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【副島先生の最新言論からバノン辞任したトランプ政権の アウトルック(概観)、分析を学ぶ!】

2017 8月 26 未分類 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by admin


【副島先生の最新言論からバノン辞任したトランプ政権の
アウトルック(概観)、分析を学ぶ!】


どうもゆうです!

読者さん、こんにちは!


さてさて、この前ですが副島先生が新しい政治経済分析を

学問道場の重たい掲示板に発表されていました。


トランプ政権のバノン辞任についてはこの前メルマガで扱ったのですけども

副島先生の分析もこれまた大変重要だと思いましたので



今号で見て生きたいと思います。



マスコミでは一切報道されていない視点が書かれているので

大変勉強になると思います。見てみましょう



===========================

シャーロッツビルの衝突事件と 
バノン主席戦略官の 辞任の問題を全体概観(アウトルック)する。 

投稿者:副島隆彦


副島隆彦です。今日は、2017年8月24日(木)です。

 トランプ政権の主席戦略官(チーフ・ストラテジスト)の

スティーヴ・バノンが、8月18日に、

トランプから解任されてホワイトハウスを去った。


しかし、辞任の形をとって、今後も、バノンは、

政権の外から(すなわち在野から)トランプを支える、と言った。



 この事件のことで、私、副島隆彦は、この一週間、深刻に考えていた。

日本で私たちが「バノン解任(辞任)」を知ったのは19日だ。



 あれから一週間が経(た)った。

私は、アメリカ政治思想の研究者であり、トランプ政権のことなら、

おそらく日本で一番深く知っている、と豪語している。



だから、日本国内の新聞記者や、有識者程度の書いている物など、

初めから歯牙にも掛けない。

彼らは、私の文を読んで真剣に私から学べばいいのだ。



 私は、アメリカのテレビのニューズ報道と、

評論記事を20本ぐらい読んだ。



それで、ようやく大きく分かったことを書く。


ここから、専門家たちも、日本政府のアメリカ分析、情報収集の係官たちも

真剣に学びなさい。

それが、日本国(民)の利益、=ナショナル・インタレスト だからだ。 



 以下に、私の頭の中に結実した

「シャーロッツビルの衝突からバノン辞任まで」の全体像を、

まず書くべき項目をポイントフォームで並べる。




  1.バノン自身が不注意だった。

バノンが、不用意に発言したことを公表されて、

「アメリカン・プロスペクト」(左翼誌)に嵌(は)められた。



  2.バノンの、ポピュリスト=アイソレイショニスト

=リバータリアン的 「アメリカのための戦い、戦争」は正しい。 


エスタブリッシュメント(支配階級)との戦いは徹底的にやるべきだ。



  3.だが、アイソレイショニスト

(なるべく外国のことに関わるな主義。外国に軍隊を出さない主義 

× 孤立主義 )の場合、


いくら国内問題が優先だとしても、

世界との整合性で問題が出て齟齬(そご)が起きる。



  4.バノンだけが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「(北朝鮮が核を棄てるならば)在韓米軍を撤退させてもいい」と
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
言ったのではない。キッシンジャー博士だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

北朝鮮の核兵器問題は、どうしても軍事的な解決に向かう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

5.リー将軍の銅像を引き倒した、リベラル過激派の勝利では無い。

あの行動は、アメリカの本物の白人庶民たちを、

重低音のところで怒らせた。

「(衝突した)両方に責任がある」のトランプ発言が正しい。


 6.「リー将軍は、人種差別主義者だ、奴隷制度の擁護者だ」

をスローガンに、英雄の銅像というヘリテイジ(国民の遺産)

にまで手を掛けたら、本物のアメリカ国民は怒る。


黒人やヒスパニックでも長年白人社会に同化して、

しっかりとした暮らしをしている者たち

(リバータリアンの黒人やヒスパニック層)も、


堅実な白人層と同じように怒る。



 7.南軍旗(ザ・コンデフェデレイション・フラッグ、

テキサス州旗は一つ星で、この一種)まで議会の決議で、

廃止、引き釣り下ろすことになる、と 


本物の白人層アメリカ国民の激しい怒りに火がつく。


 8.現在の第5次KKK =ネオナチの集団の、

「ヘイル(ハイル)・トランプ!」を、認めてはいけない。



彼ら、貧乏下層白人の人種差別は、トランプ派の国民運動から排除し、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
叩きのめさなければいけない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 9.トランプのバノン切りには、議会民主党(共和党とも)との

裏取引、密約がある。これが一番、きたない。



だが、これが現実政治だ。

これで、トランプは、債務上限(デット・シーリング、予算通過の課題 )と、

税制改革で、9月中の米議会の大荒れは、回避された。



10.トランプのバノン切りには、議会民主党とのゾッとするような

裏取引、密約が確かに存在する。これが一番きたない。


だが、これが現実政治だ。

これで、トランプは、債務上限(デット・シーリング、予算通過の課題 )と、

税制改革で、9月中の米議会の大荒れは回避された。



11.トランプは、中国の習近平と同じで、

「(軍人たちよ)お前たちは、自分の仕事をしろGet work !

