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【世界一成功した社会主義国・日本は旧ソ連のように衰退している】(資本主義原論)

2019 11月 16 未分類 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by admin

【世界一成功した社会主義国・日本は旧ソ連のように衰退している】(資本主義原論)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



どうもゆうです!

こんばんは!!



さてさて、今日は

「私たち日本人が学校でも社会でも学んでいない

意味不明な「資本主義」について知る」


ってことで大哲学家である故・小室直樹先生の

生前のセミナー映像を扱いました!


この映像ですが、かなり貴重な映像でありますが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いつか消されてしまう可能性もありますから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたが「資本主義」について学ぶには
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うってつけの教材であるから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
是非見てみてくださいね~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

昔のビデオがアップされてるものですから

少し音質は悪いかもしれませんが

イヤフォンなどだと聞きやすいと思います。



このセミナーはもう数十年前のものですが

小室先生は「日本が衰退する」というのを

誰よりも当時から理解していた、というのが

分かります。


そこで「日本の衰退の本質」が分かるっていうすごい

動画ではあるんです。

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【資本主義原論】動画で大思想家・小室直樹先生から資本主義を学ぶ!

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それで資本主義には「市場の法則」ってのがあるんだけど

それを現在の視点で理解して稼いでるのが

この資本家の山之内さんですね。


解説動画。



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それで前号では以下の要約を

書きました。


よく、「日本は世界で最も成功した共産主義国」

と言われますが


これは実は本当なのです。


今日はさらに突っ込んで解説をいれますが、


前号の要約を一応引用です。

↓↓↓


<ゆうの要約>


それでこの動画は
ソ連とロシアの崩壊の話から始まります。

それで小室先生は社会主義のロシアの崩壊
そして日本の経済衰退は極めて「類似」してる
ってことを分析されてます。

そう、崩壊したソ連と(2019年の)日本は
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大変似ているのであります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まず、日本は お金=マネーがあるのは事実です。

今いくら貧困化していたとしても、やはり
預貯金は多く、

小室先生の生きてらっしゃった
当時から個人金融資産だけでも
1200兆あったわけです。



が・・・しかし消費は伸びない
金・マネーがあっても伸びないわけです。


それでソ連の歴史から開始します。


まずこの動画が撮影された頃ってのは
ソ連が社会主義で破綻したのが記憶に新しい時期でしたが、

そして新しくロシアとなって
資本主義を取り入れるがこれまた破綻するわけです。


それで当時、

ソ連が崩壊するまで共産主義の人は

「資本主義こそが諸悪の根源」と言ってたわけです。


そのあとソ連が崩壊して
ロシアになって逆の価値観になって
社会主義は悪かったんだ、ということで 


ロシアは、エリツィンは資本主義に突っ走る。
しかし、このような有様、破綻だと。
そういった話から開始します。


そう、実は資本主義を取り入れるってのは極めて

色々な知られていない要素があったわけです。




そこではどういう落とし穴があったのか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


という話で「資本主義原論」が開始されます!




そして当時

マルクス主義の人は資本主義を批判したのですね。


「弱肉強食で失業者出るぞ、破綻者でるぞ」

と言ったわけです。



しかしそこで小室先生はここで言ってますが

「それは正しいのだ、と。」。


失業者が出ることこそ、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
破産と失業こそ資本主義の生命線だ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と彼はしっかり言ってる。


それでこの失業を認める冷酷な姿勢を資本主義者は認めるわけですが


一方当時・・・

社会主義者は一切自分の悪いところの研究をしなかった。



そう、実は

資本主義には失業者がいるが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
社会主義に失業があるのかないのか
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
研究した社会主義者はいないのでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


実際はソ連でも中国でも膨大な失業者が出たわけです。

そしてソ連はそのあとロシアになって資本主義をやろう
とするけども失敗した。



そこで小室直樹先生がおっしゃるのが


「資本主義はなりたくてなれるものか?」


というものなんですね。



そう、その大変重要な研究がされてないわけです。



それでここで小室先生はソ連の話からしてるけど
そこと日本を絡めるように話すんですね


そこで

「なぜ日本の話とソ連の話をするか?」


というと、


実は今の日本も当時のソ連も
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
直面してる問題は同じなのだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と言う話なんです。



当時、

世界中で資本主義の国と社会主義の国があり
そこで西洋など資本主義の国で元気な中、

ソ連など社会主義国がバタバタ倒れていく。


そこで社会主義はダメなんじゃないか?

という言葉がたくさん聞かれた。


そして小室先生も生徒たちにそう聞かれたわけです。


けど小室先生が答えたことがあります。


「いや、けど
~~~~~~~~~~~
世界で一つだけ、
~~~~~~~~~~~~~~
社会主義国で隆々として栄えてる国があるではないか!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と。



そう、それが「日本」であったのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




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以上です!



