どうもゆうです!
さて、私は政治経済なんかを副島隆彦先生に
長く学んでいるわけですが
副島先生がこの前ですが新天皇即位となって
令和になったわけですが
それについて「日本の本来の構造」について
大変重要な事を書かれていました。
私たちはとりあえず義務教育では
日本は民主主義の国で~みたいな
話を教わるわけですが
日本国は、外側が、
王国(キングダム、モナーキー)でありながら、
内側が、
デモクラシー
( 代議制民主政体、だいぎせいみんしゅせいたい)の、
二重構造の、「入れ子」構造の国 であるわけです。
立憲君主政
(コンスティチューショナル・モナーキー
constitutional monarchy )の国であります。
この考えしか他には成り立たないわけですが
それを義務教育では何故か教えません。
私はマレーシアから日本を見ることが多いのですが
やはり日本は立憲君主政の国に見えてくるわけですね。
それで今日はその辺の日本国の構造について
副島先生がかなり詳しく解説されていまして
大変貴重な文章だと私は思いました。
それでかなりの分量の文章で
もうメルマガの容量に入りきらなかったので
PDFにまとめておりますので
ぜひ
「日本国の真実の構造」
について
妄信しなくてよいので
あなた自身で
政治学の視点から考えてみてください!
PDFレポート
【副島隆彦先生の最新言論から「日本国の真実の構造」を考える!】
⇒ http://fxgod.net/pdf/japan_truth.pdf
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