無料プレゼント

無料レポート「FXトレーダーが相場に臨む前に知っておくべき事」はFXの相場で生き残るために必要な考え方を提供しております 特に初心者の方には是非読んでいただきたい内容です。


FXの相場は大変厳しいものです

このレポートがそんな厳しい相場を生き残るために皆様の力になれれば大変幸せです。尚無料レポートと同時に 独自の為になる情報を受け取れるメールマガジンの「ゆうの月5万稼げるようにステップアップ!」に登録されます。






【「トランプ新大統領を支えるアメリカ国内の思想派閥」について考える!】

2017 1月 11 未分類 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by admin



さてさて、1月20日からアメリカの大統領にトランプ氏が

就任します。


それで私のメルマガではトランプ氏がなぜアメリカで支持されるのか、

とかその思想背景とかを去年はかなり書いてきたわけですが


今日は「トランプ新大統領の思想」について考えて生きたいと

思います!


それで私なんかはあのトランプ大統領誕生を

早くから的中させた副島隆彦先生の学問道場というところで

いわゆる「思想」についてもう長い間、学んでいるのですが



その思想の胎動(たいどう)ってのが世界でありまして、

そこでアメリカであのトランプという人が出てきたわけですね。


私もやはり政治学を学んできた人間ですから

「これはすごい動きだ」ということで、メルマガで

「トランプがいかに支持されていて、ヒラリーが支持されていないか」

ってのを2016年はやってたわけです。


んで、無事順当にトランプが勝ってよかったな~ってのは

私個人としてはあるわけなんですけど


ただ私が副島先生みたいな人から学んで知っていて、

多くの人が知らないことってのがあるんですね。


それが「思想」なんだけど。


ちなみに「思想」って言うとすごい難しいように聞こえるし

なんか危なそう?なイメージをお持ちの人かもしれません。


が、たとえば多くのビジネス系セミナーでされている啓蒙の

あの内容ってのははっきりいえば政治思想をただ

いじくった、内容であって、


政治思想を理解してればマインドセット?という不思議な単語が

あるけどその本質も理解できるわけです。


たとえばお金を稼ぐのは悪いとかですね、

これはカトリック思想からくるんです。


んでビジネス系セミナーでは

「お金を稼ぐのは悪いことと

日本人は思ってる、それだと稼げない」というのがこれは

事実としてありますから、それを修正するということを


するのだけど、これ一言で「カトリックの奴隷思想から来るものだ」

って知ってればですね、すぐ当人は理解して修正できる。


もう少し言うとお金稼ぎを肯定するのはユダヤ教だけだから

だから後ろにはユダヤの考え方ってのがどうしても

お金稼ぎを肯定するという思想になると出てくるんだけど


そこはセミナー講師も無自覚なんだけど

そういうのを理解してればぜんぜん結果は長期で変わってくる。


だからまあ世界ってのは思想で動いてるってことなんだけど

この思想っていう「定規」の使い方を島国日本では教えられない

ということなんですね。



これはまあ日本が戦後アメリカの社会工学と言いまして

これはソシアルエンジニアリングSocial engineeringとかいう

のだけど、 遺伝子工学とかで たとえば馬と人を掛け合わせて

新しい動物を作るってのがありますでしょ。


たとえば人間と馬をかけあわせて変な生物を作ったりする。


議論になったりするけど、実際裏でそういう実験がされてます。

時々そういう「これは何の動物だ」という死骸が海辺で発見されて

色々言われるわけだけど、あれはそういう実験する人がいてですね、


それの死骸なんだ、と誰も言わないけどそういうのがある。


んで、ひとつの生命に対してこう構造的に変更を加えるっていう

考え方があるわけですが、遺伝子工学とかではあるんでしょうが


これを日本人全体に向けて、やってしまおう、ってのが

あれなんです、社会工学。ソーシャルエンジニアリングっていう。

これは「とても獰猛な民族」ってのが

いるわけですね。


これを骨抜きするにはどうすればいいのか、という問いかけを

アメリカの頭いい人たちはするわけで、シカゴ大学とかで

そういう研究がされただろうけど、


そこで「社会工学」って考え方があってですね、

簡単に言うと、その民族をくる,く,るぱーにするんです。



上の5文字も最近は使っちゃいけないってのがあるけど

この言語統制もその社会工学の一環とみなされます。


んで簡単に言うと「品種改良」ならぬ

「人種改良」をするんですね。


教育とかを操ったりあとは3Sっていうけど

せっく、る、スポーツ、スクリーンなんかは有名です。



ちなみにメルマガで扱ってた映画作った

池田さんも3Sについては

詳しい人です。


だからあの人は非常に頭いい人だから紹介してるって裏がある。


んで日本人はまあ骨抜きされた、って話なんだけど、

これによって「思想」っていう武器ですねこれを

扱える人というのが日本国内には減ってるんです。


が、問題があって、私は韓国にいるのだけど

海外には英語を通じて知識吸収してそれら思想を

扱える人が沢山いるのですよ。

だから日本がサムソンとかLGに負けるわけです。


韓国で会ったイタリア人でトムクルーズそっくりの

20代の若者がいたけど、しばらく話してたら

大陸哲学 continental philosophyとかの話をしてきたわけで


やはりこの辺の思想という部分での日本の弱さがある

というのは私が感じるところです。



それで「トランプを誕生させたアメリカ人の思想背景として

何があるか?」ってのは


「リバータリアン思想」ってのがあるんだよ~って

以前説明しました。



これをまず理解できないとトランプ大統領のことが

分かりませんが、たとえば朝日新聞とか日経新聞とか

私は恨みはないけども、編集長とか記者のレベルでこれが

理解できていない、というのは記事を見ると良く分かります。


だからあなたには理解してほしいと思って

以前書いたわけですね。



PDFに一応まとめているので見たい人は

最初にhつけてみてください。


【改めてトランプを大統領に押し上げた
「アメリカ民衆のリバータリアン思想」を考える!】
ttp://fxgod.net/pdf/mailmagazine/libatarian_trump.pdf
(表示させる場合は冒頭にhつけてください)