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日本は資本主義を標榜した

社会主義国でしかない


■■■■■■■■■■■■■

こんなところからスタートする大哲学家であった

小室直樹先生の原論ですが、


彼は田中角栄さんが逮捕されたとき、

テレビでマスコミの前で罵詈雑言を述べて

放送禁止用語を連発しまくったのは有名な話ですが


未だにこの小室直樹ってのが保守の巨人である

といえます。



今の日本の情勢を見てみれば国民総貧困化でして

投資家だけが儲かってるのは

自己矛盾ですが私はおかしいと思っていまして


まあその貧困化、日本の長く続く「失われた30年」は

田中角栄が官僚にやられてから、決まってしまったのですね。


だから小室先生が罵詈雑言をマスコミの前で

これからの日本人の悲劇を知って言いまくったのは

当然でありました。





ちなみに、副島先生ってのは小室先生の弟子なんです。

それで私ゆうも副島先生の弟子といってよいとご本人に

以前言っていただいたからやっぱり弟子なんでしょうが


となると私の先生の先生なので、それもあって

私も以前勉強しだした

んですね。



それで、「資本主義って何?」と私たち日本人は全くそれについて

知らない、んですね。


そして今号では「大まかに」それを知ろう!

ってことで書いてます。



それでまずこの動画は

「日本こそが世界でもっとも成功した

社会主義国だ」

みたいなところから開始するわけですが



以下は続きです。



それでまだまだ当時でも
日本は資本主義だと信じてる人は多かったのですね。


が、しかしその実はほとんど社会主義なのだと小室先生は
断言されている。


それで端的に言うと


社会主義国では
~~~~~~~~~~~~~~
お役人が経済のトップで経済を主導する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
社会主義国では企業にお役人が命令を下す
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ところが資本主義ではお役人は原則企業に命令しないんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


この極めてシンプルなことを知っておくことが大事です。


それで

公共分野と私的企業は原則、別分野であるというのが

資本主義。


だから役人と私的企業が100%完全分離されてる

ってのが資本主義の特徴なんです。


一方・・・


社会主義はこの私的企業と公的部門の
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ボーダーがない、のですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

役人はだからどこにでもここにでも
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
命令する
~~~~~~~~~~


もちろん役人はそれは行政指導ですとか
通達ですとか言い訳するが


それは命令じゃないと言ってもねーということなんです。

実際、行政指導受けた企業が翌日から営業再開はできませんよね?




だから実質は命令であり、

役人が色々命令して経済が成り立つのであるから

日本は社会主義だ、と定義付けられるんです。


資本主義を標榜していても、です。


だから2019年の今、私たち日本人は

「資本主義はダメだ」とかよく聞くけど


本来の資本主義の定義では

「日本には資本主義は生まれたことなどないし、

資本主義っぽいものしかない。そして


その資本主義がないことが日本の衰退原因だ」


ってことが言えます。



それでもちろん社会主義には良いところがあると言われる


そう、「平等」なんです。


しかしソ連の話が多く引用されますが

当時ソ連でも特権階級が出てきた。

平等とは何だ?ということになる。



そして同じく実質社会主義である日本は

短期~中期的には一億総中流と言われたんだけども・・・




それが、やはり長くは続かなくて

2019年である最近は「上級国民」が現れたでしょう?

明確に 上級国民と下級国民もしくは一般国民

では圧倒的な格差が出つつある。


そう、「平等の中の、強烈な格差」だ。




しかし当時の日本は平等なときはあった。

社員と社長の給与を見比べてみたら分かる。



社長の給与はちょっと多いだけ、
1:7とか1:10とか。

しかし他の資本主義国なら社長は何百、何千倍あるのです。


そう言った意味で日本は社会主義では

平等を短期的には達成したと言えるし

成功してきたんですね。


しかし今ついに社会主義の弊害が現れている、

ってのがこのセミナーの重要な部分なんです。



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社会主義の限界

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そして日本は高度経済成長で、
社会主義の最初はうまくいったわけですね。


しかしそのあと日本もうまくいかなくなるわけですが
これこそ社会主義であったソ連とそっくりなのですね。



社会主義では役人たちが経済を主導するけど
ソ連も最初は五カ年計画に次ぐ五カ年計画で
計画経済でどんどん発展しました。



ところがソ連は

1970年代になってからおかしくなり
1980年代はガタガタになり、


そして資本主義には到底及ばぬと
明らかになったわけです。


だからこの社会主義が滅んでいったソ連のサンプルこそが
日本の問題を解き明かす重要なサンプルなんです。


それで一方、

日本では製造は一流であったが
金融はクソだったわけですね。




それはなぜか?といいますと

製造は競争でなんとかやってるが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
金融は一切競争させなかったんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



いわゆる護送船団方式だ。

だから日本はそう、金融から、滅んだ



だから資本主義的な部門では栄えたが
社会主義的な部門では滅びたわけです。



だから日本を見れば社会主義はダメで
資本主義追求しかないとわかるわけですが

この冷静な原論こそが2019年の今出てきていない
重要な言論だと私は思いました。



また製造でも

競争させなかった部門はあったけどそれは滅びたし、

競争させてるところは栄えた、ってのが日本です。



そこでソ連側どのように栄え

どのように滅んだかを分析するのは大変有益なんですね。



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ソ連とロシアはどのように失敗したか?