(死ぬのを覚悟で戦え)」演説をした(8月23日)。


アフガニスタンへの増派(公表2千人、実際は一万人)を決定した。



12.バノンが、戦略家として提起した最も重要な、

世界史規模で大きな問題は、中国とのことだ。 



「アメリカは、中国の世界覇権(ワールド・ヘジェモニー)を許すのか。

本当にこのまま認めてしまうのか」だ。 



バノンは、このことで、大きな置き土産をした。

「中国との闘いの、北朝鮮はその前座に過ぎない」と。



13.だが、それでも、今のアメリカで、最大の問題は、

やはりヒラリーを裁判に掛けることだ。


 ヒラリーたちMoonie= 統一教会の勢力を、

世界中で追い詰めなければなければいけない、

ということだ。



バノンは、世界戦略家(ワールド・ストラテジスト)を気取って、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
足下の最大の問題を見損なった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

バノンの能力の足りなさの故に責任がある。 


今なおバノンの勢力を実は怖れている

ヒラリー派民主党勢力は、トランプのバノン切りで、 

決して安心できない。有頂天になれない。


副島隆彦です。以上が、

この問題の全体概観(アウトルック)である。


これらを、今からひとつずつ検討してゆく。まずバノン辞任の新聞を載せる。


2017年8月19日 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20170819/k00/00e/030/300000c




副島隆彦です。事実の概要を載せた。

それでは、前記の 4.から7.までを検討する。



 アメリカのトランプ支持者の中のポピュリストたち

アメリカの真面目な国民の各層が、バノン辞任(解任)で激しく動揺した。


それに対して、エスタブリッシュ(支配階級)の

アメリカ人たちは、喜んだ。


 そして、その他に、頭の悪い偽善的なリベラル派である、

アメリカ民主党支持の中の半分ぐらいの頑迷な連中は、

バノン解任で、トランプ政権に打撃があり、


トランプ政権内部の分裂だから、これを驚喜して喜んだ。 

だがこの見方は単純だ。



 自分たちが、敵を包囲していたら、どうも、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その外側から自分たちの方が大きく、国民から
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
包囲されていることに気づいていない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

囲碁(いご)の恐ろしさを分かっていない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 記事をもうひとつ、BBC (英国国営放送局) の記事が、

出来が良かったので、その重要な部分だけを載せる。

一番後(うしろ)に全文を改めて載せる。

(転載貼り付け始め)

●「 ホワイトハウスのバノン戦略官、解任 

右派メディアに戻り「トランプのために戦う」」 BBC 
Steve Bannon fired as Trump White House’s top strategist

2017年8/19(土)  BBC

(冒頭部分 略) 大統領自身も激怒

 リベラル系雑誌「アメリカン・プロスペクト」に今週掲載された

バノン氏のインタビューが、トランプ大統領を激怒させたという報道がある。


 この記事の発言で、バノン氏は、「北朝鮮問題の軍事解決はあり得ない」

と述べるなど、トランプ氏のこれまでの姿勢を否定するような発言をした。


さらにバノン氏は、「米国は、中国と経済戦争を戦っている」と述べ、

「私は、政権内の対中国穏健派を追い出すつもりだ」などと

同誌に話している。


 バノン氏は、同誌の記事が発表されると、

「自分は記者とオフレコで雑談していたつもりだった。

発言が記事に使われるとは思っていなかった」と弁明したという。


 バノン氏はこれまでにも、

「米国の貿易赤字を減らすため中国など諸外国に追加関税を課すべきだ」

と主張。またイスラム教徒が国民の多数を占める一部の国について、


米国への入国禁止措置を推進してきた。


(8月12日のヴァージニア州の)シャーロッツビルでの衝突について、

そのきっかけとなった南部連合の像の撤去について、

バノン氏は、米紙ニューヨーク・タイムズに敵意を顕わにして、


「左派は、何もかも人種差別だ と言いたがっている」と批判。

「もっとやれ、もっと銅像を引き倒せ。そうしたら革命が来るぞ。

どんどんやってほしい 」などと挑発的に発言していた。


(転載貼り付け終わり)

 このように、南北戦争(1961-64)の

南軍(南部13州。ザ・コンフェデレイション)の

総大将(最高司令官)だったリー将軍が、


黒人奴隷制度の支持者であった(そうでない、との反論も多数あり)

ことを理由にして、南部の諸州に、今も500体ぐらいある、

リー将軍や、その他の南軍の悲劇の英雄の軍人たちの、


銅像(スタチュー)をロープに掛けて引き倒す、ということを、

リベラル過激派たちは、実際にやった。


私は、一瞬、テレビでその引き釣り倒される映像をテレビで見た。


 これをやったら、終わりだ。アメリカ国内は戦争になる。


私の尊敬する 評論家のパット・ブキャナンが、

「アメリカは第二次南北戦争(内乱。内戦。シビル・ウォー)に突入した。

さあ、あなたはどっちの側に付くのか?」と意見表明した。



黒人差別の 奴隷制度支持者の、人種差別主義者である、

南軍の将軍たちの銅像を各州で、どんどん州議会の決議で、

撤去しつつある。



さらには、今も南部の各州で議事堂の前に翻っている

南軍旗(13州の13個の星が、クロスしてある青の旗)を、

議事堂や市役所の前から撤去する、というのはやり過ぎだ。


静かに分からないように銅像たちを撤去した州もある。


 これらの銅像は、アメリカ国の重要な歴史遺産(ヘリテイジ)

である。自分たちの過去を否定することだ。 



たとえば上野山の西郷隆盛の銅像が、引き倒される、

という風になったら、日本人はどう考えるか? 


