【動画】近藤さんの「非常識な資産の増やし方」とは??
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、昨日ですが
【月収○○万円よりも資産○○億円、を意識する必要性について考える!】
という号を流しました。
月収より資産を考える、これは本当に大事な考え方ですから
是非前号見てない人は見てくださいね~
さてさて、先月からメルマガで扱っていた
近藤先生の投資における裁定取引である「ストラドル」ですが
今日はこの「ストラドル」に関して近藤先生から
またストラドル、に関しての新しい動画が届いております。
通常「複利」というのがあるのですけど
この複利というのは「安定した利益」の上で初めて
機能するものです。
今日はこの裁定取引と複利についての近藤さんからの
お話です!
========================
『非常識な増やし方』を発表します!
こんばんは、近藤洋介です。
今までは、
『ストラドル』という裁定取引には、“大きな特徴が7つ”あり、
この7つの条件を満たしている裁定取引なら、
あなたが実践しても、とてもうまくいくと思いますよ、
というお話をいたしました。
これが前提となったうえで、次の段階の、
『非常識な増やし方』が可能になります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は、この『非常識な増やし方』をお話しいたします。
さらに、今日の動画の中では、『特別なオファー』も
ございますので、お見逃しなく!
それではさっそく、こちらからご覧ください、
⇒ http://loss-limit.info/konhy//……sak/2.html
※もし、動画が視聴できないという場合は、動画の音声を書き起こした
内容をご用意しましたので、こちらをご覧ください、
⇒ http://loss-limit.info/repo/ko……movi-5.pdf
はい、いかがでしたか?
今日の動画でお知らせしたオファーを、「ぜひ受け取りたい!」
という場合は、以下の内容でご連絡ください・・・
受付メールアドレス:
infoアットマークsayatori.jp
(アットマークを@に)
メール件名:
近藤先生のストラドル教えてください
メールの内容:
・お名前
・メールアドレス
・現在の職業
・投資経験orビジネス経験or副業経験
・近藤先生のストラドル教えてください、という内容
以上、ご遠慮なさらず、どしどしご連絡ください!
追伸、
ご応募者があまりに多い場合は、このメルマガで
続きをお話したいと思いますが、あまりご応募される方が少ない場合、
ご連絡いただいた方だけにしか明かしません。
ちょっと、今後の展開は、ご連絡の人数次第なので、
上記のメールアドレスまでご応募いただき、その上で、
明日の私からの結果を、お待ちになっていてください。
それでは、また。
近藤 洋介
infoアットマークsayatori.jp
(アットマークを@に)
========================
以上です!!
ちなみに今までお渡しした近藤先生のストラドル裁定取引の
動画やPDFや音声は以下になります。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【無料直リンク】
近藤さんの
『リスクヘッジをして、コツコツと利益を積み重ねる安全な投資法』
(動画)
⇒ http://loss-limit.info/konhy/1……edit2.html
音声
⇒ http://loss-limit.info/konhy/2……dohey7.mp3
※上記音声を書き起こししたPDFファイル
⇒ http://loss-limit.info/repo/ko……v/2/7n.pdf
2つの裁定取引とは?(動画)
⇒ http://loss-limit.info/konhy/3……hika7.html
※もし、動画が視聴できないという場合は、動画の音声を書き起こした
内容をご用意しましたので、こちらをご覧ください、
⇒ http://loss-limit.info/repo/ko……movi-3.pdf
【動画】市場で有効な「ストラドル」とは何か??
⇒ http://loss-limit.info/movi2/jiko
(音声)ストラドルの手法はいつまで使えるのか?(コンドの部屋3)
さっそく、こちらからお聞きください、
⇒ http://loss-limit.info/konhy/6/kon3.mp3
※上記音声を書き起こししたPDFファイル
⇒ http://loss-limit.info/repo/ko……3-6-8n.pdf
お題:「投資で負ける理由」
⇒ http://loss-limit.info/konhy/4/kond2.mp3
※上記音声を書き起こししたPDFファイル
⇒ http://loss-limit.info/repo/ko……4/2-4n.pdf
☆動画『着実に稼ぐための7つの条件』とは?