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ソ連がロシアになった時を考えてみます。


ソ連は社会主義の遺産を捨て一気に

「資本主義になろうとして」


ロシアとして再スタートしてみた。



そこで重要なのは

資本主義はなりたくてなれるのか?っていう部分なんです。



この勉強を旧ソ連の人らは全く勉強してなかった


しかし西側の資本主義国も、
資本主義になるためにはどうすれば良いか?
は研究してなかったのが問題だったんです。


それを研究してたのが小室先生なんですね。


それで当時は、

なんで研究してなかったか?というと、


それはマルクス主義者の傲慢があり

彼らはあくまでもマルクスしか読んでないため
(もしくはマルクスも読んでなかったりする)

資本主義は技術が発展すれば
そして資本蓄積があれば
自然と資本主義は出てくると

思い込んでたわけです。


それは愚かであったわけです。


だから彼らは

「神の見えざる手」なんかでよく引用するけど

アダムスミスさえ研究してなかった。



しかし小室直樹のすごいところは
ここを研究しまくったところですよね。


そして当時はソ連なんかは

新しく崩壊してロシアになって


そこで技術発展し
資本蓄積があれば勝手に資本主義になるだろうと
思ってた


わけです。


が、そうはならなかった。



そしてそれは日本にそのまま当てはまる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



それで

資本主義の本質は自由競争です。


自由にみんなが競争する。

それは朗らかに聞こえるけど
実際は過酷です。



そこでは退場があり得る、
企業も破産、人はクビになるわけです。



だから、企業が破産すること、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
失業こそが資本主義の本質なんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

失業と破産がなければ資本主義は滅びる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


これを正々堂々と言ったのが小室先生のすごさでしょう。

今の2019年の日本で

「失業こそが資本主義の生命線だ」

と本当のことを言えば いわゆる炎上でしょうが


小室直樹先生はそれを当時堂々と言った。



それで一方

社会主義は失業者もいなければ破産もないはずだ。
それは素晴らしいですよね??



がこれは良いことかどうか?
と言う議論になるわけです。


そうなるも本来失業してる人を企業が雇わないといけない。

それを小室先生は「膨大な無駄」と看破してます。


この本来失業すべき人が雇われてるという不自然な状態が

潜在失業者の状態なんて言われるけど

この潜在失業者によって
当時、ソ連は滅んだし
中国もヤバかったわけです。




破産すべき企業を破産させず
援助して抱えておくわけですが、

これがどんなに有害か?


は日本の現状見ればわかりますよね。


2019年の日本を見れば本来潰れるべき
大企業たちが政府によって亡霊のように生きながらえており
それが多くの人々の生活を支配するに至ってる。


しかし労働者や企業経営者からしたら美味しいんです。


なんもしなくても国から補助を受けて
なんとかぬくぬくも
食いつなげるわけです。


そしてこの議論は戦国時代と封建時代どちらが良いか
みたいな話と同じです。



封建時代は身分格差があるけど
いきなり殺されるなんてことはない

ぬくぬくとしていれられる。

しかし戦国時代なら明日の命もわからずです。



それでロシアはずっと社会主義が良いと
ソ連時代はいってたのに


当時急に資本主義になろうとしたものだから
とんでもないことになるわけですね。


資本主義市場を導入するったて
うまくいかなかったんです。

だって競争に慣れてないから。


極端に競争したことないのだから。

それは封建時代の侍を
戦国時代に連れてったようなものだ、

と小室先生は言う。


それで当時ロシアになり
エリツィンは資本主義市場を「いれてみた」のです。


それで彼らはそれが資本主義の誕生と思ったけど
そうではなかった。

そこで出てきたのは資本主義経済ではなく
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マフィア経済であった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

資本家が出てこないで
ギャングの親玉が出てきちゃった

わけですね。


これはそう、

日本と同じでして

ヤクザと半グレが出て来てますよね?


それと一緒。



だからそこでロシアで出てきたのは

資本主義の自由競争でなく
ギャングが抗争して利権争いする
競争であったわけです。


そこで資本家とギャングとどう違うか
マフィアとギャングとどう違うのか、


この問題は大変大事なのに、マルクスも研究してない。



■■■■■■■■■■■■■■■

その国の経済が

資本主義になるためには

条件がある。

⇒資本主義の精神


■■■■■■■■■■■■■■■

しかしそれを研究してたのが
マックスウェーバーです。



ウェーバーは歴史が始まってから
資本主義になりそうなのに
なれなかった経済をたくさん研究・検証したんですね。


技術も資本蓄積もあったし
商業もうまくいってた、

みたいな経済は結構歴史上はあったんです。


そう、日本のように。


しかし資本主義にはなれず


中国古代の春秋時代でも
そこではもうすごい発展であり

技術も資本蓄積もすごかったし


それは当時

イギリスを凌ぐものだった。


いつ資本主義になってもおかしくなかったはずだった。

しかし資本主義にはなれず。



一方はるかに遅れたイギリスが資本主義になったんです。

ウェーバーはとにかく研究した。



そこでエジプトから古代メソポタミア、
古代ギリシャとあらゆる経済を検証したのですね。


ヨーロッパも中世のサラセン社会も
古代インドも古代中国も。


そうしたら
資本蓄積も技術も商業発達も見られて
いつ資本主義になってもおかしくない経済は
たくさんあったのです。


が、これらの経済は日本同様、

資本主義にはなれずだった。


それはなぜか?