おそらく激しい争いになる。


敗戦の時に、日本の明治の元勲たちや軍人たちの銅像は、

静かに徐々に撤去されたから問題は無かった。


 しかし歴史遺産の銅像を引き倒すというのは、やり過ぎである。


リベラル派の過激派が、黒人の活動家やイスラム教徒の過激派や、

ヒスパニックの違法移民の不良のような連中と一緒になって、

こんなことをしているのだ。


「お前は、人種差別主義者か?」と、

公開の場で問い詰められたら、議員たちは脅える。



 それをハーヴァード大学の歴史学者のような、

頭の悪いリベラル派がやっている。 


「人種差別や黒人奴隷制を認めてきた者たちを、

これまで英雄として賛美してきたのは間違いだ」で、

リー将軍の銅像の引き倒しを、支持していた。なんということか。


 それに反対して、ヴァージニア州

(南軍の首都だった都市リッチモンドがある。何と、南軍の首都は、

北軍のワシントンから200キロぐらいしか離れていないのだ。

こういう事実を日本人は知らない) のシャーロッツビル の


リー将軍の銅像を守れ、と集まった、

危険な右翼人間たちである第5次KKKは、見るからに極端な、

馬鹿そうな過激派である。日本のネトウヨのような連中だ。 



 8月12日のシャーロッツビルの集会には、 

“ Heil Trump ! ” 「ハイル・トランプ!」とナチスの

ヒットラー賛美の感じでトランプ支持を演出していた。


中には、本物のマシンガンを携行して野戦服もどきを着た、

ミリシア Militia ( だが、このコトバは合衆国憲法の中に有る)と

呼ばれる右翼民兵の集団もいた。





 この者たちに賛同したらいけない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それを、8月12日、13日、14日の トランプは発言で、

「両方とも悪い(ケンカ両成敗)」という発言で、トランプが、

彼ら極右の人種差別主義の、


白人優越主義( White supremacy ホワイト・シュープレマシー)を唱える、

ホワイト・シュープレマシスト

(白人優先主義者)=第5次KKK たちへの一定の理解を示した。


 KKK(クー・クラックス・クラン、クランズメン)も、第三次KKKまでは、

本気の南部のアメリカ白人たちの切実で正直な主張を代表していた。


だから正義だった。その一つが、

徹底したローマカトリック教会への怒りだ。 



この地上で最大の偽善者であるPope ローマ法王 を糾弾する 

Non- Papism ノン・パピズムの立場をはっきりと表明していた。



トランプが極右たちに理解を示した、と、いうことで、

大企業の経営者たちで、トランプの経済人諮問会議のメンバーたちが、

一斉に辞任した。


メルク・ファーマという巨大製薬会社の会長とか、だ。


トランプは、即座に、

「(この野郎。)メルクは、国民のために、もっと薬価を下げろよな」

と威嚇的な反撃をツウイッターでした。


 Fake News フェイク・ニューズ である 

NYTims(ニューヨークタイムズ紙)や、Wopo (ワシントンポスト紙)や、

CNNたちを、トランプは、ずっと、このウソつきメディアどもめ、と 


ずっと、ずっと叩き続けている。



大統領ともあろう者が、主要メディアと、ずっと、

言論戦で、毎日、最先頭で激しく争って闘っている。


これがすばらしいことである。



 本当に、これが凄(すご)いことで、世界中で、

毎日、トランプ・ツウイッターを見ている人は、

フォロワー登録している者たちだけで、3千6百万人だ。


しかし、フォロワー以外にも見ているから、

その3倍はいるから、実に1億人が見ている。


https://twitter.com/realdonaldtrump



を、皆さんも見に行って下さい。この英文の中身が、

しっかりした解説なしで分かるようになれば、

最先端の世界の動きが分かる。あなたは政治知識人になれる。



 本当に、ニューヨーク・タイムズ紙などの、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
フェイク・ニューズ「ウソつきメディア」たちは、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やがて要(い)らなくなる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

人々に嫌われて経営が成り立たなくなり、破綻、倒産して、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
消えてなる。本当にそうなればいいのだ。日本も同じだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 まさにトランプが、毎日、言っているとおりだ。

「今にも潰れそうなニューヨーク・タイムズが・・」 

「税金を全く払っていないアマゾン・

ジェフベゾス(が持っている)ワシントンポストが、・・・」と。


 「お前は人種差別主義者なのか」と、脅されたら、

誰もが言い訳、反撃できないのだから、そういうおかしな言葉で、

攻撃される、場所(アリーナ)での政治的な争いが起きる場所を、


初めから慎重に避けなければいけない。



それなのに、今回のシャーロッツビルでの

両派の衝突のような事件は必ず起きる。それは十分に想定されたことだ。


 「リー将軍の銅像を守れ」の極右(きょくう。エクストリーム・ライト)