それで私がよくメルマガで書く


「自分のことは何とか自分でしましょう、

余計な福祉いりません、年金いらないから老後は自分でなんとかします、

公務員の給与になる多くの税金取るな

自分でなんとかパソコン一台で稼げるんだから稼ぎましょう」


っていう主張があるけど、これは大きく言えばリバータリアン思想を

基礎とするんですね。


だからよくネット上で「ネットを使って自由に」と言う人たちが

いるけど、彼らは「無自覚であっても」リバータリアン思想なんです。


もう少し言うと、ネットで稼ぐという知識はアメリカから

日本に来たものでして、たとえば昨日無料募集終了した

自動売買を複数運用ってのももともとアメリカのファンドたちが

やってる方法であるわけです。


だからこのリバータリアン思想ってのを隠して

日本にやってきた「パソコン一台で自分で稼ぐ」という考え方だけど

この主軸・背景にはやはりリバータリアン思想というのが


機軸としてあるわけです。



それでアメリカでトランプ大統領が誕生した背景には

このリバータリアン思想というのが強烈にこの10年で

育ってきたその結果なんだよ~というのを


去年は後付じゃなくて事前に

ずっと書いてきました。そして結果として

それに支持されたトランプが勝利した、ということなんですね。


だから思想というのを理解できればある程度将来起こる流れ

というのは副島先生のように高い確率で分かるわけですね。


私がトランプ大統領選挙前に「「順当に」トランプが勝てば」という


表現を使ってますけども、この順当に、という感覚は

思想を理解していると分かるんです。


それで日本の問題としてあるのがそれこそ東大出た官僚でさえ、

また新聞記者でさえ、この大きな思想の潮流というのを理解できていない

というところなんですね。


が面白いことに、それこそ香港やシンガポールで

韓国に留学してくる人たちがいて、私は居酒屋で彼ら彼女らと

話す機会も結構あるんだけど、恐ろしいことにこれを理解してるんです。

本当にかわいい女の子とかが理解してたりする。


だから日本人はやはり世界基準の知識を得ていなくて

知識阻害、されているから、これからどんどん一人当たりの

所得でも新興国に近づかれるか抜かされる恐れがあります。



それでヨーロッパに近代社会すなわちモダンですね、

これが生まれてから約500年経つわけです。


だから500年間、民衆ってのは為政者と闘争を

続けていると言えるんだけど

これもまた知られていない事実です。


大体16世紀の1500年代から、この思想の戦いというのが

始まっていて現代にも続いてる。


それでなぜヨーロッパが当時強力だったか?というのを

日本の教科書で教えないのだけど


簡単に言えばこの近代社会がヨーロッパに生まれて

思想体系というのが作られてたわけでして


それがすごいことで、世界中の国々はとてもそんな思想を

理解できないし、構築できなかった。日本の場合もそう。

(2017年の今でもそう。)


それで世界中の遅れた国々はぼろぼろに負けまして、

どんどん支配されていったわけですけども


この中に日本もいて現在進行形です。


だから思想部分を理解できていないと言う点で

やはりその国、もしくは個人で貧乏になっていくし、

追い詰められていくってのはこれ当たり前の歴史が証明する点です。


よく「日本は立派なすばらしい国だ」と言いますけども

果たしてそうなのだろうか?というのが

海外を行き来する中で私が理解したことでありまして、


それこそ去年は「社畜」って言葉が相当使われましたが

果たしてそれが立派なスバらしい国だろうか?という話でして



最近だと成人式で荒れる若者ってのが日本で報道されていたのを

見ていたけど、


あれは上記社会工学で脳みそいじくられておかしくなってしまってる

状態があって、そこに対する行政の反発というのが

暴走する若者の潜在意識にあるのだ、

と言ってはいけないのでしょうか。


実はあの報道において多くの日本人が

「あの人たちは迷惑な人たちでどうしようもないわ

私の子供はそんなことしないわ」なんて見てるけど


その当人がどうしようもなく社会工学の対象として

教育を受け、操作された思考経路を植えつけられているということに

気づいていないというのが重要でして。


もう少し言いますとあの荒れる成人式ってのが

かなり多く報告されだしたのは バブル経済崩壊時期の後

1990年代からでして、


米軍があり、貧困率が日本で一番高いと言われる

沖縄の荒れ具合がひどい、というのは完全にリンクしているのだけど


そこには報道は切り込めないみたいです。たぶん気づいていない。


またあの荒れる若者、の発言分析すると

大きく抽象すると「行政」に対しての挑発が強いのです。


市長、警察に対して挑発するでしょ。

ヤンキーが「警察の車襲撃したよ~」と成人式で自慢したりする

映像が沢山、YOUTUBEにある。


が、その辺にいる民間の親父をぼこぼこにしたよ~という

自慢はしない。


あくまでも民間というよりは行政に対しての挑発的な言動に

集中している、ということに気づく人は少ないんだろうけど


私は彼らの気持ちは少しは分かる。

民間はそれに気づいていないけど成人式する行政はそれに

気づいているからそれを交わすために

「新成人(民間人)だけで企画させましょ~」と言ってるわけです。


もっというと成人式なんてほかの国にはないんです。

日本だけ。韓国にさえ、ないわけでして、


これも大きくは社会工学の一環としてみると分かりやすい。
(社会工学は民衆を弱体化し、行政を強大化する。)


他の国の人はあんな全体主義的な儀式を行政がしようとしたら

私のようにぶちきれる人が出てきます。


んで、この社会工学の部分で頭ぐちゃぐちゃにされて

金髪にして頭をモヒカンにする若者というのが出てくるのが

これもまた、アメリカの社会工学を仕掛ける研究者は

冷淡にデータとして保存している、というのが重要なんです。


だからこの思想部分とかを理解しないと日本は

アメリカにも中国にもこれから優位性を保てません、ということ

になります。


それでアメリカの政治現象においてとても重要なものが

あって、


これがやはり


1リバータリアニズムという政治思想


2アメリカファースト、というトランプ発言に見られる

アイソレーショニズム


3ポピュリズム



というのがあるわけですね。


私はこの辺を副島隆彦先生に習ったのだけど

面白いのが似たような現象が世界中で起きていて


韓国もなんか現地で色々聞いてみるとどうも

似たような大衆の感情・思想が醸成されておりまして。


だから次はこれが時系列でしばらくしたら

日本に来るってことです。


んで、1のリバータリアン思想ってのは

以前に何度もメルマガで扱ったからさすがに

理解していただけてる方が多いんだけど、

(上のPDFにもあります)