それは答えがわかった。

そう、資本主義の精神がなかったからだと。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そしてそこでは大変大事なのが
労働とは宗教儀式だと考える精神です。


あとは「目的合理的精神」


「非常に高い倫理的精神」


これが根付いてないと絶対

資本主義はその経済社会では出てこないと

判明したんですね。


これが大変大事です。


だからギャングやマフィアは
一切の倫理道徳がないわけですが

一方資本家というのは高い倫理精神がないと出てこない。



それでここで
資本家だって倫理が低い人がいるではないか
という反論はあるわけです。

例えば軍産複合体に代表される
死の商人だ。

彼らは殺人兵器を作って儲ける。


また製薬会社や医療もそうですね。

医者が免疫抑制剤で一時的に良くなったように見せて

患者を長期悪化させて

製薬会社と癒着して儲ける。



もっとすごいのになると奴隷商人も歴史では

はびこった。


比較的古代の奴隷制度はまだ優しかったが

アメリカの奴隷はすごかったんですね。



海の上で奴隷が病気になったら
奴隷を海に捨ててしまえ

であった。


海に奴隷を捨てたらコストが安くなると
考えれば当時の奴隷商人は平気で奴隷を海に放り込んだ。


だから資本家にも道徳水準が低いのはいるだろうという話だが、


ここでは

「倫理的」について知る必要がある。


まず非倫理的、といった場合、



倫理、規範があってそれを守らない
非倫理、


そして


2そもそも規範がない中の非倫理がある

のです。


そしてギャングやマフィアが寄って立つのは
「前期的資本」と言われる。


それは麻薬や銃の密売なんかもそれでしょう。


前期的ってのは英語だと
洪水が起こる前みたいなニュアンスです。


そして「前期的資本」と、「資本主義の資本」は
全く性格が異なるんですね。



それはオタマジャクシとナマズの関係です。

似てるんだけど全然違う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


オタマジャクシはどんなに頑張ってもナマズにはなれない。

どころかカエルになってしまう。



だから前期的資本がどんなに発展しても

資本にはなり得ないのであります。



資本には高い倫理、規範性がある。

前期的資本にはそれがない。


前期的資本にはそもそも規範自体ない。


例えば、

古代ベドウィンにおいては
強盗殺人略奪、全然悪いことではなかったんです。


また
例えば十字軍は敬虔な宗教信者であったが、

一方彼らはイスラム教に対しては

強姦、略奪好き放題した。



それはキリスト教ってのは
神に対しては社会において
規範があるが


これが神の命令、もしくは規範外であれば
大量殺人や略奪や強姦、これは平気でするわけですね。



そして当時彼らは多くの国を「野蛮国」とか言ったけど
野蛮に認定すれば全て規範外であったわけです。



「あれ、日本も似たようなところあるなー」

ってのはまず置いといて。


特にエリザベス一世の時代は
海賊と海軍の区別なかったんですよ。


ある時は海賊だった船乗りたちが

ある時は海軍になったりする。


海賊と海軍の区別ができるようになったのは

近代資本主義になってからなのであります。



非常に高い規範がないと資本にはなれないのですね。



あとは目的合理的精神がそれで、



これは「数字で計算してそしてやる」というもので

そこではA地点からB地点まで行くために

最短距離をとる。


なんも他の要素は入らない、のです。


経済学で言うと、

消費者は効用を求め、
企業は利潤を求める、

けど、それ以外は入らない。



しかし、前期的資本ではそうはならないのですね。

「情」とか「身分」とか変な要素が入り込む。


例えば田舎なら村長より
良い着物着てはならぬ、とか

サラリーマンなら
部長より良い車乗ってはならぬ、です。


日本でも未だに地方であるのが

部長がクラウンなのに社員が
メルセデスベンツに乗ってくると
問題になったりするわけです。



また同じく企業は前期的資本では
利潤最大化できないわけでして


習慣風俗が彼ら企業を支配するわけで
企業が利潤最大化できる範囲は限定的です。



実際に、
日本企業は実際は利潤最大化をせず
シェア広げることばかりをしたんですね。


そして

「目的合理性とは?なんだ?」

っていう話になるけど



目的を設定したら全てを合理的に調整して
それを達成することがそれです。



この辺の近代資本主義の精神が根付き出すと



「勤勉か?」

だとか


「タイムイズマネー、時は金なり」


また特に大事な

「正直であること」

それらの徳目が生まれる。




だから資本主義精神ないと資本主義が動かないのです。


逆に言うと

「勤勉さ」と「時は金なり」

と「正直であること」って徳目があると

それは資本主義の精神が根付いてると言えますが


これが実は本当の成功法則と言えるでしょう。

(といってもこの成功法則ってのも自己啓発だけど

自己啓発は科学になりきれなかった心理学の残骸でもある)