たちの集会に、頑迷な急進リベラル派が、

デモで押しかけて殴りかかった。


これをカウンター・デモンストレイションと言う。


他人の集会に襲撃を掛けてきたのだ。

真ん中に警察が割って入って、両方を押しとどめていた。 




この急進リベラル派からの襲撃に対して、頭の悪い白人の、

いかにも貧乏そうな、職もない社会適応性もない

20歳の青年が、カッとなって自分の車で突っ込んだ。 


 こういう、「俺さまは、白人さまだ。お前たち有色人種や、

外国人とは違う」、


「自分は、もっと恵まれた暮らしが出来るはずなのだ。

あいつらが私の職を奪っている」という鬱積した不満から、


リベラル派の中に突っ込んで、女性一人をひき殺して捕まった。


母子家庭で育った軍隊からも不適応(ミスフィッツ)で

すぐに追い出された若者だった。



こういう貧乏下層不満分子白人ほど、小さい頃から、

黒人やヒスパニックと同じ住居区で暮らしているので、

人種差別を公言するようになる。




 アメリカのリベラル派は、現在、大きく二つに割れている。

真面目に物事を考え、堅実に生きてる人たちがいる。


バーニー・サンダーズ議員を大統領選挙で支持した。

だから、ものすごくヒラリーを嫌った。


穏やかでまともなリベラル派の若者たちだ。




それに対して、あくまでヒラリー派に属して、

統一教会(ムーニー)がたくさん潜り込んできて

(日本の自民党のように。全くそっくりだ )、



この危険な宗教団体に内部から乗っとられている。

それがアメリカ民主党の本部を選挙している。


人格の下劣な、鉄面皮のヒラリー派リベラル派である。


彼らは、グローバリスト

(世界をアメリカがこれからも管理してゆくべきだ主義。

戦争をどんどんやっていいと言う。)だ。



 私、副島隆彦は、バーニー・サンダーズを熱烈に応援した、

真面目なリベラル派の働く女性や、貧しい学生たちの味方である。



彼らはいくら何でも、共和党の、

あのドぎたない経営者ビジネスマン上がりのトランプを応援できない。


が、それでも、ヒラリーはあんまりだ、と分かっている。


 ヒラリーは、大戦争を始める、と知っている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自分たちの夫や、恋人、息子が戦争に取られる

(徴兵令。ドラフト draft 「無理やり引っ張ってゆく」という意味)

