NEW!【中級編【プライスアクション動画】が山之内さんから届きました!】
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山之内流【プライスアクション】についての
動画です!
年収6億4000万円を達成した山之内は
一体どのようなプライスアクションを取り入れてる?
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=238
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どうもゆうです!
こんばんは!
さてさて、前号にて
【なぜ最近マスコミは急に世界不況について報道しだしてるか?を考える!】
という号を流しました~
MMTとか緑の債券に世論をつなげて いきたい
左派側の思惑について書きましたが
かなりの確率で マスコミが不況とか騒ぐときは
相場が調子よくて
マスコミが好調と言うときは少し相場は注意が必要ですが
逆指標としてうまく利用したいものです。
さて、それで今日は大変勉強になると好評な
山之内さんの 無料FX講座ですが
新しいプライスアクションの動画、が届きました!
こちらプライスアクションに関してはよく
メルマガでも扱ってるのですが
是非見てみてくださいね~
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山之内流【プライスアクション】についての
動画です!
年収6億4000万円を達成した山之内は
一体どのようなプライスアクションを取り入れてる?
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=238
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また以前までの動画はこちらになります。
↓
(現在 中級編までブログ更新)
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NEW!【中級編・FX動画!!】
山之内流のグランビルの法則とダウ理論について
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=233
【初級編は以下です!】
山之内流 水平線/トレンドラインについて!!
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=177
【年収6億トレーダーの
「今週の相場解説動画(11月4日~)」が届きました!】
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=221
(直リンク。こちらのページからPC、スマホなどの
環境で再生可能です!)
【新・動画!】山之内流「必勝のチャート」とは!?
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=115
【年収6億円】山之内流
トレンドとレンジの見分け方
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=89
【動画】年収6億のマインドセットとは?
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=72
<動画>【年収6億のFXトレーダーが「ろうそく足」を語る!】
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=86
<動画>【FXで年6億円を稼ぐ
山之内流 時間軸の法則とは!?】
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=170
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さて、それで今日はこちらの山之内さんから
あなたにメッセージです!
↓↓
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【山之内流
プライスアクションについて】
みなさんこんにちは。
今回はプライスアクションについてお話をしていきたいと思います。
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【プライスアクションとは?】
プライス(値段)のアクション(動き)
つまり”値動き”そのものを分析して
チャートに刻まれた投資家心理を読み解き、
相場状況を判断していく分析手法です。
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その中でも代表的なプライスアクション、
いわゆるピンバーと言われるもの。
トンカチなどいろんな呼ばれ方はありますが、
ヒゲの長いローソクのことを表します。
動画内のチャートは全て円に纏わる
チャートを出しております。
(左上ドル円、左下ユーロ円、
右上オーストラリアドル円、右下ポンド円)
この中でパッと目に付くのはユーロ円ですが、
移動平均線が綺麗に右肩上がりに並んでいるので、
当然ながら移動平均線に迫ってきた
安値を拾ってロングを狙っていくタイミングではありますが、
ここに一点気になるローソクがあります。
MT4のチャートでいうと、2019年10月21日8:00ですが、
先週の高値を抜けきれず売りの長いローソクを形成しています。
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=238
その後、ずるずるとローソクが下がっていき
もう一度上昇を狙うも、
抜けきることが出来ずにまたずるずると下がっていき、
もう一度高値更新を狙っていきますが、
ひげの長いローソクを2本継続し、
ものすごい勢いで下がっていきました。
ただ、崩れかかってはいますが、
移動平均線が3本並んでいる状態を継続しているので、
まだここから売り目線に切り替えるには
早いんじゃないかな?と思います。
最後に大きく下がったところから
逆張りする方もいらっしゃるのかなと思いますが、
高値を大きく抜けていった時の方が
損失が大きくなってしまいますので、どちらかというと、
抜けていくのを待った方がいいのかなと思います。
このように、ピンバーが出たからエントリー。
ということではなく、ピンバーが出たから
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エントリーを避ける。
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というような環境認識ができたら、
ひとつまた損切、損失が減るのではないかなと思います。
※ポイントとしては、基本的にはレンジの中で出た
上髭の長いローソク、ピンバーというのはあまり気にしません。
最高値、最安値付近で出たいわゆるトレンドに蓋を
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
するかのように出たピンバーには
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注意して目を配った方がいいのかなと思います。
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例えば、下降目線で言うと、下落した先で下髭をつけ、
全くローソクの実体の無いものが出たら、
もう少し利伸ばししたくても、
ここで決済しておいた方が安全かなと思います。
今回のお話が、一つの参考になれば幸いです。
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以上です!