やはり重要なのが3ポピュリズムですね。


これは以前に扱ったのだけど、ちょっとメルマガのスペースの

関係で、いつも長くなると見れない人が出てくるので

貼り付けませんが、


とりあえずこのポピュリズムの「衆愚政治」とか

「大衆政治」とかの訳は間違いですね。


まず多くの人はポピュリズムと聞いたときに

アメリカ民衆の中から沸き起こる、中央政界の官僚たちに

対する強い怒りの気持ちである、みたいなイメージが

あると思います。


間違いではないのですけども、正確でもない。


実はこのポピュリズムはいわゆる貧困層や労働組合みたいな
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
左翼勢力が引き起こすものではない、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ってことです。


だから「金持ちから税金をもっと取って貧乏人にほどこしを」

の世界ではないわけです。


この思想派閥も後で書きますね。


そうではなくて、ここで言う民衆ってのは

私やあなたのような自営業者のことを主に示すんです。


だから地方の中小企業の経営者や事業者だったり

農場経営者だったり、商店主であったり、

そういう保守的な人たち。これがここでいう民衆、となる。



ローマ時代に平民というのがいたけどこの平民の怒りであって


一方ローマ時代の奴隷というのは食事も食べられたし

結婚もできた。けど自由がない状況であったのだけど

全体の90%くらいはいた。


ということは現代のサラリーマンってのはこれはやはり

ローマ時代の奴隷にあたるわけであって

去年「社畜」と言う言葉が多く若者に使われたってのは


今までその本質を教育なりで文科省なんかが

子供たちを騙す教育続けて、隠し続けてきた

日本の社会構造の本質に


若い人から気づきだした、

やれやれ困ったな~って話に為政者からしたらなる。


これに気づいた人が最近ネットに目をつけて

ここで自立することを志向するようになっている

という社会の小さい胎動があるのだけど


これは私はすごい政治的な胎動だと思ってます。


それでポピュリズムってのは上記のような

保守的自営業者層みたいのがいて、アメリカ白人おっさんたちが

いて、


彼らまさに共和党員ってのがいて、

それがワシントンに糾弾の嵐となって


どんなにマスコミがCNNが、ネガティブ報道をしても

それを寄せ付けまい、とする自営業者たちの怒りがあって

それがトランプを勝たせた原動力となっている。


英語のGrass rootsグラスルーツという言葉が

重要で草の根の民衆が反乱を起こしたりするわけですが


ここで「ワシントンに巣食う官僚たちをどんどん

首にして、新しく刷新しろ、掃除しろ」


となるわけでして、この草の根ってのは

保守的中産階級や農園主、中小企業経営者の怒りなわけです。


そしてアメリカではこのポピュリズムってのが

時々現れるんだけど、


それが今回のトランプ誕生の意味、でありますね。


だからトランプが閣僚人事の中にこの草の根運動の

ティーパーティーの人をねじ込んできてるけど

これはすべて思想という部分では連動している。


だからトランプとしては彼ら保守的な「民衆」


(それは 決して貧困層の福祉をとか、労働組合で

給与あげましょう、とかそういう話じゃない。)


を背景にして政策を進める、ということになります。


この真実が日本では報道されない部分です。



それで今トランプがCIAとすごい暗闘状態に入ってるのだけど

これもまたポピュリズム、すなわち怒れる白人中小経営者層

ってのがいて、


彼らの声を反映するわけだけど、


「汚いロビイストや官僚から権力を剥ぎ取れ」


って話でして、その思想とおり、トランプは今CIAと

暗闘に入ってるわけです。


この中には日本の、ジャパンハンドラーたちも彼らも官僚だから

トランプの剥ぎ取る対象、に入ってるってことです。



だからトランプみたいのをポピュリズムを体現してる

ポピュリストと言うわけで


それは日本のマスコミが言う大衆主義とか衆愚政治とか

そういうのとはずいぶん違うんですね。


ちなみに日本でそれを実現しようとした政治家が

実は数十年前にいて、それが田中角栄でした。


だから田中角栄が日本からいなくなったと思ったら

次は数十年して、

アメリカにトランプが出てきたということでして。


だから為政者はあせってる。



それでたぶん多くの人が思ってるけど、

なんとなく分からない言葉が「保守的である」と言う言葉ですね。


それこそ安倍首相が「保守だ」とか言う。


だから日本人はお人よしだから「そうか安倍が保守だと

自分を言ってるのだから保守なんだろう」と、思うわけで

扇動される。


だから多くの日本人は保守と言えば

「中国と韓国大嫌いだ~」と毎日言い続けてれば保守なんだ

民族主義者なんだ、なんて思い込んでるわけです。


これは私よりかなり年上の人でさえ、そういう風に思ってしまってる

人がいるわけでして、彼らの存在というのが日本の後進性を

象徴するわけなんだけど、


世界基準の保守思想のことをこれをエドマンド・バーク主義者

=バーキアンというわけです。

だから私はバーキアンなんだとこの「自称」保守の人たちは

ちゃんと自覚しなさい、ってのが副島先生がおっしゃられていること

なんだけど。


それでまず「思想派閥」として理解してほしいのが

このエドマンド・バーグでありまして、

彼から始まるのが


今号で3つの理解してほしい思想の1つ目の

1「ナチュラル・ラー」の自然法派の政治思想、ですね。



これは簡単に言えば

「貧しい人たちをどうせ助けることはできない。

無理して助けることもできない。それをしたら

どこかで無理が出る。


世の中ってのは金持ちと貧乏人、権力者と支配されるものが

いて、それが自然の当たり前」っていう考え方です。


だから永遠にこの世界は変わりません、改革や革命というのも

認めません、これが保守思想であって


バーキアンですね。


だからネットウヨの人が自覚なしに生活保護を叩くでしょう?