と分かっている。だからヒラリーが大嫌いだ。



 それに対して、フェイク(にせ者)で偽善者で、


今でもヒラリー派リベラル派であるジャーナリトたちは、


「バノンたち、オルト・ライト(新式の保守。右翼ネット言論)は、

KKKであり、ネオナチだ」と、鬼の首を取ったように、



ここぞとばかり、シャーロッツビルの衝突と、

バノンの辞任を引っかけて、一緒くたにして、


「オルト・ライトのブライトバート Britebart の バノンが、

人種差別主義者の本性を現わした」と書いた。


日本でもこれに追随する新聞記事が、たくさん出た。


 バノンは、
~~~~~~~~~~~~
「あんなKKKやネオナチたちは、叩きつぶしてやる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺たちの国民運動とは全く別だ」と強く批判した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それでも一緒くたにされてしまう。


ここからが、重要な問題だ。

ところがこの極右の「リー将軍の銅像を守れ。引き倒されてたまるか」

の運動の、まわりに、今、じわーっと


アメリカの白人たちの多くの共感がにじみ出るように、

アメリカ社会に出ている。


 だから、「トランプがケンカ両成敗、どっちも間違っている、

と言ったのは、大きな過ちだ」と、したり顔で、


「自分は、人種差別はしません。自分は温厚な人間です」と、

トランプを批判した、議員や大企業経営者たちの方が、

分が悪くなりつつある。


 いつものとおりの、自分の利益しか考えない、偽善人間として、

アメリカ人の多くから冷たい目で見られてはじめている。


 「英雄たちの銅像の引き倒しまでは、いくら何でもいかんよ」と、

アメリカ国民たちが思い始めた。



だから、トランプの穏やかに、両方を批判した態度が正しかったのだ。

だから、今回もトランプの勝ちだ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


 その前の、6月、7月の闘いであった、

あのロシア疑惑。ロシア政府が、


アメリカ大統領選挙に干渉

(collusion, コルージョン、colluded コルーデッド。

腐敗、疑惑、癒着、共同謀議 )した、という、民主党からの攻撃は、

何の証拠も出ることがなかった。



 ただの、嫌がらせの、自分たちヒラリー防御派の、

自分たちが凶悪な犯罪者であることの隠蔽(いんぺい)のための

キャンペーンであることがバレてしまった。



みんなシラケた。だからここでもトランプの勝ちだった。


 ヒラリー勢力は、自分たちが今も乗っ取って

「女の時代」をまだ推進している


(だから、日本に、小池百合子政権を作らせる計画でずっと、

着々と計画通り、動いてきたのだ。

ところが、本家の本丸で、ヒラリ-が負けてしまった)



 している民主党の党本部

(DNC, ディー・エヌ・シー 民主党全国委員会 )の職員たちの中の、

真面目な者たち30人ぐらいの人殺しまでやった。


彼らを「組織からの脱落分子」として、本当に“.消して”しまった。


 民主党本部の職員だった セス・リッチ氏の殺害がその代表例だ。 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼らを口封じで殺した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


彼らが真実を、FBIや、ウィキリークスの弁護士に車で伝えに行く途中で、

これを阻止して、何と首都ワシントンの中で

公然と次々に殺したのだ。



 本当に、心底、悪いやつらだ。


デビー・ワッサーマン・シュルツという。


この女が、DNCの前の委員長で、バーニーサンダースを

追い落とすきたない工作をしていたことが露見して、

それで糾弾されて辞任した。




ところが、フロリダ州のマイアミ地区から今度の選挙で当選して、

いけしゃーしゃーと、堂々と居直って、今も下院議員をやっている。

 稲田朋美のような女だ。



ヒラリーたちは、凶悪犯の犯罪者たちだ。


今の地球上で、最悪の悪魔の宗教集団 death cult

「 死のカルト集団」の構成員たちだ。


冒頭の項目の 1.から3.について。


ここでは、前の方に引用した、BBCの記事の中の、

以下の部分が大事だ。


「リベラル系雑誌「アメリカン・プロスペクト」に

今週掲載されたバノン氏のインタビューが、

トランプ大統領を激怒させたという。・・・・


バノン氏は、同誌の記事が発表されると、

「自分は記者とオフレコで雑談していたつもりだった。

発言が記事に使われるとは思っていなかった」と弁明した。


 副島隆彦です。やはり、バノン自身が甘かったのだ。

リベラル左翼雑誌の記者にまんまと騙されて、

不用意にしゃべったことが、そのまま記事にされたのだ。


政府の高官である自分の立場を弁(わきま)えずに、

ぺろぺろと本音を気軽にしゃべってしまった、

ステイーヴ・バノンの軽率さだ。


 このために、バノンは、ホワイトハウスを

去らなければいけなかったのだ。

私、副島隆彦は、こういうことは冷酷に判定する。


私自身も、これまでに、大事な公的な場所で不用意に発言して

大失敗して、あとで後悔したことが何回かある。


「言わなければ良かった」と、あとになって反省しても遅い。

 私は、バノンと全く似たような。

人民主義者(じんみんしゅぎしゃ。ポピュリスト)の性格を

している人間だから、彼の言動がまるで自分のこととのように、

手に取るように分かる。


 それでも政治的な大失敗であり、自分への打撃となる。

ヒラリー系の悪魔の宗教団体に取り憑かれている敵どもは、

こういう穢(きたな)い手を使ってでも、

味方勢力を陥(おとしい)れに来る。


ここではバノンが大失敗したのだ。

あとになって、いくら大げさに、強がりで、

吼えてみてももう遅かった。 


前記のBBCの記事に、以下の部分が挟(はさ)まっている。 

これがここが重要だ。

(転載貼り付け始め)

この記事の発言で、バノン氏は、

「北朝鮮問題の軍事解決はあり得ない」と述べるなど、

トランプ氏のこれまでの姿勢を否定するような発言をした。


さらにバノン氏は、「米国は、中国と経済戦争を戦っているのだ」 

と述べ、「私は、政権内の対(たい)

中国穏健派(ちゅうごくおんけんは)を追い出すつもりだ」

などと同誌に話している。


バノン氏はこれまでにも、

「米国の貿易赤字を減らすため中国など

諸外国に追加関税を課すべきだ」と主張。


またイスラム教徒が国民の多数を占める一部の国について、

米国への入国禁止措置を推進してきた。


(転載貼り付け終わり)

