裏でそのように誘導したわけです。


「わざと過激でおかしなことやって

アメリカの覇権と信用を落とす」


っていうことをするんだけど


実は・・・そう、トランプ大統領がやってるのもこれですね。


この辺は今の世界政治の戦いの本質でして

その闘争がユーロドルだったりの戦いなんです。



だからそう見ると為替ってめっちゃ面白いんですね。


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それで「EUの悲劇」ってのがあって

本来はこのEUってのがドルに代わる新しい

世界基軸通貨になることを期待されていたけど


今はそうなっていないのですね。


それは軍産が欧州で また 「分断統治」でして

そこで冷戦構造を再び作った。


それが1998年のコソボ紛争ですが


これは 軍産傀儡がコソボのアルバニア人=KLA

でした。


一方ロシア側がセルビアだったんだけど


このKLA VS セルビアってのが

軍産に演出されて


それで NATO ってのがこれ、コソボを支援、

セルビアはロシアが支援


ってことで


アメリカ軍産 VS ロシアの構図で

また冷戦構造を作られてしまったわけです。



ただここでロシアに2000年にプーチンが登場して

そこでロシアが今まで軍産に乗っ取られていたんだけど

そこから権限を奪回した。


それでプーチンはこの軍産官僚たちが仕掛ける

対立構造をなんとか終わらせようとしたけど


だから彼がやっていたことは多極側からしたら

正しかったでしょうが



そこで日本もアメリカも欧州もマスコミたちは

軍産の犬ですから ロシアのプーチン攻撃をずっとやっていた。



それで軍産官僚たちの代替組織が NATOなんだけど

EUの上層部ってのが やはり軍産官僚の黒幕のイギリス

なんですよ。



そこでイギリスが本当にやったのが

「EUの弱体化」でした。


これは本来 EUってのはドイツとフランスっていう

2大強国が主導しているけど


そこに どうしようもない経済が弱い東欧諸国とかを

どんどんEUに新規加盟させてしまった。



だから軍産は 変な国々をどんどんEUに加盟させて

弱体化する戦略をとったわけですね。



そこでドイツの内部とかにも軍産官僚の手下が

沢山いますが


彼らはそれを黙認して、そしてどんどんEUは弱体化させられた。


そこで今まで対米自立なんて全然考えられなかったのが

EUの状態でした。



だからここで 最近フランスのマクロンが

「EU脳死発言」をしたのはすごいことなんですよ。

画期的かもしれない。


それでもし今後、EUがNATOは脳死してるってことで

軍事統合を進めて、

それで「欧州軍」を設立してもですね、


ここでEUの対米自立派は警戒しないとならないことがあって

それが「海外派兵」です。


もしこれ「海外派兵」とか欧州軍がさせられたら

またここで ISISみたいな傀儡組織とのテロ戦争に

巻き込まれてしまいますから


そこで軍産たちは権限拡大してしまいますから

欧州のトップ層たちはこの辺に用心深くなってるってのが

今の現状ですね。


だから欧州は対米自立をして 欧州軍創設まで

持って行きたいだろうけど


慎重な姿勢です。





■■■■■■■■■■■■■■■■■■

経済面で弱体化させられてきたEU

■■■■■■■■■■■■■■■■■■



それで経済面なんかだと

EUなんかはご存知の通り相当混乱に陥れられていて、


これは是非ユーロドルの月足チャートを見てほしいのですが


2009年にはアメリカとイギリスの投機筋がですね、

ギリシャなんかの南欧の国債市場でショート入れまくって


それで混乱させたんです。


そこで「ユーロ危機」が出てきた。


ユーロドルなんかではもう無残にそのあたりから

ユーロが負けて行ってる様子がチャートに記録されてます。



ユーロドルなんかは2008年代は

1.60とかの強さだったけど今は1.10の弱さ、

米ドルとの交換比率であって

ユーロは弱くなりましたよね。



だからここで「アメリカ米ドルに対抗しえる

ユーロ通貨構想」はこれはこの10年敗北してきた。



それで一応ユーロドルのチャートをあなたの証券会社で

月足でご自身で見ながら見てほしいのだけど


リーマンショックが2008年にありまして、

そこでトレンド転換が起こってしまって

ユーロも崩れてますよね。



ダウ理論でいうと高値切り下げがその辺から

起こりだしてるんですね。


こうやって政治とそしてテクニカルを組み合わせて理解するのが

大事です。


それでなぜリーマンショックでユーロもやられたか?っていうと

これはリーマンショックってのは簡単に言うと


アメリカの債券市場のバブルが原因でしたが


ここにユーロ圏もバブルに参加させられていたんですよ。


今の日本のように。



ここでもしという話になりますが

もし、ユーロ圏が当時アメリカのバブルに参加しなければ、

今頃、ユーロドルなんかは逆にダウ理論では上昇トレンドであった

だろうけど


実際は欧州はアメリカバブルに参加していたんですね。



ここでどうしようもないのがそう、

ドイツ銀行とか、あとはソシエテ、とかUBSとかですが


この欧州の大手銀行たちが軒並みアメリカの債券バブルに

乗っかりまして


だから欧州の軍産官僚たちがこの大手銀行に


「おい、お前らもアメリカのバブルに乗れ」と

けしかけたでしょうが


ここで彼ら大手銀行が見事アメリカのリーマンショックに

巻き込まれまして、


そしてアメリカの連銀、FRBの救済対象となった

わけです。


見事「欧州はアメリカ覇権勢力の軍産に攻略された」

のがEUの最近までの歴史です。


だからユーロドルの面白さはこの辺にある。