あれはバーキアンなんです。


だから面白いですね、思想が一緒で

「韓国、中国嫌い~生活保護なくせ~」

ってところで細かい部分が共通しちゃってるんだけど


彼らは知らず知らずのうちにバーキアンです。

これを理解する必要があります。


まあ彼らは洗脳されてるんだけど自分で無自覚に

バーキアン思想ってのを採用しているんだけど


やはりそれを仕掛けてるアメリカ人のずる賢く、

頭がいい点でして日本人はこれに

気づく必要がある。


後述する2のナチュラルライツの思想を日本人に教えない

となってるんですね。


ちなみに私がいた早稲田ではこの2ナチュラルライツについては

教授たちが学生たちに教えてたんだけど


だから早稲田は変な人が多い、っていう話にもなるんです。





それでじゃあ2つ目の思想の話になりますが、


まずは「ジョンロック」って人は何なのか?って話です。

ジョンロックについては名前くらいはみんな聞いたことがある。


たぶん学校でなんとなく暗記させられた。


そして私はジョンロックとは何か、ってのを始めて

大学で政治学まなんで 知ったんだけど。


それでこのジョンロックでもっとも重要なことは


ロックってのは


2ナチュラルライツ=natural rightsという思想を

作ったわけです。


すなわち自然権と言われる思想です。


多くの人はなんとなくアメリカってすげえな~

って思う。


私も今の戦争バンバンして「民主化するのよ~」なんて

いってイスラム国を特殊諜報機関で訓練して作り出して

世界をかき回す前の


アメリカは立派な国だ、と思っていたけど



そのみんながすげえな、って思っていたアメリカってのは

この2の思想である自然権思想というのがあるのだけど


これが根本として、アメリカ憲法やアメリカ人の考え方が

形作られてるわけです。


アメリカ独立宣言ってのはジョンロックの思想で出来ている

というのを日本では教えないけど、


たとえばトランプが銃所持を肯定するわけですけど

これも自然権が影響していると言えると思います。


この銃所持を肯定するって背景、それがアメリカで支持される背景は

何か?

というのは去年のメルマガで書いたので割愛します。


それでこの2のナチュラルライツってのがあるけど

これを元に独立宣言を書いたのがトーマス・ジェファーソンとか

ジョージワシントンですね。


福沢諭吉の思想は2のナチュラルライツであって

これを日本にもたらしたわけです。



それでたとえば小学校とか中学校で

「三権分立(さんけんぶんりゅう)」って習いましたよね?


行政、司法、立法がありますけど

この3権を互いに分立させて監視させるって考え方です。


が、これは正確にいうと上記3権の中で「暴走」するのは

誰でしょう?



そうです、警察や財務省なんかに見られるけど行政ですね。

この行政が暴走して民衆を苦しめてきた、ってのが

これ歴史の教訓でして三権分立があるわけです。



だから民衆がたとえば言いがかりで行政の警察に

逮捕されました。


それで裁判になりました。


じゃあ裁判官は誰の味方ですか?

裁判官は公平でしょうか?となるわけですけど


近代デモクラシーにおいては

「裁判官は公平であってはいけない」んですね。


分かりますか。要するに民衆が行政の横暴にやられないように

するわけだから


それが三権分立を支える自然権(ナチュラルライツ)の考え方

としてあるわけだから


だから近代デモクラシーにおいて


裁判官は公平であってはいけない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


というのが大事でして、


だから必ず裁判官は行政にお縄にかけられている民衆側に

回る必要があるわけです。


だから裁判というのは誰を裁く裁判でしょう?



と日本人以外に質問すると結構な人が

「検事でしょ」と答えられるけど

日本人は大多数が「容疑者」と答えるけど、これは


中世なら、そうだった。


だから日本人の政治認識は欧州中世時代なんだってのは

事実でして、


「近代デモクラシー裁判とは検事を裁く裁判である」


ってことなんだけど、ここには2の自然権思想ってのがある。


それで上記「3権分立」ってのがあるけど


これを作ったのは「モンテスキュー」って人ですね。

名前はなんか聞いたことありますよね?


このモンテスキューってのはフランス人なんだけど

このフランス人のモンテスキューってのが

イギリスにジョンロックってすげえやつがいる


ってことでイギリスまで行ってですね、


ジョンロックから自然権思想を学んだんです。


それでそれを元に「三権分立」ってのを作ったわけで

それが一応日本の教科書にも「三権分立」は載ってる。


けど日本の場合は三権分立してませんで

特に行政と司法ですね、ここが癒着しているから

近代デモクラシーじゃないんですよね。


だから日本は近代国家じゃないんですね。

だから日本の経済が悪化するのは当たり前といえば

当たり前でして、



なんとなくそこに気づいてる新成人が

行政に成人式で切れるんだ、これが。



私がよくいる熱海で伊東なんかもよく行くのだけど

本当に景気が悪い。夜真っ暗。


そこで伊東市の新成人が相当暴れて

「不景気何とかしろー」といったけど

この新成人が問題児ということになってるけど


「不景気何とかしろー」ってのは日本の

自営業者たちの、本音と近いんですねこれは。


だからもっと本質的に言えば、あの新成人式での

若者の荒れ具合ってのは

近代デモクラシーが機能していないというのが


まず根底にあるわけなんですけども。


「なんとなく」暴れたいヤンキーのこの気持ちがあるんだけど

その「なんとなく」は何なのか?を分析しないといけないんだけど


分析していくと日本の国家構造の本質まで入っていくから

マスコミはいえないのだと、思います。


やはり成人式と言う日本でしかされていない

宗教的儀式は全体主義的であるから

やはり考えなくてはいけなくて、


そして多くの日本人は


他国で成人式なんてものは

近代思想にどうも根本的に反する可能性があるから

取り入れていないという現実を知らされていない


っていう問題もある。


私は韓国で伊東市のヤンキーの

「不景気なんとかしろー」って掛け声をネットで見ていて

「うんうん、そのとおり、市長は公務員の給与あげすぎだろ」

とか思っちゃったんだけど


やっぱしあの成人式の荒れ具合ってのは日本の根本問題に

関わってるんですね。


だから研究の価値がある問題です。


(あの成人式の荒れってのが顕著に出てきたのが

バブル崩壊後であって、また貧困家庭が多いまた米軍が駐留する沖縄で

あの現象が強く起きている、というのは偶然かな?と思いますよね。)