 副島隆彦です。このバノンの発言は、このあとも、

ずっと重要だ。戦略家であるバノンは、アメリカが、

今後も世界一の繁栄(はんえい。プロスペリティ)を続けるためには、

中国を、今のうちに叩きのめしておかなければいけない、と、

信念としても、思っている。



 だが、これは、今のトランプ大統領の関心事と、

目先の世界政治の緊要(きんよう)からは、かけ離れている。


 トランプは、「バノンよ。そういうわけにはあ行かないのだ。


 私は、中国の習近平と話し合って、北朝鮮の核保有を止めさせて、

あの体制を変更しなければいけないのだ」 と、 


「中国との貿易交渉=経済戦争(エコノミック・ウォー) 
を優先させることはできない」と何度もはっきり言ったはずだ。


それでも。バノンが、引き下がらなかった。だからクビを斬られた。 


 来年(2018年)の4月頃に、アメリカは、北朝鮮の核関連施設に、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一斉の爆撃をする、そして、中国軍(15万人から20万人の兵力)が
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
北朝鮮に侵攻して平壌(ピョンヤン)の体制を作り替えるだろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


これは、副島隆彦が4月に行った予言である。


 8月23日に、トランプは、〇〇基地での演説で、

「私は方針を変えた。アメリカは軍隊を外に派遣して

軍事面からも国力を維持しなければいけない。


皆さんは、軍人としての勤めを果して戦ってください。

あのタリバーンどもを殺しなさい」と演説した。


 これで、トランプは、選挙公約であった、アイソレイショニズム、

すなわち、「アメリカは、もう国内に帰ろう。

諸外国のことにはあまり関わりたくない。

軍隊もどんどん国内に撤退させる。お金がかかって仕方が無い。


もうそういう余裕が、アメリカには無いのだ」

を放り投げた、ということだ。


 アフガニスタンには、今の6千人?に加えて、

2千人の増派としているが、本当は一万人ぐらいを送るだろう。 


この決断があっても、トランプ支持者たちは

トランプから離反しないだろう。


 4.の 「北朝鮮と取引(交渉)して、核兵器を廃棄する、

ことと引き替えに、韓国にいる米軍3万人ぐらいを、撤退させてもいい」


というバノンの、迂闊(うかつ)な発言は、決して彼だけのものではない。


キッシンジャー博士が、この政策の理論を作っている。

今日はここには、それを紹介できない。


 それよりも、バノンが、

「中国との経済戦争(エコノミック・ウォー)の方が大事だ。

北朝鮮(の問題)は、その前座(ぜんざ)に過ぎない」

と言ったらしい、ことの重要性である。



「敵を取り間違えるな」論というのは、

歴史的な、大きな政治学の論文では必ず出てくる。



第2次大戦(WWⅡ)のときも、

「ドイツが主要な敵なのではない。ロシア(ソビエト)こそが

アメリカの敵なのだ。それなのにロシアと手を組んで、

ドイツや日本を挟み撃ちにする、というには間違っている」


という理論である。


 これは、そのまま、項目 12.の問題である。


12.バノンが、戦略家として提起した最も重要な、

世界史規模で大きな問題は、中国とのことだ。 



「アメリカは、中国の世界覇権(ワールド・ヘジェモニー)を許すのか。

このまま本当に認めてしまうのか」だ。


 この重要な問題を、これから、私たち日本人もアメリカ国民と共に、

真剣に考えなければ済まない。



 この「中国が次の世界覇権国=世界帝国 になる、そして、他の国々は、

その属国=従属国=子分の国になる、ことを、許すのか」の問題では、


私、副島隆彦は、残念ながら(笑)、すでに、


「どうせ中国が、もっともっと大きくなって、世界を支配するのだ。


 これは、好き/ 嫌いや、善 / 悪や、 正しい / 間違い や、

ものごとの 優 / 劣 の問題ではなく、すでに、そのように進んでゆく、と

冷静に未来予測をすれば、決まっていることである」と、


10年前から、はっきりと予測(予言)している。

すでにそのための本を10冊ぐらい書いている。



だから、私は、スティーヴ・バノンたちアメリカの素朴な

民衆の愛国派とは、ここでは始めから考えが合わない。


 そして、最後の 項目 13.である。

 13. だが、それでも、今のアメリカで、

最大の問題は、やはりヒラリーを裁判に掛けることだ。 


ヒラリーたちMoonie= 統一教会の勢力を、

世界中で追い詰めなければなければいけない、ということだ。


 バノンは、世界戦略家(ワールド・ストラテジスト)を気取って、

足下の最大の問題を見損なった。バノンの能力の足りなさの故に責任がある。


 今なおバノンの勢力を実は怖れているヒラリー派民主党勢力は、

トランプのバノン切りで、決して安心できない。有頂天になれない。


副島隆彦です。最後の結論として、

私が、13.を置いたことを理解できる人だけ、

理解してくれればいい。


バノンは、戦略家(ストラテジスト)として一番大事なことを忘れている。


 今のアメリカ政治で、そして、日本を含めて、最大の問題、

第一番目の緊要な問題 (プライマリー・アジェンダ primary agenda )は、

ヒラリーを捕まえて裁判にかけて、議会でも裁判にかけて、

そして投獄することだ。



 この問題を、

二の次 (セカンダリー。 secondary 二義的。ファーストではない)と

することは、


政府にいて政策を実行する者

(ポリシー・エククキューター policy executor )としては失策である。


 トランプは、急いで軟弱分子の

ジェフ・セッションズ司法長官

(セクレタリー・オブ・ジャスティス 。

アメリカでは、検事総長=けんじそうちょう=を兼ねる)のクビを

他に人にすげ替えて、


ヒラリー・クライム(犯罪)の捜査を推し進めなければいけない。


 ここに、全てのアメリカ政治の最大の重心が掛かっているのだ。

ここが戦いの天王山だ。間違ってはならない。



敵の所在と、敵の大将が誰かを見損なった者は大敗北するのである。


私は、「ポピュリスト勢力の代表である、バノンが、

もしトランプとケンカして、ホワイトハウスを去ったら、

トランプ政権は長く保(も)たないだろう。片肺(かたはい)飛行になる」と、


4月頃から周囲に公言していた。 


それでも、

 上記の総合的な分析と全体概観(アウトルック)の文を書いて、

私は、日本の国家戦略家である頭の中で、


「それでも、トランプは、まだまだ闘える」と結論を出した。

副島隆彦拝



=========================