それでユーロと同時に作られたのが欧州中央銀行である

ECBですね。



それで今のECB見てると想像もつかないでしょうが

昔のECBってのは緊縮好きの


中小企業の小金持ちおっさんの姿勢でして


「無駄遣いはよくない!財政もバンバン出動すると良くない」


という堅実路線だったんです。


EUの高い崇高な信念があった。


しかしそれは 今まで堅実な個人が急に

六本木キャバで豪遊するようになる感じで


ECBはリーマンショックに巻き込まれて

そしてリーマンショックとか南欧ユーロ危機に追われて



FRBの傀儡となったのでありました。


それで今はFRBの不健全なQE策の肩代わりも

しています。



欧州は経済面でも自立させられないように

コントロールされてきたと言えます。



が、情勢が変わってきたのが、

これ2016年のトランプ当選の前の

イギリスのEU離脱問題です。


このイギリスってのは結局今まで欧州の軍産側の黒幕でしたが


このイギリスがEU離脱するのだと。


これは決定したのは軍産VS多極勢力の戦いにおいて

活気的なことで、


多極側が一気に強くなってきた転換なんです。



それでアメリカも EU離脱派の一味と言ってかまわないでしょうが

トランプ大統領になりました。



トランプの戦略は簡単に言ってしまうと


世界の警察官を降りてしまうというアメリカの国内問題優先主義と

そしてそこに軍産戦略を過激にやって失敗させるネオコン戦略


がミックスされたものですね。



これが歴代アメリカ大統領の中でもっとも成功してる。



それで今イギリスはついに攻略されまして

イギリスが強ければこれ、多極側勢力に反撃できたのですが

今はできていないんですね。


どんどん弱くなっています。


時代が変化してきている。


それでトランプなんかは NATOを批判するし

欧米同盟を批判するし、G7や自由貿易体制なんかの


軍産の利権を徹底的に攻撃してますが


ここで出てきたのがフランスマクロン大統領の

「NATOは脳死状態!」っていうディスりです。


トランプがこうやってどんどんNATOなんかを批判して

攻撃してくれるから


一応 欧州としては「トランプめ、ふざけやがって」

と表向きでは言いつつ、裏では感謝しつつ、


「もうそろそろEUは自立してよいのではないか」


と言えるようになってきてるんです。



トランプはすなわち 過激に振舞って

EUなどの同盟諸国が「アメリカには頼れないから

自立しないと」と思わせたわけです。



だから2日前のマクロン大統領の

「NATOは脳死状態」の発言は


かなり大きく報道されてるけど、


EUが対米自立できる、世界の極にユーロがなっていけるかどうかの

絶好のチャンスでしょう。


既にEUの上層部はもう軍産官僚たちが弱くなっていて

(アメリカと一緒)

すでに対米自立をしたがっている。



そこで対米自立したら当然、これからの新しい極である

中国とロシアとの国交は大事になりますから


だから上のロイターの記事でプーチンと仲良くね

みたいな方向なんです。



ただ、EU内にはまだまだ軍産の傀儡がおりますから、

これから注目ですね。



あとはEUの戦略失敗ってのがあって

以前にプーチンからの協調提案があったんだけど

それを断っていて


これからは中国ロシアと協調を進めていくだろうけど

少し 体制変換に遅れた生じたってのが問題でしたよね。


当時から協調していれば欧州は

中国 ロシア 欧州という 新しい世界秩序のプレイヤー

となれましたが


今は既に中国ロシアより下位におります。



それでNATOはまさに脳死状態で

欧州はまだまだこれからNATOの対米従属の体制から

完璧に離脱できていないんですが



そこでアメリカと無理心中させられている・・・

という苦境を味わってるわけですね。



だから欧州がなんとかこれから対米自立の方向に

舵を切っていけるのか、なんてのは重要なわけです。


日本もアメリカ(イギリス)の属国ですが

欧州もアメリカ(イギリス)の属国であり


なかなか苦心しておりますよね。


ということでとりあえずユーロ関係のニュースや指標なんかは

危ないな、なんてことがあったら


とりあえず様子見、これは大事なことだと分かりますね。



それでまさに今イギリスのボリスジョンソンが

合意なき離脱をしたがってますが


これはもうイギリス諜報を破壊しようという行為ですが

そういう意味で ボリスジョンソンとトランプが兄弟のようにも

見えます。


ここで合意なき離脱なんかが本当に実現されれば、

イギリス諜報のポンドやドルなんかは

これ売られる圧力がかかりますけども


そこで多極側は 巻き返しを図れるのか

ってのが注目されますよね。


そういう意味ではボリスジョンソンの動向も注目なんです。


ということで、相当面白い、それがユーロとドル(とポンド)の戦いですが


この辺知っていると、危ないときとかは察知できるようになるから、

また大きな流れとシナリオは作成しやすくなりますので

それは資産を守るためにも大事なことですね。



それでは!



ゆう












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早稲田で政治経済政治学科だったので独特の視点で2016年はトランプ大統領が大統領になるってことや
2014年のチャイナショックとか2013年にはアベノミクスはうまくいかず経済衰退しますとか 2016年にはもうアメリカと北朝鮮が国交正常化に向けて動いていくなどをマスコミより 数年早く書いてますので、是非既存のマスコミ記事と比較いただいてご覧ください。
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