■■■■■■■■■■■■■■■■■


金儲けを肯定できる価値観が

資本主義においては大事


■■■■■■■■■■■■■■■■■


それでさらに大事なのは

「金儲けは良いことだ」


という考え方が出てくることだ。



この金儲けは良いことだという精神が

出てくるのが大変、歴史的に難しかった。


例えば

なんかやっても

「抜け道がある」みたいな思考法を取ってしまう。



例えばドイツのフッガー家がいたが
大変な金持ち。
救貧院なども作ったのですね。


そこで貧しい人を救いつつ
フッガー家のために神に祈れとやったわけです。


ただそこでも金儲けは良いという考え方は出てこなかった。

金儲けは価値を提供して効用を与えてるから
それは肯定されるべきだという考え方が出て初めて、
回り出すのであります。



それでまたソ連の話で

マルクスからしたら
資本主義のあとに社会主義が来るんだ、と言ったわけで
大きくは日本のマルキストの官僚たちもそれを信じてる。



それでマルクスによれば
資本主義のときの高い技術と資本蓄積を
その後の社会主義においては継承するはず、とされたが、

ソ連を見たら、そうではなかったんですね。



だから当時スターリンはソ連には

技術も資本蓄積もなく、


そこで仕方なく
五カ年計画に次ぐ五カ年計画をやった。



ソ連は頑張って技術も資本も蓄積したが、

しかしスターリンも

社会主義にも資本主義精神が必要とは気がつかなかったので

結局負けたんです。


例えばソ連時代は

そこに目的合理的精神がないから


ここで計画経済はやるけど、

輸送も管理もバラバラなんてことがたくさんあった。

だから「未完工事」がいたるところにできた。


ビルとか工場が完成しないでポツンと放置されてる事態

ってのがよく見られた。


また労働は宗教になってないから労働者はサボりまくる。


そこで「正直」とか

「時は金なり」がないから

経済は嘘のつきっぱなしで
うまく回らないわけです。


政府も嘘の発表ばかりしたでしょう。

これはあくまで日本じゃなくてソ連の話です、

大変似てますけど。



そうこれがソ連が滅んだ理由なんです。



それで資本主義になるために
ソ連はその後、ロシアになるが


まず労働者は働かず、

そして企業は競争もできない。

不正は はびこる。


だからそこで出てきたのは
資本主義精神を持つ資本家ではなく
ギャングやマフィアばかりになってしまったわけです。



■■■■■■■■■■■■■■■■

資本主義原論から分かる

マスコミが言わない日本の衰退の本当の理由。


そして明治以来の
日本の資本主義導入の失敗について

■■■■■■■■■■■■■■■■



そう、ここまで言えば今の日本の経済危機の
失われた30年の本質はわかる。



まず近代の歴史として

日本は明治に一応資本主義に向けて走ってみた。


しかしそこで日本は地主階級だけは置いておいた。

そして地主階級はレントを実物でコメで払わせたのですね。


そしてその割合たるや50%という
ベラボーに高い割合だった。


だから日本の場合明治以降に

資本主義を導入しようとしたんだけど


実際、封建主義の最も大事なところは
日本が挑戦した資本主義に滑り込んでしまったわけです。


しかもそこで人間関係まで資本主義に滑り込んだ。


これはどういうことか?っていうと



例えばレントは、地代は一応50%だが、いくらでも低くする。
例えば飢饉ならばその地代は人間関係でまけてやるとするわけです。

が、アイルランドは違いそこでは
一切まけない。

それは残酷だけども。


ところが日本だと地主は上、
小作人は下という人間関係だから
それが社会に浸透してしまったんですが

そこでは「なあなあ」になる。


またビジネスリーダーたち。
それがほとんど下級武士だったわkうぇですね。



明治維新において下級武士たちが
明治の官僚たちに大量に潜り込んだ。


いわゆる「武士道」みたいなところが
官僚組織に潜り込んだ。


武士道が潜り込むなんていうと
良さそうに聞こえるが違って


そこでは武士が町人や商人を支配したように
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
官僚が商人を支配する構図みたいのができる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


本来役人は資本主義だと
パブリック・サーバントだけど、
役人は人々のために尽くすものですが


しかしここでは日本では
役人が、ビジネスリーダーを支配してしまう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そのようなエトス、そのエトスは
行動様式や倫理みたいなものだけど
そうなってまう。


このエトスが残り続けたがため、
日本では官僚支配が続くけども

そこで明治以降、

封建主義の社会の中に
資本主義が入ってきたみたいな

ヌエ社会となったのです。



そのような状態が長く戦前まで続いたけども

昭和10年代にこれから大戦争になるぞ
という事態に日本は直面しました。


そして役人たちは


「何が何でも大戦争に耐えられる
経済を作らないとならない」

となる。






例えば日本は飛行機産業がほぼなかったが
そこでアメリカと戦うために巨大飛行機産業が必要だったんです。


そのときは「飛行機は落ちるもの」だという認識だった。

そこで飛行機は落ちるものなのに
株で投資をする人もいないですよね?