それで話がずれたけど

とりあえず日本人の知ってる三権分立ってのは

モンテスキューが作ったんだけど、


そのモンテスキューの知識的土台を与えたのは

ジョンロックの「自然権思想=ナチュラルライツ」

であるということです。



それで上に1のナチュラルラーと

2のナチュラルライツってのがあるのだけど


これはそれこそ東南アジアである程度の教育を受けてる

たとえばシンガポールなんかの大学生はみんな知ってるんだけど


一方日本の東京大学の法学部や政治学科の

教授さんとかは分かってないんですね。


だから上の1ナチュラルラーと

2ナチュラルライツ の違いも分かってなかったりする。


これがすごいことなんです。実は東大生のほとんどは

英語が話せないのを私は良く知ってるけど

早く話すと彼らは聞き取れないんですね。


んでだからやはり上記のような知識ってのが東大の法学部や

政治学科教授でさえ、分かっていない知識に日本では、

なってるんだけど、


ただ韓国にいたりして政治学学んでるような

頭いいアジアの学生たちは普通に論じられたりするわけです。


だからここが大きな問題として日本の高等教育に存在する

と言えまして、


そしてこの東大法学部出たのがこれが官僚になってますからね、

もう無茶するんですよ。思想分かってないから。


だから官僚なんかも実はこっそりこの辺を

理解している数少ない知識人が副島隆彦だから


副島先生を表では馬鹿にしながら必死に最近

読んでるんですね。安倍首相も奥さんも読者ですよね。


どうも自分たちの見識、知識、洞察だと世界では

渡り合えないとさすがに気づいてきていて


彼らもようやく学びだしていると。


これが日本という国家の現状として悲しく存在するわけです。


それで今のアメリカという国があるのだけど、これはトランプのような

大企業経営者がおりますが、これが大きくは

2のジョンロック主義者であってこれをロッキアンって言う。


実はこのロッキアンってのが本来の


「現代の世界基準の保守思想」である

わけです。

それで安倍首相なんかがやってる1のバーキアンの思想

ってのは根本保守の思想なんだけど


一方2のジョンロック主義 これはロッキアンというけど

これが新しい形の現代保守主義です。


トランプはここに位置します。


それでこのジョンロックの自然権ってのは金持ちやら

立派な市民たちが生きていくうえで、十分な諸権利を

認めてあげます、というものですね。


そこにたとえば

「税金は過度にとりません」ってのがあるのだけど

だからトランプは減税するんです。



んで日本ではいわゆる右翼と言うと本来のその意味は

違うんだけどいつの日か、

1バーキアン思想の人ってのが右翼って名乗るようになってる

わけでして


実は2のトランプが属する人の名称は右でも左でもなくて

本当の保守主義とでもいえるのでしょうが


日本ではこの思想は育ってないのですね。

ここが大きな問題なんです。


だから日本が貧しい、自殺多い、成人あれる!なんです。






それでじゃあ左翼と言われる人たちがいるのだけど

この人たちは何なのか?って話になるのですが


これは上の2のロッキアンの自然権ってのがあるのだけど

ここの人権、の思想から派生して(微分して)出てきたのが

3人権派というのですが


ここに左翼や社会主義者ってのが入ってきます。


この人権主義者ってのは要するにもうみんなご存知なわけでして

貧乏な人々や労働者や移民や障がい者たちも生きる権利があって

十分に国家や制度に守られるべきなんだ、


だから金持ちから金を取れ、という流れの思想の人たちです。


だから今の日本という国は実は本来の保守である

2の思想が脆弱であって、それはアメリカの日本統治戦略だったろう

と思いますが、


1と3の思想はあるわけで2の思想が隠されてるわけですね。


んで、だから日本で言う右と左はこう

思想として1と3を行ったり来たりするんだけど
(安倍首相も1と3を行ったり来たりする。)


なかなか2にたどり着けないんですけどだから

日本でいう右と左の戦いもあれは2を隠すためのものである

という見方を私はします。



それで3についても書きますが

3の人権派、これは「気持ちとしては私は分かる」んですね。


「貧乏な人々や労働者は税金の施しをうけて、

それで国家や制度に守られるべきだ」という思想。


ただ現実を見れば、

「じゃあそのためのお金は誰が稼いで、誰が払うんだ」


という大きな問題があります。

ここで必ず、3の人権派という思想は


「じゃあ税金で金持ちや企業経営者たちから

沢山とって貧乏人に分配しろ」


という話になります。


ここで、官僚たちが日本を見ていただければ

分かるようにそこに「寄生」するんです。


「私たちが福祉のためにあなたがたから

お金を強制徴収して、そしてそれを私たちが

あなたがたの代わりに使ってあげましょう」


となる。


が、実際は公務員、官僚の人件費にそのお金は


計上されてるわけであって

(公務員の給与は民間の2.3倍といわれるが

不透明な福利厚生を含めたらおそらくそれではすまない。)


ここで「中間搾取」ってのが起こる。


これが国家というものです。


それで「中間搾取」をするために必要なのは何か?というと

それは「福祉のために」というものであって


それが「福祉国家」というものですね。


この中間搾取問題というのがあるから

500年間も思想家たちが文字とおり命をかけて

戦ってきてるのに、


この3人権派は「金持ちから税金とれ」とは言うけども

この中間搾取している媒体(官僚機構)については一切触れない


という欺瞞があるわけです。


ちなみに米国人の優れていた点というのは

金持ち1%と貧乏99%というのがマスコミでプロパガンダ的に

言われたわけですけど


ここで「格差が問題だ」とはなったのだけど

そこで思想としては3人権派に数年前に結構引き釣りこまれた


んだけど、


「けど待てよ、金持ち(経営者)から金をとれと言う。

けど俺の給料ってその経営者から出てるよな・・・

経営者から金取ったらそれが俺らに本当に100%分配されるのか?」


と当たり前のことに気づいたわけでして

2の思想派閥に気づいてきた。

ここにトランプ台頭の意味があります。


要するに金持ちから税金ばかりとれば、

それは社会が疲弊して、活力と成長力を失わせます。


(資本主義の成長の大前提として「私有財産権の

「絶対性」」がある。私のものは私のもので

あなたのものはあなたのもの。


この大前提が崩れたらいつ自分の財産を国家に奪われるかもしれない

という状況で誰も消費しませんよね。となると

資本主義における市場は機能しなくなりますね。)



