どうもゆうです!!
読者さん、こんにちは!
さて、ここ最近ですがアメリカと中国の米中間の
関係がすごいクローズアップされて話題になっております。
それでこの状況はマスコミいわく
「新米中冷戦」と言う風に言われてますが
そしてそれは長続きするとは言われていますが
実際は今中国は表向き怒りながらも
裏では喜んでる、そんな状況もあると言えますね。
これは株なんかをやってると重要な見方でありますよね。
それでこの動きの背景で
アメリカと中国の貿易戦争というのがクローズアップ
されているわけですが
9月下旬の国連総会なんかではトランプ大統領が
まあクローズアップされていました。
いつもどおりといえばいつもどおりなんだけど
トランプ大統領が国連なんかの
戦後の国際社会のあり方に対して
批判して今まではアメリカが国連を主導してきたのに
もうそのアメリカの立場を否定しだしたと。
完全にアメリカの帝国覇権を放棄する動きで
トランプはどう見ても動いていると
思いますが、
やはりトランプが仕掛けた米中冷戦は
最終的にはアメリカの覇権⇒中国などBRICS覇権に
移行するための過程で出てきたものであると
言えます。
それでこのあたりの国際政治分析は英語圏では
出ているものの
日本語圏では情報統制などもあり
ほとんど出ていないため、
今回はその辺をPDFにまとめました。
それで今時価総額ランキングなんかでは
1位アップル(アメリカ)
2位アマゾン(アメリカ)
3位マイクロソフト(アメリカ)
4位アルファベット(グーグル)(アメリカ)
5位バークシャーハサウェイ(アメリカ)
6位フェイスブック(アメリカ)
7位アリババ(中国)
8位テンセント(中国)
9位JPモルガン(アメリカ)
10位ジョンソン&ジョンソン(アメリカ)
となっていましてアメリカ企業が多いのだけど
大きくはこの辺の時価総額ランキングも
2020年代あたりから大きく変化していく
可能性が非常に高いということですね。
今日はこの辺をPDFにまとめましたので
どうぞご覧くださいね~
PDFレポート
【米中貿易戦争は最終的に中国を覇権国に
押し上げる可能性が非常に高いという話】
⇒ http://fxgod.net/pdf/beityu_boueki.pdf
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