以上です!

それでも、トランプは、まだまだ闘える、という副島先生の最後の結論も

これは大事ですね。



それで今回のバノン辞任の流れで



 来年(2018年)の4月頃に、アメリカは、北朝鮮の核関連施設に、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一斉の爆撃をする、そして、中国軍(15万人から20万人の兵力)が
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
北朝鮮に侵攻して平壌(ピョンヤン)の体制を作り替えるだろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




というこの北朝鮮に対する米軍の爆撃シナリオというのが

現実味をいよいよ帯びてきているということですね。


軍事的な解決をしないと主張してきたバノンが辞任したわけですから

どうも北朝鮮に対してアメリカが一斉爆撃するというシナリオも

本当におこることも想定しないといけない状態になってきまして


来年の4月だからあと10ヶ月もないくらいにそれが起こる可能性はある

ということですね。


私なんかは韓国にこの前までいましたが、

そろそろ2018年あたりは少し危険になっていく可能性はあるな

という風に見ております。


それでアメリカ第一主義というところで

KKKやネオナチというのがトランプ支持者として存在する

ということでこれがトランプ政権のトロイの木馬みたいな役割を

果たしていると私は見ているのですけど


この日本でいうネットウヨですね、このネットウヨみたいのが

トランプ支持者に紛れ込んでいて


彼らが大暴れしている構図を見ることができますが、

これは日本でも小沢鳩山の民衆政権ができて


そこにトロイの木馬としてそれこそ今の蓮舫や岡田、枝野、前原・・・


などなどが民主党内部にいて内部破壊を行ったわけですが

どうもトランプ政権のKKKだったりネオナチというのも

同じような目的の勢力なのではないかということは感じます。


だから同じくトランプ政権ではまず最重要事項がムーニーである

ヒラリークリントンの逮捕の動きを進めるところでありますが


どうもこのヒラリーサイドの軍産と裏で

同調しているのではないかとも疑われる


KKKやネオナチ一派をしっかり切る、支持者として分別していく

というのは大事であろうと思います。



それでやはり凶暴な統一教会の勢力を代表するヒラリーを

しっかり裁判にかけられるかどうか、


これが最重要課題で、これができるかどうかで

トランプ政権がこれからなんとかやっていけるか


倒れるかが決まっていくということでもありますよね。


日本では報道されていませんでしたが選挙前のトランプ演説では


「ヒラリーを逮捕せよ LOCK HER UP」

というこの大きなアメリカ民衆のコールが沸き起こっていたわけでして


この数々の犯罪を行ってきたはっきりいえば大量虐殺者の疑いが非常に強い

そういうヒラリーをしっかり裁判にかけられるかどうか


がこれから大事でしょう。


ちなみに日本の左派リベラルという人たちがいるけども

この左派リベラル、を名乗るにも関わらず

WIKILEAKSなんかで大量虐殺の証拠としてヒラリーメールなんかが

出ていたのにも関わらず


彼らはヒラリーを支持していたということですよね。


だから面白いことに左派といえば戦争反対というけども

アメリカ大統領選挙において左派こそが戦争遂行勢力を支持していた

という現象が2016年くらいから見られるわけです。


いつの時代も戦争反対と唱える人たちが実際は現実を見ないで

盲目的にある政治家を支持して


それで戦争に突入する、ということなんでしょう。


それで今回はやはり1つの見かたとして

トランプが今までの議会だとか政権内の軍産グローバリストの

要求を呑んで、その上で従来のアメリカファーストの姿勢を放棄して


象徴的にバノンをやめさせてアフガンで増兵を発表しました。


その代わりにアメリカ財政の赤字上限の引き上げだったり

またトランプが推進したい財政政策とか税制の転換を


アメリカ議会が進めるという話になっているという話もあります。


が、やはりここでもトランプの政策は同じく

軍産グローバリスト、自称リベラルの人らに邪魔される

というところも見ないといけないわけですね。


ちなみに面白いことに上に書いたけど軍産グローバリストと

リベラルというのはどうも最近一体化しているわけでして


リベラルという言葉が空虚になってきてしまってる。


為政者からの自由を謳う自由主義のリベラルが為政者と一体化している

現象が見られます。


それで今回の軍産の狙いとしては一応トランプが

そこで赤字上限の引き上げだったりトランプ好みの財政や税制改革を

進められると提言しておきながら


そこでさらに妨害を続けることでもあるかもしれません。


ここで経済政策が頓挫した場合、すなわち政府閉鎖などに

追い込まれた場合、


トランプは単に従来のアメリカファーストを放り投げて

軍産傀儡になってしまった、と民衆に捉えられますから


軍産側はこれを狙ってるのだろうという見かたもあります。


ここでトランプの支持が下がって、そこでトランプが辞任なり死亡した場合

そこで軍産傀儡のペンス副大統領が大統領に昇格する・・・



というシナリオを軍産側がどうも描いているのではないか

という疑いはあるわけですね。



ただトランプサイドもここに負けじと今はアフガン増兵の部分でも

対抗策を示しておりまして


ここで従来のアフガニスタン情勢におけるタリバンの敵視というのも

どうも放棄してきていると。


まずアフガン政府とアフガン国軍はアメリカの傀儡であって

アフガニスタン住民はそれを知ってる。


だから「早く米軍に出て行ってほしい」というのが本当の

アフガン住民たちの民意だ、というのを私は実際にアフガンに従軍した

マレーシア軍の人にこの前聞きました。



それで今は米軍が入ってアフガンの傀儡の国軍とかを訓練してる

わけですね。


ただ今回トランプが主張する


従来のタリバンは敵ですという見かたを

放棄する、ということを行っていけば



ここで本当の戦いはタリバンではなく、

まさにヒラリーが資金拠出していたISなどとの

戦闘という風に変わっていくわけです。



実際はどうもタリバンというのは日本では悪いイメージで

語られるわけだけど


彼らはイラクのシーア派の民兵団と似ていて

どうも通常のナショナリズムに立脚する民族集団であり

武装政党であり、実際のところはISなどの本当のテロリストとは

区別する必要があるのでしょう。


そうでないといまいちこのアフガン情勢は理解ができないはずです。


それでこのタリバンを敵視していた今までの米軍戦略を