だからここでトランプのような経営者たちは

反発するんです。



「おまえらワシントンの官僚たちってのは

貧乏そうのために 税金を私たちに渡しなさい、とか

言うけども、そもそも彼らを雇って給料出しているのは俺だ。


お前らは結局中間搾取してそれを俺ら

中小経営者や貧困層ではなく


大企業なり官僚の間で資金回すのが

目的だろう」


となる。



トランプが日本の中小企業ではなく、

政商である大企業のトヨタを攻撃してるってのも

これはこれでだからこの思想があると思う。


それでトランプとしては


金持ちから税金ばかり取るなんてことを

3の人権派のとおり進めていけば日本のようになってしまうし


中国みたいな勃興する新興国に負けてしまうではないか


という思想があります。



それでトランプを支えるのがポピュリズムやリバータリアニズム

の思想になるのですが


この人たちは要するに


「自助努力」を大事にするわけです。


要するに彼らの思想ってのは



「自分のことは自分でやるのだ、

自分で稼ぐしかないよ、人に頼らず、

他の人を助けたければきれいごと言わずに

自分に余力がある範囲でやりなさい。


国や政府が公務員の数を山ほど増やして税金ばかり

とりあげて公務員の給与引き上げまくって


それで「社会福祉を充実させます」なんて嘘つくな。


そんなのは間違ってる」


というものです。


だからまさに普段から私が書いてることです。


だからトランプの思想に関してはそれこそ


1ナチュラルラーの主張が多いネットウヨだってそうだし

3の人権派の福祉活動家だったり人権万能主義者ってのが


反発するんですね。



だから上記1ナチュラルラーのバーキアンと

2のナチュラルライツ派


3の人権派の


大きな世界の中での思想対立ってのが起こってるわけです。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


   1.2.3の時代的な思想の流れについて


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

それで大きな歴史的な思想の流れは


1⇒2⇒3の順番なんだけど


まず1のナチュラルラー派ってのがありまして、

これがまさに「弱肉強食」の世界ですね。


「世の中には自然の秩序があって、自然のおきてで

動物は支配される。だから世の中は弱肉強食だ」

であります。


だから発言聞くとバーキアンなんだけど

たぶん本人はこの辺の知識がないから分かっていないんだけど

やはり本人は無自覚なバーキアン、って人が結構いる。


それでこの1のナチュラルラー派の思想としては


大量餓死とか戦争の大量死でも避けられなければそれを

全部認めます、というものですね。


だからここではきれいごとは言わない思想ではあるのですが

これはイギリスの王侯貴族の「保守」ですね。


だからこの1の思想の人はやたら貴族的な生活を

好むでしょ?


