どうもゆうです!
こんばんは!
さてさて、今日は「日本の支配者は一体誰なのか?」
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について考えて生きたいと思います。
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というのはこれは大変重要な日本政治学のポイントなわけです。
ある人は本当の支配者は安倍首相だ、とか言うし
ある人は天皇だと言うし、
そしてある人は財務官僚だとも言うわけです。
ちなみにこの辺を分析していくってのが
実は政治学で大変大事なところにこの数年なっていて
今まではそれが「私たち民衆には見えない構造」に
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なっていたのですね。
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私は政治学というのをずっと学んできた人間ですが
一番効率の良い支配とは何だろう?
そう「見えない支配」です。
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支配者が見えてしまうとこれ・・・
まさにアメリカでワシントン官僚がトランプに追い詰められてますが
そこで追い詰められてしまうわけです。
これが近代の大衆支配方法で「見えない支配」というのを
通常 行いましてこれが効率的なんです。
例えば、会社で労働者のコストカットということで
リストラが挙行されることがあるけど
ここで「見えてる社長さん」はこう責められますよね?
けど実はそれを社長(取締役)に指示してるのは
これ大抵、株主です。
この辺分かってるってのは大人であるか、の境界線です。
それで日本でも同じでして、やはり政治家が主役のように
マスコミは報道してるんだけど、
ただ・・・日本の場合、議員立法と内閣立法ってのがあって
議員立法は私たち民衆の代表が立法しますが
内閣立法は大体官僚が立法します。
例えばですが、官僚主導という言い方になりますが
その官僚主導の内閣立法は?っていうと
平成29年データだと、提出件数75件に対して
成立が71件、
一方・・・議員立法は?というと
164件提出はされてるのだけど、たった12件の成立件数だ。
法案成立率という考え方があって
それを見ると官僚たちの作った法案は大体勝率94.7%、
一方民衆の代表である議員の作った法案は勝率がたった7.3%
です・・・
冷静に見るとやはり日本というのは法案は内閣立法が主体で
圧倒的に強いからやはり官僚の国なんです。
それで政治学で日本政治っていう分野があって
こういうのを考えるんだけども、
ここで・・・じゃあ「日本の本当の支配者は?」っていう
話になるんだけど
やはりそれは官僚機構も省庁がいっぱいあるけど
外務省官僚なんですね。
これは以前から言われていたことだけど、
それは根拠がまだ少なかったから「分からない」状態
であったけどようやく最近、根拠が多く出てきて
分かってきたことでも
あります。
それでこれは私自身が実は以前に
「鳩山元首相のセミナー」に2016年に行きまして
「どのように2009年の小沢鳩山は潰されたのか?」
というのを3枚の極秘文書を見せてもらって知ってるんです。
それでこれは本来は大変重要な内容なんだけど
「マスコミは不都合だから絶対報じない」のです。
それでこれは直接鳩山元首相に聞いた話もあって
かなり価値が高い内容だと思いますが
そこで「日本の実質的支配者は誰か?」について
考えます!
それで量が多く、全部入りきらなかったため
PDFレポートにしておりますので
是非あなたが「日本の支配者は誰か?」に
興味ありましたらご覧くださいね~
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PDFレポート
【日本の「実質的支配者としての外務官僚」について考える!】
⇒ http://fxgod.net/pdf/japan_ruler.pdf
(68ページ編集後記より本編です!)
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