トランプがタリバン敵視からアフガンにいるISの敵視と

変えていこうとしておりますから、


だからこういう動きを見ると副島先生の言うようにISの背後は

まさに統一だったりヒラリーですから、敵は見間違っていない

ように私は考えています。



だからトランプなんかは最近は

タリバンとアフガン政府が和解することを推進するよ


ってのも言っていまして、実際の話アフガニスタンの人々は

イスラム主義の国家作りを支持してるでしょうから


やはり実際はタリバンがアフガン住民に支持されてるのだろうけど

それは日本では報道されませんね。


ただこれは私はマレーの国軍のアフガンにいた人に

普通に聞いてまして


どうもアフガン住民は米軍がカーペット爆弾とかで

ぼんぼん穴あけていくし、生活ができないし


早く自国から出て行ってほしいというのが本音として

あるようです。


だから通常選挙をするとタリバンがアフガン情勢では

勝ってしまう情勢なんでしょう。



それでこのアフガン問題はトランプいわく


「アフガニスタンの将来はアメリカじゃなくて

アフガン人が自分で決めてくれ」


とやってるわけですね。


それでやはりこの動きは中国ロシアとトランプが

同調しているというかおそらく背後のキッシンジャーが

策を練っているものと思われますが


ここでまあもしアフガン人が自分で決めるならば

タリバン政権になるわけです。


それで今は実はこのアフガン情勢ってのは中国やロシアやイランが

結束してなんとかしていこうという機運になってきておりまして



特に中国なんかは上海協力機構を作ってから

まずは一帯一路のこともあってアフガニスタンの内戦は

これはすねに傷ですから、なんとかしたい、安定化したい

というのがあるわけですね。


またロシアは中央アジアの安定が必要ですし

さらにイランもアフガン西部は自国の影響圏として

考えるわけです。


特に中国からしたら今一帯一路を大規模に進めてる最中でありますから

ここでアフガンやパキスタンが不安定だと問題ですから


ここでユーラシア大陸で覇権を彼らは拡大したいわけですから

ここでアフガン情勢をなんとかしたいというのがあるわけです。



それですでに中東のシリア問題でも同じような構図が

あったんですけどここは安定化策が最近進んでますけど

このノウハウでどうも中国ロシア、イランがアフガニスタンでも

展開していくだろうということでして



これに助け舟を出しているのがトランプのタリバン敵視をやめます

という政策なわけです。


実際にロシアはタリバンに接近しているわけです。


それでもしトランプがこのアフガン問題で頑張れば

ここで米軍サイドとタリバン側の中国ロシアイランが交渉を

展開して


それで中東のようにアフガンの内戦終結まで展開させるシナリオに

なっていくかもしれません。


ロシアなんかはすでにシリア問題の交渉段階において

カザフスタンの首都のアスタナってところがあるんですけど


ここを交渉の場に指定して和平会議を何度も開いてるのですけど

ここでアフガン内戦の和解交渉をしようという意図も見せていますから


どうも背後ではやはりキッシンジャーがお膳立てしているような

感じですが


ここでアフガン内戦交渉をしていくという流れもトランプが

想定してるところなんでしょう。


んでここでアフガンにせっかく増兵したのに、アフガン問題解決したら

軍産としては兵器在庫使えませんし、儲かりませんから


やはりトランプはこのアフガン情勢において


より混乱をさせたい軍産VS アフガニスタン住民や中国ロシアイランに

解決させたいトランプ


の構図の中で戦うと思われまして、


ここで軍産とトランプが戦えるか、というのが正念場でしょう。



それでタリバン敵視をやめるとなればここで結局トランプは

中東問題と同じく戦う相手がISとなるわけですが


このISってのはまさにヒラリーが資金提供してきたグループ

でありますが


そういう意味ではトランプは壮絶な闘争の中にあるということですね。


ここでトランプを利するために経済政策や税制を、

トランプが増兵したからといって、

軍産側がトランプに譲歩するのかどうか、


という戦いが金融でも見られます。



「それでも、トランプは、まだまだ闘える」という副島先生の結論ですが

まさにアフガンでの闘争においてこのトランプがどう戦えるか

というのが注目になりますね。



だからトランプのまずやらないといけない課題というのは

アフガン問題においてタリバン敵視をやめてそこでIS殲滅を

しっかりできるか、というところ、


そしてそのISの背後にいるのがやはり統一勢力で

ここはヒラリーと呼応するのですが


(リビアのカダフィ虐殺してそこで金塊奪ってその金塊を

ヒラリーがIS創設に使ってその支持をヒラリーがメールでしていた、

というのがヒラリーメールの本当の真相。)


ここでヒラリー裁判を行えるかどうかというのが注目になります。

それでアメリカや日本のマスメディアというのは軍産サイドでして

軍産複合体サイドに不都合な記事は書かない、報道しない、であります。



そしてその軍産と利権を共有しているのが

日本の外務省官僚たちだったりするんだけどここにも

ムーニーがいっぱいです。



だから日本のメディアはトランプに総攻撃を加えるという

構図にもなります。


この構図が理解できると、色々と政治の点と点が線でつながって

シナリオの流れがよくわかるようになるので、

色々な視点を学ぶってのはこれからの時代大事でもありますね。


少なくともマスコミだけを見ていたら上記のような軍産との利害関係が

あるため事実はわからないように報道はされておりますから、

まさに大本営発表であるから、


マスコミ報道と同時に、トランプのツイッターだったり、

副島隆彦や田中宇分析も比較して、見てみるのが

大事でしょう。


そこで自分で考えるのが大事です。


が、マスコミは自分たちの意見と副島や田中宇やトランプのツイッターを

比較して、とは絶対言わないわけで


「私たちを妄信してください」といわんばかりですよね。



私なんかは「私を妄信しなくていいからあくまで1意見として

色々なニュース媒体と

意見を比較して自分で考えてみてほしい」と書きますが、


が、彼らは意見比較をしてほしくない、民衆に考えさせたくない。



さあ、それでもあなたはテレビ新聞や週刊誌を信じますか、

という話にもなってくる。


トランプ政権に関する報道は最近は大きくゆがめられる傾向があるから

自分でツイッターなり言論人にアクセスして情報を取るというのが

重要ですね。



また何か情報があれば都度メルマガで扱ってきます。

それでは!

















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