⇒ http://loss-limit.info/movi2/4……edit1.html
『投資とお金の授業』(前編)
⇒ http://loss-limit.info/konhy/7……-edit.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
それで今回の動画はストラドルの裁定取引の安定性、を
基盤にしてそれで複利をかけて回していく、という考え方ですね。
ちなみに「20%」という月利ですが、これをずーっと狙わなくても
いいと思います。
近藤さんの生徒さんは結構落ち着いて、「焦らずに」
「欲望先走らせずに」
大体みなさん10%前後で推移させている方が多くて
これでゆっくり、着実に資産を増やしている人が多いんですね。
このゆっくり、焦らない、これは大事なんですね。
スピードはとても大事なのですが、投資で焦ってポジション持ちまくったら
本来の戦略に沿った投資ができなくなるものです。
ちなみに上の複利の話で言えば
10%を例えば2年間継続したとして
大体10倍になるんですね。
4年で100倍となります。
最初はたぶん焦りがあって「早く稼ぎたいよ~会社辞めたいよ~」ってのが
あって、だからみんなスキャルやるんですね。
んで、負けていく。
そうじゃなくて「僕は月利10%で満足です、それを
コツコツ増やしていきます」
この姿勢の人が結局5年、10年経ったときに
お金持ちになっているものです。
5年、10年という長期で資産構築を考えていく
これがとても大事ですね。
スキャルとかだけでやる人はおそらく短期の1年とかでしか
モノを見ていないのですが、ここで
5年、10年スパンで大きく自分の資産曲線を右肩あがりに
するにはどうするか、って考え方が大事になります。
それでこの「複利」なんですが、やはりこの複利が回るための
「絶対条件」として「安全性、安定性」が大事になるわけです。
例えば月利が1ヶ月目60%、2ヶ月目が10%、
3ヶ月目がマイナス30%、4ヶ月目がマイナス5%
5ヶ月目が40%
となったら一応単利ではプラスになるけども複利の利かせ方に
よっては全然お金増えなかったりするんですね。
それよりは
1ヶ月目が月利12% 2ヶ月目が月利7%
3ヶ月目が月利9% 4ヶ月目が月利8%
5ヶ月目が月利15%
みたいな感じで「ばらつき」がないほうが優れた投資家だと
私は考えています。
実はこういう状態になって初めて「複利」の威力が発揮されます。
「月間単位ではまずマイナスにならない」
この安定性があって複利が急激に機能しだす、んですね。
多くの人は「月利50%目指します!」とかやりますが
はっきりいって月利50%をずーっと一生それこそ10年間継続する
これ無理です。
「おれはBNFにもヲーレンバフェットにも負けない実力がある」
っていう人ならいいかもしれませんが、
まあ無理だと私は思ってますというか確信します。
ヲーレンバフェットも年間利回りが20%台でコントロールしてる
わけですから。
それで月利50%をずっとやるよりも
月利10%や7%とか、そのあたりを継続するほうが実は
簡単なんですね。
心理的にも、簡単です。負担がありません。
だからレバレッジ抑えて、堅実な数字として
月利5%とか10%、これをずっと継続していって
それで複利をかけていく、これが結局一番強いと
私は思いますね。
例えば「今資金があまりない!」って人もいるけど
それこそ昨日書いた格安SIMとかそういうので月1万円なりは
浮きますでしょ。
それで毎月給料の2,3万円を口座に積み立てていって
それで低レバで月利5%とか10%で運用していく、
これをやっていくと資産ってはっきりいって
2年、3年単位で見るとすごい増えていくんですね。
ここで「早く増やしたい」とか「早く早く」という焦りが出るとですね、
なんか狂ってしまうんだろう、と思います。
もしスピードを出したいならばFXとか株でも月利10%あたりを
目安に運用していきまして、
それで他のビジネスを組み合わせて、その収益で仕入れや広告で
回しきれない余剰なお金が出てきますから、
それを裁定取引に投じていく、
この考え方のほうが私は正しい、と思いますね。
たぶん一瞬で億万長者になりたい、みたいな宝くじみたいに
投資やビジネスを考えてる人は月利50%、100%を
ずっと継続という夢、を見るのだけど
「現実は甘くない」でありまして、やはり月利50%を
何回か出すことは出来てもそれを「継続」となると
ガンジー以上の精神力が要求されると思いますし無理です。
それよりは現実的に可能な月利5%とか10%とか
このあたりのラインでしっかり利益を出すということを考えて
それは実は難しいことでもありませんから
それで安定した収益形態を作ってですね、
その上に毎月入ってくるお金を積み立てる、というほうが
長期で「資産」が増えるんですね。