たとえばやたらおいしいレストランにはまったり

セレブに振舞ったりってやつなんだけど


これは実は本人たちは無自覚なんだけどそういう経緯があるから

そういう振る舞いも思想上自然なんですね。


それでこおイギリスの貴族が持ってる保守思想ってのは

これは悪い人たちでもあったのだけど


それはアメリカに伝わらなかったわけです。アメリカに

貴族は存在してはいけない、となってます。



「アメリカというのは国王が絶対にいてはいけない国」

でありまして、


そういう体制を「共和政」といいます。


これがトランプが所属する

共和党の「共和」の意味なんですね。


共和党はRepublican Partyで Republic(共和)なんです。


日本の場合は天皇という国王が象徴とはいえ

おりますから、それは共和国とはいえないわけです。


要するにアメリカってのは上記イギリスの貴族とかあとは

国王とか、そういう支配を嫌ってそれで


1776年に独立革命戦争をして出来た国でありまして、


これは「王様がいない平民」たちの国です。


ちなみにローマ時代の平民とは今でいう自営業者層でして

日本のサラリーマン層は平民とは言わないんですね。


だから「平民」の国で新しい起業家が誕生して

そして経済引っ張って、新しいトランプみたいな

そういう大統領が平民代表として出てくるってのが


アメリカって国の面白いところです。



それでまずヨーロッパの話になりますが、中世都市国家において

大商人たちの息子たちが指導者になっていくわけです。


この人たち都市市民は、王様が大嫌いです。


ちなみにこの場合の「市民」とは横浜市民とかでいう

市民とは違いまして、自営業者たちをやっぱり指す。


この場合において当時90%以上を占めていて、

食べることも子供を持つこともできたけど自由がほとんどなかった

奴隷層は市民には含まれません。


んで、この都市市民は王様が嫌いです。

王様は軍隊という殺人部隊を持ってる。


ここで都市市民は「どうか王様、税金を私たちは払うから

私たちが市場で商売するのを守ってください」とした。


「王様、私たちがいくら奴隷や売春婦や麻薬を売り買いしていようが

みてみぬふりしてほっておいて」とした。


これが自由放任であって「リベラリズム」ですね。

レッセ・フェールという。


それでもこの市民階級ってのは国王や貴族にはかなわないわけで

この国王や貴族には軍事力ではかなわない。


となるわけでして、そうなって「自分たちの生きる権利」

を主張したわけですね。


「動物だって、帰るとそこに子供と奥さんがいて

それを養っている。そしてこの自分が耕す土地ってのは

神から与えられた固有権利であって、自然権なんだ」


と言ったわけです。


ちなみにここで主張してきた市民ってのは

上記のように横浜市民とかさいたま市民とは違いますから


そこに大量にいた奴隷とか労働者ってのは

そこに入っていません。


彼らは政治の主体ではなく客体であって

取引材料でしかなく、


それはちょうど今のアメリカと中国にとっての


日本や韓国やフィリピンと同じです。


それでここで100年くらい経過して出てきたのが

人権思想でして、


ここで初めて、貧しい都市の庶民や人は生きる権利がある

となったわけで


これが3の人権派です。


ここでマルクスに見られる社会主義思想が出現してきて

それが今の大きな勢力になっているということですね。



ただ大きな問題がやはり3にはあって

「じゃあ誰が彼らを食べさせるのか」と言う問題でして

たとえば日本の分かりやすい事例だと


「アルバイトの時給を1500円にあげろ」という闘争が

あります。


が、ここの大きな問題として大体の人は中小企業で

働いてるけど


そこで1500円を払うのは経営者層であって

「じゃあ時給1500円でその経営者は合理的に

利益が出せるのか?」という話になりまして


ここで左の人は

「経営者の給与を下げて、株主配当やめて

俺ら従業員を大事にしろ」となるわけです。


私はその「従業員」だったから良く分かるんだけど

労働闘争はしたんだけど、それは

パワハラ辞めろくらいの闘争であったけど


賃上げを要求したことはなかったんです。


なぜなら経営者はやはりリスク取ってるし、

またそのリスクをとって経営者は事業おこすのだけど

そこでまた株主がリスクとって資金提供してる。


彼らは儲けを狙ってるわけですけど、それがないなら

そんなリスク取らない、って問題が出てくるわけで

そうなるとそもそもリスクとっても稼げないなら

誰も起業なんてしない。投資もしない。


ここに答えられない3の人権派思想の決定的弱点がある。


実際に3人権派の考えとおりに金持ちから税金を

とりまくった日本だけど・・・



2017年の今不景気ですよね、っていう。


もうこれは事実としてある。

金持ちを粗末にした国は滅びる、という政治家渡辺みちお

みっちーの言ったとおりの結果になっている、ということを

みんな認めたくないけど事実としてある。



そこでトランプの選挙演説中の


「私は低学歴の人が好きだ。

世の中には色々な人が必要である。だから私は

経営者だから、みなさんをなんとか失業させないで


なんとか、給料は厳しいかもしれないけど食べさせてやる」


と言ったわけでして


ここの正直さにアメリカ人は感動したわけで

だからトランプが女性に対して蔑視発言したとか

そんなの目をつむるんです。


この、現実の中でなんとか従業員雇用して

やってきたトランプのえらさってのがあります。


それで上の1.2.3の流れの話に戻りますが

トランプは2のナチュラルライツ派に属するんだけど



この2のジョンロック主義、ナチュラルライツ派の思想

ってのがアメリカに渡っていって


アメリカの保守思想となったわけですね。


これが「本来の保守思想」といえるでしょうが

それは日本では根付いていません。



それでトランプがアメリカで出現したその背景として

存在する政治勢力ってのが


これまた一番上の話に戻りますが


1ポピュリズムと2アイソレーショニズムと

3リバータリアニズムでありますけども



1のポピュリズムはいわゆる白人の中小経営者層の

支持ですね、


それがあって、


2のアイソレーショニズムってのは国内問題優先主義

でありまして、日本のマスコミの「孤立主義」ってのは

誤訳でして、


アメリカ国内問題を優先する主義、なんだけど


外国に変に軍隊出しません、ってやつですね。


ここには


3リバータリアニズムって思想が背景にあるのだけど


過剰に他国に干渉しません、そして過剰に福祉をしません、

という思想ですね。

自分のことは自分でなんとかします、と。



これらの政治の背景がトランプを支えているということになります。



だからトランプの思想としては他国である日本に

たとえば在日米軍が駐留しているのも意味不明となりますから


自分のことは自分でなんとかしなさい


となりますからね、「日本が自前で核持ってもそれを容認します」

という発言になるわけですね。





だからちょっと複雑かもしれませんが、

簡単にまとめますと、


まずトランプは上の思想派閥で書いた

2の自然権派に属するわけでして


この自然権派ナチュラルライツ派(ジョンロック主義、

ロッキアン)ってのは

はっきりいえば実務家であって、現実的な

保守主義でありまして、


それは安倍首相が自称する保守とは全く違うわけですが

トランプみたいな経営者層ってのはここに

大体属します。



この2の自然権派ってのはイギリスの都市市民とか

新興なりあがり経営者層の思想であったわけですが

それが2の自然権派のロック主義なんだけど


それがアメリカにわたって保守の思想になったと。

これがアメリカの共和党である、ってことですね。



それで「じゃあメルマガ冒頭でかかれていた


トランプを押し上げた政治背景として


1リバータリアニズムという政治思想


2アメリカファースト、というトランプ発言に見られる

アイソレーショニズム


3ポピュリズム

があるってことだけど


じゃあ1のリバータリアン思想とは何なんだ?」


と言うところも説明しないといけないのだけど


これは、また大思想で

☆人定法派ってのがあるんですね。


これは上で説明した

1自然法派 2自然権派、3人権派とは

また別の4つ目の大思想。


これをpositive lawポジティブラーって言います。


これはベンサムって思想家がいまして、

この思想家は「とてつもない現実主義者」なんだけど


この人は


上の1.2.の思想について


「1の自然の秩序を作ってる永遠の法とか

2の自然権とか、そんなのが本当にあるならば


俺の目の前に見せてくれ」(食べれるものなら食べたい)