それで今回は「プライスアクション」についてですが
もうプライスアクションは稼いでるトレーダーたちは
最近みんな使っておりますよね。
それで山之内さんも例外なく使ってるわけです。
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山之内流【プライスアクション】についての
動画です!
年収6億4000万円を達成した山之内は
一体どのようなプライスアクションを取り入れてる?
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=238
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それで、この山之内さんのプライスアクションの
説明見て、たぶん結構メルマガで学んでいただいてる方は
「あ、これは・・・」と思った方いらっしゃると
思いますが
そう、これはアメリカのトレーダーがよく使う
False Breakout PriceAction 騙しブレイクのプライスアクション
ですね!
これは以前に6月くらいにメルマガで扱って
PDFでも配布してると思います。
これ。
こちらはエンゴルフィンバーですが
基本ピンバーと同じように使います。
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PDFレポート(画像で)
【アメリカのFXトレーダーが最近使うプライスアクションを学ぶ!】
⇒ http://fxgod.net/pdf/false_breakout.pdf
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それであとはこの前扱いましたが
この画像も結局 False Breakout Priceactionの
ピンバーバージョンですね。
(画像)False Breakout Priceaction(騙しブレイク後ピンバー)の例
http://fxgod.net/gazou/trade/2……911042.PNG
一応こういう形が 利益伸ばしてる間に出たら
利益確定するなり念のため逃げましょう、
っていうのが大変大事ですよね。
一応ピンバーはエントリー根拠にもなるのですが
山之内さんもここはピンバーで決済なり逃げる根拠を
作って出口戦略作ってるよ~
っていう話です。
それでこの辺のプライスアクションの話ってのは
「あ、そうなんだ~」っていう座学の部分は
あるんですが
やはり検証しないと身につかないから
是非検証してみると良いと思います。
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山之内流【プライスアクション】についての
動画です!
年収6億4000万円を達成した山之内は
一体どのようなプライスアクションを取り入れてる?
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=238
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だからまあ、世界中でアメリカ人でも日本人でも
稼いでるトレーダーはほんと似たような判断を使っている・・・
と言えますよね。
それで山之内さんの場合は、そこで「仕掛けてる通貨ペア」
ってのも通貨相関で「強い通貨」と「弱い通貨」
を探し出してそれで
絞り込んでるわけでして、
そのような相関でまずは大きく見て、
それで特定通貨で仕掛けた後の細かい利益確定ポイントとか
はこうやってプライスアクションも参考にする
という感じなんですね。
それでその際にパーフェクトオーダーなんかも判断基準として
見ているというのはしっかり知っておきたいところですね!
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プライスアクション使ったトレール
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さて、それであとは現役でもうずっと使えてる
トレール手法ってのがあって
これはずばり「負けないために」大事なのですが
追記として書いておきますが、
以前にも書いたので検証されてる方多いと思いますが
それが「プライスアクションを使ったトレール」ですね。
一応FXでもっとも難しいのは以前にも書きましたが
「出口戦略」ですよね。
実のところ、エントリー値はどこでも良い
という考え方もあるわけです。
これは以前に書きました。
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PDFレポート
【エントリーよりもエグジット(出口戦略)のほうが100倍大事】
⇒ http://fxgod.net/pdf/exit_importance.pdf
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そう、本当は出口をしっかり入ったら用意してあげる
ってのが大事なんですね。
普通はみんなエントリーしか考えないものでして
一度相場に入ったら「出方が分からない!」となるわけで
それはまるで迷宮に最初飛び込むのだけど
入ってみたら出られない・・・
みたいな状況です。
ドラゴンボールとかで「精神と時の部屋」って
ありますよね。
あれって一度入るとしばらく確か出られなかったと
思いますが
あれと同じで一度相場に入ったらうまく出られない
みたいな問題が実はあるのですが
逆にうまく出たら負けずに
利益で終わらせられるわけです。
それでそのために、「どんなときも
逆指値決済で逃げる」という方法があって
それがトレールですが
トレールの場合は
損失の場合も当然逆指値、
あとは利益の場合もこれまた逆指値のストップで
利益確定される形となります。
だからある意味「出口戦略がシンプル」と言えるわけです。
OCO注文の 買いの場合だったら
上に指値、下に逆指値、みたいな煩雑さはない
シンプルさがこれまたあります。