だから飛行機産業なんかには投資家は手を出さないのですが


そこで政府は銀行に命令して
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いくらでも飛行機会社に金を貸せとやった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

後の責任は大蔵省がとったる、の姿勢でした。



それでもうここで完全に
資本主義の挑戦は死んだけども

今まで企業は市場で
マネーを集めてた。

株式や社債発行で集めてたけど

それを「直接金融」と言います。



しかしそこで銀行が企業に金貸す
「間接金融」が主流になってしまった。

それが日本の金融政策の原型となる。




最早現代の2019年の
日本の大企業の主要株主は
これ政府だったりもするけど


その体制の本質はやはり明治時代に遡るのです。


それで飛行機の話は一例だけど
隅から隅まで役人たちが支配する体制が確立されたのですね~




すなわちこれは一種の社会主義だけど、
それは戦争を媒介としてできたと言えます。




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戦後の実質は社会主義である日本の計画経済の成功。

しかし役人たちが裁量する

間接金融は残ってしまう。


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さてそれは日本で戦後どうなったか?

っていう話です。


そこでアメリカは日本の軍部解体、
財閥解体などをした。

農地解放も進めて地主の階級を壊そうとした。


しかしアメリカには官僚機構の専門家おらず

そこで役人たちの金融を通じての
支配は残してしまった。



そこで日本の官僚はアメリカに追いつこうと
必死にやった。

ができない。

そこで官僚は生産力が足りないといって
ますます経済支配を強めたのですね~


そこでアメリカに追いつけ追い越せやってきたが

そこで朝鮮特需がやってきた。


それで日本は経済大国の道を歩き出したわけです。



実はその背景には米ソ対立があったけど
そこでアメリカはソ連と競争環境だったが


ここで日本に目をつけて
日本を強大化させてアメリカの同盟国にするとしたのですが

そこで日本の経済的成長を助けた。


そして
1965年の日米安全保障条約で
軍事面ではアメリカが面倒見るから

日本は経済に専念すればよろしい
としたわけですね。


そこで日本の官僚は喜び
全ての力を経済成長に集中せよとした。


そう、それは社会主義です。

だから本当の日本の経済成長の原因は私たち日本人は

学校で日本の商売人や官僚が有能だったからという嘘を

教えられるけど、なんのことはなくて


あくまでアメリカがアメリカ以外で経済大国が必要であったから

日本を経済大国化したに過ぎないと言えます。



それで当時のこの役人の計画経済は

ソ連の五カ年計画以上のもので



ありとあらゆるリソースを経済成長に有利な産業に投入した。



そして日本はみるみる成長し
いくつかの分野ではアメリカに追いつくんです。


バブル崩壊前なんかは

もう日本の設備投資がアメリカ以上で

経済規模はアメリカの半分なのに
設備投資規模がアメリカを抜いてた。


ところがここで日本の社会主義の欠点が
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
露骨に出てきた。
~~~~~~~~~~~~~~~

それはソ連と同じだ。



そして日本で最も社会主義である分野であったのが

そう、金融システムであったんですが


そこで破綻が続出したわけですね。


だから大きく俯瞰すると、社会主義は短期的利益には向いてるけど

長期では破綻していくシステムですね。




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依法官僚制と家産官僚制とは?


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それで当時から現代にいたるまで、

日本の官僚たちが金融を牛耳ったが


そこで日本の官僚の問題は?となります。



それは

「依法官僚制」



「家産官僚制」を知る必要があります。


簡単にここでは「依法官僚制」は善で

「家産官僚制」は悪だ、と簡単に説明します。


家産官僚制度は
中国などの官僚制でして、

もしくは絶対主義ヨーロッパの官僚制ですね。



それで依法官僚制は近代官僚制。


「依法」とは何か?というと

依存の依法だけど、

すなわち

法律によって官僚が支配する制度ですね。



しかもそこは目的合理性のある社会だから
官僚は法律のお化け、プロです。



そこでは「法律の解釈通り」支配する。

日本で最近見られるけど
勝手に彼らが解釈変更などをしないわけ。



2019年の事例で見ると例えば
国税庁なんかで青汁王子が逮捕されたけど

一方、吉本の徳井さんは無罪放免されそうですが
あれはもう官僚たちが勝手に法解釈してますが

そういうのは依法官僚制ではなく
家産官僚制度である事例です。



それで、家産官僚制度は
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国家は君主の私有財産だ、と考える。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そこにおいては、官僚は君主の命令で
国家を君主の私有財産として管理する
という感じで

官僚たちからすると「国民のものは俺のもの」
という価値観になる。



家産官僚制度は中国が分かりやすいが
それは大変発展してた。


唐の時代 隋の時代、
にできていた

「科挙制度」

がそれの根因でした。


それでこの

科挙制度とは?

を考えますが


それはペーパーテストにより高級官僚を
募集するシステム。


ヨーロッパではまだ遅れていて
もうコネと人脈の世界であり
そこは大体貴族が高級官僚になっていた。

が、中国はこの辺は進んでいた。

ヨーロッパでは19.20世紀であったけど
中国では科挙制度は1200年代だから
すごい早かった。

だから古代ではこの科挙制度は優れていたのですね。


日本はここで奈良でも平安でも
徳川時代でも科挙制度を入れてなかった。

しかし…



ここでこの科挙制度が威力を発揮したのが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
明治時代だ。
~~~~~~~~~~~