⇒ http://loss-limit.info/konhy//……sak/2.html
だから「アリとキリギリス」の話があって
足が速いキリギリスが最初につっ走っていくんですね。
ここでアリさんは着々とコツコツ進んでいって
「キリギリスさん速いな~」って見ている。
けど最終的なゴールでいうとアリさんのほうが速いんです。
キリギリスさんは色々途中でつまづくのだけど
アリさんのほうが結局早くゴールする。
これは投資も同じで月利50%とか100%をずっとやるぞ
なんて考えたら、もう途中でつっかかりまくりなのですが
一方月利5%~10%をずっと出すぞとなると
結構スムーズに行ったりするので
たぶんそれは投資で一番問題となる
投資心理学的な心理面が克服されるからだと私は自分で思うのだけど
そうするとそこに「複利」が初めてかけられるようになる
わけです。
⇒ http://loss-limit.info/konhy//……sak/2.html
ちなみに私も複利で今はたぶん同年代の人より
かなり保有しているものはありますが
これも複利をやはり大いに活用したけど
その複利を生かすときの基盤としてですね、
「まず月間単位で全トータルでマイナスにならない」みたいな
そういう確信はあるわけですね。
色々合わせてヘッジもかけるんだけど
そこでトータルでマイナスはまずない、みたいな確信がそこに
心理的に存在するんです。
んで、そうするとそこに複利を無理出ない程度にかけていける
んですね。
そうすると資産がどんどん増えて行くという流れです。
「トータルでマイナスはまずないみたいな確信」
これを得られた人がだから果実を得る世界なんだろうと
思いますが、
これを得るために学ぶわけですね。
それで色々通常の取引ってそこで壁が色々あったりするのだけど
この裁定取引ストラドルは
比較的その状況にたどり着くまで「早い」と。
それが良いところだと思います。
これは副島先生がおっしゃってましたが
「投資の基本は両建てだ」と。
これ一般だと「投資の基本は差益取りだ」ってなりそうですが
基本は両建てなんだと。
それを私は書籍で読んだことがあります。
が、世間だと両建てとか裁定取引、これって
「突飛なもの」とされている不思議、があるんですね。
⇒ http://loss-limit.info/konhy//……sak/2.html
例えば「ロングで損きりできない」って人がFXだといるけど
この人に
「じゃあ損きりの代わりに両建てで売りで同量の
逆指値注文を
ストップのところでいれてください」
これやると、できる人が急増するんですね。
同じ損失確定なんだけど、この両建て使った損失確定だと
損きり出来る人が急増する=利益出せる人が急増する。
だから投資の基礎って両建てにあるんだ、と最近私は
思います。
おそらく両建てのほうが人間の脳みそに「優しい」のでしょう。
それでこの裁定取引ストラドルも人間の脳みそに優しい方法なので
それなので
生徒さんで月利5%~10%という人が非常に多いんですね。
んで、実はこの商品を扱う経緯としては私一応人脈というか
友達がASPのトップでいるんです。よくご飯食べるんだけど。
んでやっぱり良い商品扱いたいから
彼って数千ある投資系商品
知ってるんで、というか審査やサポートする側なんで
把握しているのですが
その中でCSが高くて、またクレームがほぼないもの
ってのが実はみんな知らない中でいくつかあって
彼からよく教えてもらうんです。
それを探してもらって扱ってるのが実はこの案件なんだけど
だから内容としては地味かもしれませんが、
実践するにあたって「使える」と感じていただける人が
多い商品になると思います。
んで、それで結局そういう商品って「裁定取引」の要素が
入ってくるんですね。
それで今回のストラドルって言葉、初めて聞いたと思いますが
実は世間で個人投資家の間ではあまり知られていない言葉だと
思いますが
そういうやり方ってのが存在しているんですね~
そこでちゃんとコツコツと安定的にやって
その安定性をバックにしながら複利をちょっとづつかけて
利益を徐々に徐々に、増大させていく。これがすごい良い考え方だと
思います。
ということであまり投資では教えてくれる人がいない
裁定取引ストラドルですが、
この詳細をあなたが知りたいようであれば
是非学んでみてくださいね~
⇒ http://loss-limit.info/konhy//……sak/2.html
※もし、動画が視聴できないという場合は、動画の音声を書き起こした
内容をご用意しましたので、こちらをご覧ください、
⇒ http://loss-limit.info/repo/ko……movi-5.pdf
コメントはまだありません
コメントはまだありません。
このコメント欄の RSS フィード
コメントフォームは現在閉鎖中です。