それでトレールの際に使えるのがプライスアクションで
「
1・買いの場合ならエンゴルフィンバーが出たら
その安値のちょい下にストップ、
2・買いピンバーが出たらその安値の下にストップ
(ピンバーの場合は、やはりMAにタッチしてる、などの
ピンバーを使う。そうじゃない場合のピンバーは無視したり)
」
こういったプライスアクションを使って買いポジ持ってるときは
どんどん引き上げていくってトレール方法は
やっぱり・・・鉄板ですね。
今の2019年11月12日の相場でも
やっぱり使えている鉄板トレール方法です。
それでこれプラス、
「
3・買いの場合ならダウ理論で高値更新したら
その前の安値の下にストップ置く
」
っていう3つのトレールルールをあわせる方法を
私なんかはよく使いますが・・・
まあ良かったらぜひあなた自身で
検証してみてください。
負けることが相当減るはずです。
(その代わり利益出たときだけ
4時間足なら4時間に1回はチェックするので
少し面倒です)
このプライスアクショントレールなんかは
よくプロトレーダーで使われてる方法なんですが
実のところ、それは小さな時間足に落とすと
ダウ理論の高値安値更新の話になるんですが
このトレール方法はほんと良いんですね。
それでなんでこのトレール方法が良いのか?というと
理由は一つで 相場の本質的考え方があって
それは「トレーダーが決められるのはストップだけ」
っていう考え方があるんです。
「利益を決めるのは自由市場の相場様だけ」
という考え方です。
だから常にトレールで追っていくんだけど
相場が元気なときは利益伸びるし、
そうじゃなければ微益で終わったりもします。
ただここで 損きり、利益確定いずれにしても
逆指値で終わるというシンプルさがあって
さらに相場の本質に沿ったポジショニングが出来るので
だから強いのですね。
あとは以前に書きましたがストップとして
例えば最初50PIPS計上していたとしても
その後、トレールしていくとストップが
上記のプライスアクショントレールで30PIPSとかに
狭めることができるケースがよく出てきます。
だから「ストップを狭めるのが簡単になって
トータルとして負けのときの金額を減らせる」
ってのが実は上のトレールの強い点ですね。
損失になっても最初2%で設定してるのに
上記トレール使ってると損失1%で済んだり・・・
ってのは結構あるんです。(ただ勝率にはあまり影響与えず)
だから是非このプライスアクションを使ったトレール
なんかは徹底して検証してみると良いかもしれません。
ということで実はプライスアクションの
「負けない技術」って沢山あるんだけど
この山之内さんの語ってるところも大変重要な
英語圏でも使われてる False Break PriceAction
=騙し後のサポレジのプライスアクション
ですから是非これは知って、
そして知るだけでは意味がないので、
それは自転車の乗り方知っても乗れないのと一緒で
FOREX TESTERなりで検証するとさらに使えるので、
是非あなたの未来のために
検証してみてくださいね!
多くの人は情報を知らないから色々
お金稼ぐのは難しいと思ってますが
実は大変、本質を捉えていれば
お金を稼ぐってシンプルなんですね~
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山之内流【プライスアクション】についての
動画です!
年収6億4000万円を達成した山之内は
一体どのようなプライスアクションを取り入れてる?
⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=238
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追伸・・・それであと付け加えますと
チャートチェックする余裕がある場合、
上記のトレール方法なんかは
一度エントリーすればあとは
利益出たら トレールについてはスマホで
外出先でも追っかけられるのですが
(私も今外出先で追っかけながらカフェで
メルマガ書いてるわけです)
そこで、チャートチェック細かくできるようであれば
買いのケースですと
上の 1エンゴルフィンバー 2ピンバー
3ダウ理論 でのトレールがありますが
そこにまた出口戦略として
上のFalse Breakout Pinbar 騙し後のサポレジ付近の
ピンバー、もしくはエンゴルフィンバー
を利益確定の基準として4番目の要素として
プラスして使うと良いですね。
だからイメージ的には利益確定のときは
グイグイとストップをトレールであげていきますが
そこで4の騙し後のサポレジ付近の
逆行ピンバーとかエンゴルフィンバー
これが出たら逃げるってのも追加すると
利益効率はより高まるケースが増えますね。
正直1~3のトレールだけでも十分な感じは
ありますが
それに4も加えるとより伸ばしやすい
ということです。
それで上記のような考え方は多くの人が知らない状態ですが
実は結構シンプルなものでして、
それはFOREX TESTERなり紙にチャート印刷したりなどして
検証しますと
ちゃんと身につきますからその繰り返しを
半年~1年くらいやるわけです。
そしたらあなたの将来につながる可能性は
極めて高いです。
それで初心者の人は、今号の内容
ちょっと難しい!と思うかもしれませんが
今号の内容は高校生くらいでも分かるように書いておりまして
義務教育受けてる方なら何度か見直したら意味は分かるはずなので
職歴も学歴も前科あるなしも美醜いかんも
貧乏であろうが金持ちであろうが
誰でも 検証なりをする人なら公平に
スタートできるのが投資、市場ですので
是非是非
最初は分からなくても何度も見直したら
分かるはずですので
その上で検証なりしてみてくださいね~
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山之内流【プライスアクション】についての
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