日本には貴族はいなかったが
そこで明治維新を主導したのは上記の武士階級だった。



そこで科挙制度が日本で作られ
教育制度で区分けする制度となったわけで

明治時代に名前はなんであっても

実質の科挙制度が日本には潜り込んだんです。



これはどういうことかというと
すなわち

「東大法学部を出た人間が高級官僚になる」
ということ。


この問題点は?というと


そこには今までは
上にあるように武士道精神は一応あったんです。


そこで武士道精神とかそのエトス、
なんかは時代の流れで消えていくけど

それは戦後の教育改革によってです。


それは昔の役人を考えればわかるけど
もうある子が頭が良いとなれば
村 総掛かりで応援してなんとか

役人にさせた。


それくらいすごいことだった。



だからそこで役人になる人間はやはり
村の人たちの希望も背負ってるから覚悟が違ったんですね。


当然一定の責任感が生まれていました。


ところが・・・戦後の受験戦争時代になる。

そこではペーパーテストさえ技術身につけて通れば
誰でも東大法学部に入れるシステムです。


そこには武士道精神とかは消えてますが
その中で物凄い特権だけは残った。


そこではどのようなエトスが形成されるか?といえば


「俺が頭良くて俺の力で東大法学部に入ったんだ。
だから国のためとかどうでも良い

そもそも俺ら東大生はおまえら一般人が遊んでる間に
沢山勉強してきたんだ!

だから俺らがエリートになって一般人から収奪するのは
当然だ」

みたいな思考体系になります。




こういう価値観が主に科挙制度では形成される。


これは
どうなるかというと

見かけは依法官僚制度だが
実質は家産官僚制度になってまうわけですね。




それで家産官僚ってのは
本質的には

国ってのは自分の私的財産と考えてしまうのです。


だから、恐ろしい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



中国ではその昔
地方官僚になれれば
親子三代遊んで暮らせた。


そしてその地方官僚は実は清廉潔白な人だったりする。

そこで調べたらわかったのが
家産官僚制度においては

正当報酬と賄賂の区別がないのですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

だって国のものは俺のものなんだから当然。



それで日本は表面は依法官僚制度だが
本質は家産官僚制度なんです。



だから

国のものと自分のものの区別がない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すなわち天下りもそうだが
汚職だらけとなるわけですね。