みたいなことを言ったんですね。


要するに相当現実主義者で空論、きれいごとを

この人もいわない、という人なんだけど


そこで彼は


「すべてのことを「人間が」決める。

神とか自然の掟が決めるものではないのだ。」


と言うことを言いました。


そう私がよくメルマガで書く

「自分の糧は自分で稼ぐ、自分で将来決める

人生決める」ってのと似てると思うのだけど


この

「すべてのことは人間が決める、神や自然の掟が

決めるのではない!」

というのがまさに人が定める法だから


人定法(ポジティブ・ラー)って言います。


この流れがアメリカでありましてそこから派生してきたのが

私がメルマガでよく書く「リバータリアニズム」ですね。



だから共和党内部でも


リバータリアニズムと自然権派ってのがあって

それはちょっとだけ対立している思想ではあるのだけど、


これが共和党の中に同時に存在してるんですね。



だから共和党はまとめると


=======================
  ☆トランプを支持する共和党内の思想派閥☆


【リバータリアン派

⇒反税金、反福祉、反政府

自分で努力してなんとかしろという開拓農民魂

市場原理を優先する】



と、


あとはここと主張的には少し対立する部分はあるのだけど


【ロッキアンの自然権派

⇒実務家たち。現実的な保守主義者たち】




あとは【アイソレーショニスト

⇒外国に軍隊出しません、それより自分の国を

なんとか立て直します派=アメリカファーストだ派。

国内問題や国内産業優先主義】


========================


この辺がトランプ支持の思想勢力として存在していて

彼らがトランプを押し上げる大きな思想派閥だから


この思想派閥ってのがトランプのあらゆる政策に

影響力を与えていくってことですね!



ちなみにその逆に、民主党系に


ネオコンサバティブ

(ネオコン、もともと左翼の人たち。対ソ連強硬路線)


とか


グローバリスト

(アメリカの軍事力で世界秩序を維持する。

アメリカ帝国派。

世界貿易体制の擁護。)


がいるわけで、ここと対立する図式があるわけです。



トランプがトヨタ批判を繰り広げたわけですが

これは思想的には反グローバリストという流れが

読み取れますが、これは


トランプを支持する共和党内のアイソレーショニスト

の政治影響力が強い事件です。


それでトランプがオバマケア反対してますでしょ。


あれもまた「反税金、反福祉」だから

これは上記リバータリアン思想ってのが強いわけです。



それでトランプが日本から米軍撤退しますという

流れにこれからもって行きたがると思いますが


これは海外に軍隊出しませんというリバーアリアン思想と

国内問題を優先します、海外のことは自分でやってください


というアイソレーショニストの思想が代弁されてます。


またアイソレーショニストと対立するのは

民主党に多いグローバリストなんだけど


ここは反ソ連であって、反ロシアですね

だから冷戦構造維持したい組なんだけど、


トランプを支持するアイソレーショニストはそれに対立

しますから、ロシアとは仲良くしましょう、という

トランプの言葉が出てくるんです。


だから思想派閥と言う部分を理解すると

トランプの発言は非常にそれに沿っていて忠実、

と言えるわけでして、



世間の人が言うような「急にとっぴなことを言う」

わけでもないんですね。


思想に沿ってます。



なので上記のようにトランプを支える大きな思想派閥、思想勢力

でありまして、


これからトランプってのはこの大きな思想の流れの

バランスに沿ってこれから政治をしていくというのが

分かりますから、


そういう意味では思想を理解するのは大事ってことですね!


それでトランプ支持の思想勢力として最も大きいと

分析されるのがやはり「リバータリアン」の勢力でして


これは上に書いたように人定法の考え方を用いるんだけど

反税金、反福祉、反政府なんです。



これが共和党内に多くいるわけでアメリカにも一般民衆にも

この10年くらいで急速に伸びてきた思想なんだけど


そして今のインフォの「自分でネットで稼ぎましょう」というのも

大きくはここに属するんですね。



それに対する民主党内の「ネオコンサバティブ(ネオコン)」

ってのがありまして、


これが元左翼の人たちなんだけど、ここが同じく民主党内に多くいる

「グローバリスト」と同調している構造があるんです。


両者ともいわゆる「エスタブリッシュメント」の官僚機構が

操る勢力であると言えますが、



ここの


グローバリストとつるむネオコン VS リバータリアン


の大きな思想の対立軸ってのが今の世界中の思想対立として

あるんです。



私はリバータリアン側の考え方が人類にとって必要だ

という感じです。



それで上の

 ☆トランプを支持する共和党内の思想派閥☆

でまとめたようにこれらの思想派閥というのがこれから


アメリカの政策を作っていくことになるんですね。


それで上記それと対立にある民主党に多くいる

ネオコンとグローバリストの思想とくっついてやってきた

日本の官僚たちや安倍首相たちですね、


これがだから本質的に思想としてはトランプを支持する

思想派閥と政治力学として対立しますから


だからそれを官僚たちもうすうすなんか気づいているから

ここまで明確に思想派閥とか彼らは知っていなくても


「なんかやばい感じ・・・」と思ってるわけです。


この対立構造というのがトランプ就任して

2017年~2018年とどんどん

政治変動として表に出てくるだろうから


そういう意味でこれから国際政治は非常に注目になりますね。



ということで長くなりましたがトランプ新大統領を支える思想派閥

について書きました。



だから必然的に大きく世界はこの構造を基礎として

動いていくでしょう。



それではまた!



ゆう




より詳しく学びたい投資家さんは副島先生の学問道場で学んでくださいね
http://www.snsi.jp/



















コメントはまだありません

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントフォームは現在閉鎖中です。



特別プレゼント

FXや株で長く成功するための秘匿性の高い情報を提供しています!

ブログにはメルマガの一部の記事を保存用に貼り付けてるだけです。
私ゆう自身は投資やビジネスを活用してネットを使って1億円以上稼いでおりますが
(2017年時点で2億円前後?)
そのための知識だったり視点とか政治経済の見かたとかそれらを無料であげてます。
早稲田で政治経済政治学科だったので独特の視点で2016年はトランプ大統領が大統領になるってことや
2014年のチャイナショックとか2013年にはアベノミクスはうまくいかず経済衰退しますとか大体あててきてます。
確実にお届けするために、なるべくフリーメールではないアドレスを登録してください。
※メールアドレスを登録されますとメールマガジン『ゆうの月5万稼げるようにステップアップ!』に登録されます。
実際にFXや株で資産増やすために必要な情報を提供しています!

解除はいつでも出来ますのでご安心ください。

*メールアドレス
名前

当サイトはFXをこれからされる方が
しっかり勝てるかどうかを基準に

商品を選んでます
是非参考にしてください