森友問題でいうと佐川長官は
悪いことしたという意識自体がないけど
それを例えば最近は2019年に青汁王子がそれを
指摘していたけど、


それはそうで国のものは自分のものと思ってるのだから

悪いという意識は芽生えないのがこの現代の

日本の家産官僚制度です。


そして日本の資本も前期的資本であるから

規範性がないわけですね。



だからどっからどこまでが株主のもので
どっからどこまでが俺のものだという
意識事態がないから


お役人は賄賂もらっても
税金無駄遣いしても

悪いことした意識はどこにもない。



だから日本は家産官僚制度と
前期的資本のミックスした形式で

官僚たちの汚職を産んでる。


だから日本の政府がいくら政策をしても
経済がピタっと止まり、


うかうかと消費もできない投資もできないとなって
日本は当然です。



それは所有権が確立されていないのだから
当然だ。



投資家や起業家が
~~~~~~~~~~~~~~~~~
預金封鎖に警戒していて果たして
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どのように投資ができるであろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



消費も投資もできなければ不景気になる、
当たり前なんですね。


日本においては所有権が存在しない
ってのが大変重要な事実です。



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流動性の罠が日本を苦しめる


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それで
流動性の罠について小室先生は

クルーグマンとケインズを引用してますが



利子率が下がると

どんなに大金持ってても人々は消費したくなくなる。


投資もしたくなくなる。

そういった法則ですよね。




今の日本がだからまさにそうなんです。


小室先生死後、
すでに金利はマイナス金利となった。

だーれも消費したがらない。

投資も嫌だ、消費も嫌だとなる。



投資もしない、消費もしないだと
政府の政策も効果ないのですね。


それは乗数効果が働かなくなるし、

また投資が投資を呼ぶ加速度効果も出ないから、
これ経済終わるわけですが


それが2019年の日本なんです。

だから小室先生はそれをもう何十年も前から
見通していたということです。


そこで小室先生は
いっそインフレにしてしまえと言ったが

実はこれがアメリカで研究されて
また日本にやってきたがうまくいかない

ってのがこれ現在の状態です。


だから小室直樹先生が亡くなった後の

わたし達現代人の課題なんですね。


生前、小室先生が色々、日本の構造分析、

問題、


すなわち日本は封建社会と社会主義がミックスして

そこにちょっと資本主義っぽいもの(前期的資本)が


もぐりこんだ体制だ、と分かってきたわけですが

それではどうするか?です。



それでまあこれは答えは出ていて簡単でして

需要作るだけですよね。


あとは日本の社会主義を見直して、封建主義を見直して
ということになるんだけど

それはやはり官僚機構を弱体化させるって話になる。


ここで競争をちゃんと導入する必要がある、んです。


例えば路上一つとっても、日本では競争が発生してません。

だから路上の商売だとコンビニの1人勝ちとなったけど

それはやはり社会主義だと短期利益であって


最近はコンビニも追い込まれてる。



けどマレーシアでは資本主義を導入してるから

道路の路上一つとってもコンビニの飲食系の商品は

路上の屋台の100円200円でナシゴレンを売ってる

商売人と戦わないといけないんです。


日本の場合は官僚がまさに家産官僚ですから

そこで利権保持のために商売人を管理、規制、時には逮捕

しますが


まず本当は そこから見直して需要を創出する

という視点でないと 日本の経済は回復しない

ってのが私が小室直樹を勉強して海外に住みだして


色々調子良い社会と調子悪い社会を比較して分かったことです。


が、道路の路上の取り締まり利権とかはやはり
官僚利権ですからなかなか崩すのは難しい。





それであと、


お金持ちは悪いこと
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という部分を見直さないといけない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

わけです。



戦後、官僚制度ではマルキストを
大量に採用したが

それが金持ち潰しにつながるんですが


これはほんと分かりやすい事例だけど

青汁王子が分かりやすすぎるので

引用しますが


ああやって 起業家や投資家を 家産官僚制の

官僚たちは潰してしまうのですね。


そこで扇動されるのが「金持ちは悪だ~」という

マルキストの考え方ですが


これ・・・実は日本人の多くが持ってる考え方でしょう?

だから本当は日本人の大多数は

最近の田中宇先生の言葉を使えば


「うっかり官僚思考」なんですよ。


もっともっと、きわどい言葉を使えば

日本人の大多数は潜在的な共産主義者・マルキストだ、

ということになる。


これに多くの人が気づかないと結局

日本人はソ連が苦しんだように苦しみますから、

やはり小室直樹の言論から発展して


今の時代にそれを翻訳してそれを考え直すということが

私たちにとって大事です。



ただ上に書いた解決策である

自由競争を導入するなんてのも簡単じゃなくて

マレーシアでもそれは大変苦労しているし

(独占問題が常に発生するからそれを政府が調整する)




また自由競争ってことは 

公的(公共)部門の役人がその分野に口を出さないですから


それは例えば仮想通貨とかで言うと

役人が一切それを規制しないという態度ですが

(マレーシアはそれです)



それは日本だとなかなか現実難しいってのも

事実ですよね?



役人の既得権益に依存する人があまりにも多くなっているから

それを一気に改革ってのは日本の場合、

少し難しい状態です。


だから構造的に日本を復活させる構造は現状

分析で分かってしまってるのだけど


それを実現するまで既得権益があまりに強すぎて

それが難しい・・・ってのが日本の2019年に抱えてる

問題と言えるでしょう。



ということで実はこの 

偉大な哲学者であった


故 小室直樹先生が既に日本の問題を何十年も前から

予言していたし、それが実際に起こってるのですが


彼が亡くなった後、私たち現代に生きる若い人間たちが
どう考えていくか?

動いていくか?


が大事ですね。



そして日本では「なぜ日本は失われた30年なのか」

とか色々言われてるけど


もうその構造的分析は小室先生が行っていて

答えは出てるんです。


そしてそれを(上でいう家産官僚制の官僚たちが

情報統制してるから)


私たち日本人は教えられていないだけ、

なんですね。



それで私はそれを日本人が知るのは大事だと思って

今回小室直樹先生の原論を扱った次第です。


こういうのを学校では絶対教えませんが
(むしろ、競争は悪だ、みたいな教師のほうが多い)


やはり知るのは大事です。



それでは!




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2014年のチャイナショックとか2013年にはアベノミクスはうまくいかず経済衰退しますとか 2016年にはもうアメリカと北朝鮮が国交正常化に向けて動いていくなどをマスコミより 数年早く書いてますので、是非既存のマスコミ記事と比較いただいてご覧ください。
なお情報商材についてはマスコミたちが個人の自立を進めさせないために 大企業や官僚にわれわれ民衆を隷属させるために 弁護士や警察や消費者庁の行政と結託して叩いておりますが それには疑問を持つ姿勢です。
全てでないにしろ、中には素晴らしい人生を切り開くことにつながる 商品も多い。
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